「暮らしとお金に関する意識調査」について
経緯
角谷ラボでは、健康、生活、将来不安、ウェルビーイングと密接に関わる「お金」の問題について、実証研究を進めています。
本調査は、民間企業のご協力のもと、多くの皆さまを対象に継続的に実施している意識調査です。暮らしとお金に関する考え方、金融リテラシー、将来への不安、資産形成、健康やウェルビーイングとの関係を明らかにすることを目的としています。
本ページは、調査対象となられた皆さまに、調査の背景と実施主体である角谷ラボの研究活動についてご理解いただくために作成したものです。
研究の評価
角谷ラボの「お金」に関する研究は、金融リテラシー、デジタル金融リテラシー、行動ファイナンス、老後不安、健康・ウェルビーイングなどの分野で、国際的にも評価されています。
Elsevier社の研究力分析ツール SciVal における注目トピック “Financial Literacy and Its Impact on Wellbeing” では、2026年4月30日取得データに基づき、で研究活動に携わった研究者5名が世界トップ150にランクインしました。
出典:Elsevier SciVal Database, Topic “Financial Literacy and Its Impact on Wellbeing”(2026年4月30日取得)
この結果は、角谷ラボにおいて蓄積されてきた金融リテラシーとウェルビーイングに関する実証研究の国際的評価を示すものです。
暮らしとお金に関する不安の軽減に向けて
角谷ラボでは、これまで医療経済学、介護、健康、行動ファイナンス、金融リテラシーなどに関する研究を進めてきました。
近年は、健康や生活の安心を考えるうえで、「お金」に関する理解や意思決定がますます重要になっています。金融リテラシー、デジタル金融サービスの利用、投資行動、詐欺や不正への対応、老後に対する不安などは、個人の生活だけでなく、社会全体のウェルビーイングにも関わる重要な課題です。
そこで角谷ラボでは、「暮らしとお金に関する意識調査」を通じて、人々がどのような不安を抱え、どのような知識や経験が生活の安心につながるのかを、データに基づいて明らかにすることを目指しています。
本調査に基づく研究成果は、学術論文を通じて公表していきます。
調査へのご協力について
本調査は、民間企業と共同で、多くの皆さまを対象に継続的に実施されています。
調査対象となられた皆さまにおかれましては、本ページをご参照いただき、調査の背景と目的をご理解いただけましたら幸いです。
暮らしとお金に関する実証研究を通じて、将来不安の軽減とよりよい社会づくりに貢献できるよう、今後も研究を進めてまいります。
角谷快彦 拝
2026年6月更新
