ただいま読書中(近況一言報告)
1999年4月
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最近読んだ本
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1999.04.30
- 『数学の言葉づかい100 ―数学地方のおもしろ方言―』(数学セミナー編集部)購入。数学の本を読んでいて、その独特な言葉づかいに違和感を覚えることは誰でもあると思うんだけど、それを少しでも解消しようというのがこの本。けっこう面白い。教養部生の頃に読んでおけばよかった。1985年に出たものの復刻。
- ペンローズの『心は量子で語れるか』がブルーバックスに入ったので購入。えらく素早いリサイクルだね。
- 話題作2冊、『星ぼしの荒野から』(J・ディプトリー・ジュニア)、『バトル・ロワイアル』(高見広春)購入。
- 『B級学(マンガ編)』(唐沢俊一)読了。
1999.04.29
- 毎日新聞の1面はいつも青でロゴが入るんだけど、今日は緑色になってた。
- というような休日らしいのだが、出勤してセミナーの準備など。でも早めに切り上げて帰る。
- 復刊された『レッツゴー武芸帖』(よしもとよしとも)を購入。前から欲しかったが手に入らなかったので、うれしい。
- 『ヒカルの碁』(ほったゆみ&小畑健)は珍しい囲碁マンガ。ジャンプの読者層のどれくらいが囲碁を知っているのだろう。僕の子供の頃は、将棋はみんな指せたけど、碁を打てるという子供は少なかった。あの当時よりも増えているとは思えないなあ。編集者としては、碁を知らなくても楽しめるだろうという計算なのだろうけど。たとえば『月下の棋士』は将棋を全く知らなくても面白く読めるしね。
- 『HUNTER×HUNTER』5巻(冨樫義博)、『スペースアルプス伝説』(田丸浩史)購入。
1999.04.28
- 新潮文庫の新刊『蟻地獄・枯野の宿』(つげ義春)購入。
- 5月の『ユリイカ』の特集は「モンスターズ!」。怪獣論がたくさん。購入。
1999.04.27
- 『小説と科学 ―文理を超えて創造する―』読了。瀬名さんの生真面目さがにじみ出ている。
1999.04.26
- 『小説と科学 ―文理を超えて創造する―』(瀬名秀明)、『B級学(マンガ編)』(唐沢俊一)購入。
- 『魍魎の女王』(下)読了。
1999.04.25
- 市議会議員の選挙に行き、大学で雑用を少ししてから、古本屋を2軒まわる。
- 百円均一コーナーで、佐藤史生の『夢みる惑星』2、3巻を見つけて購入。1巻は持っているんだけど、続きを買っていなかったのだ(雑誌で読んでたから良いやと思ってた)。懐かしい。続いて『夢幻紳士怪奇編』1、2巻(高橋葉介)を見つけたので購入。『夢幻紳士』に限らず高橋葉介の作品集はいろいろ出ていて、自分がどれを読んでいてどれを読んでいないのか混乱するのだが、まあ安いので買っておいた。他に『神の悪フザケ』(山田花子)、『クルクルくりん』2巻(とり・みき)を購入。
- 最近『新・魔獣狩り』(夢枕獏)の6巻が出たのを見かけて、「ああこのシリーズまだ続いているのか」と思って、ちょっと気になっていた。どこまで読んでいたっけと思って、新書のコーナーで『魍魎の女王』の下巻を手にとってみたら、ちょうど未読だったので購入した。時々無性に読みたくなるんだよね、この手の本。(時々カップヌードルを無性に食べたくなるようなものか。)『新・魔獣狩り』が完結する(するのか?)までには追い付くかな。
- 次の店では百円コーナーにサンコミックス(朝日ソノラマ)が十数冊まとめて置いてあったので、何冊か購入。『猫の惑星(のらねこ教室)』(立原あゆみ)、『雲雀(ひばり)』(湯田伸子)、『いちご物語』1巻(大島弓子)、『メデュウサ』(山岸涼子)。文庫のコーナーでは『パーキー・パットの日々』(P・K・ディック)を購入。
- 新しい『COMIC CUE』は手塚治虫リミックス。島本和彦が飛ばしてる。
1999.04.24
- 『ロケットガール』(野尻抱介)読了。いわゆる「ヤング・アダルト」っていうジャンルが、僕は苦手なのかも。(そもそもあんまり読んでいないけど。)読んでいて恥ずかしいというか、うーん、何かあからさまに「狙って書いてるなあ」という感じ――ここはギャグ、ここにちょっとお色気を入れて、ここで泣かせをいれて、みたいなの――が見えてしまう気がしてつらい。これがマンガだったらあまり気にせず読んじゃうと思うんだけどね。
- 『×(ペケ)』7巻(新井理恵)購入。
1999.04.23
- 『カウボーイ・ビバップ』最終回。すごく良かった。ストーリー自体は、下手に作ると陳腐に堕してしまうような直球ストレートなのだけど、脚本、演出、作画、音楽、声優の演技、もうすべて美しく決まってて、非のうち所がないです。強いて言えばエドとアインが出てこなかったのがちょっと寂しかったけど、でもあのふたり(っていうか2匹っていうか)に関しては#24が最終回だったからね、仕方ない。
1999.04.22
- 一日中、DNA配列の解析。
- 岩波新書の新刊『日本の渚』(加藤真)購入。
- 『がん研究レース』(ロバート・A・ワインバーグ)購入。
- 『球形の季節』(恩田陸)を読了した。読んでいて「ああ、この感覚、分かるなあ」と感じることしきり。小説の舞台、東北の小さな地方都市I市は「日本中に、これと同じような町がいったいいくつ位存在しているのだろう?」と思わせるような、何の変哲もない(かのように見える)町だ。ちょっと自意識がめばえた少年少女たちなら、いつかここを出ていってやるんだという思いを抱かざるを得ないような、たまらない停滞感、閉塞感。しかし自分がその町で生まれ育ったということはもうすっかり自分の一部になってしまっていて、どうにも拭い落とすことができない、という感覚。そういう、かつて自分自身が抱いていた感情が、物語のベースにあって、すごくシンクロしてしまった。
ストーリーは何人かの高校生たちを主人公にして、それぞれの視点からエピソードを積み重ねていく形だし、話の雰囲気が似ていることもあって、『ブギー・ポップ』を思い出しながら読んだ。(といっても僕は最初のやつしか読んでないけど>ブギー・ポップ)。まあブギー・ポップの方が、洗練されていて、若い世代の感覚には合うと思うけど、僕にとっては、『球形の季節』の方がずっと心に響いた。いやほんと、「I市」って読んだときに一関市あたりがモデルなのかなと思ったんだけど、僕が育った町ってそこといくらも離れていない同じような東北の内陸の田舎の街で、ほんと愛憎半ばするという感じだった。なんでここにいるんだろうと思って、ここじゃないどこかに行く時のことをずっと考えていた。とか、そういうことをいろいろ思い出してしまいました。
- 『ロケットガール』(野尻抱介)を読みはじめる。
1999.04.21
1999.04.20
- 『め組の大吾』17巻(曽田正人)購入。
- 『球形の季節』(恩田陸)を読みはじめる。
1999.04.19
- 『はじめの一歩』47巻(森川ジョージ)購入。
- 『クリムゾンの迷宮』読了。これも読みはじめると止まらなくなるなあ。良く出来たエンターテインメント。
1999.04.18
- 『大学で何を学ぶか』読了。面白いところもあるけど、首をひねるところも多い。理系の専門教育についてはほとんど考察が向けられていないし。
- 広島の本屋で『JAVAクイックリファレンス』(デビッド・フラナガン)を見つけて購入。まさにこういう本が欲しかったのだ。
- 『エポキシ』(こやま基夫)、『ピュア・トランス』(水野純子)、『恋人プレイ』2巻(玉置勉強)、『クシー君の発明』(鴨沢祐仁)、『西部新宿戦線異常なし』(押井守、おおのやすゆき)、『絶望ハンバーグ工場』(松井雪子)購入。
1999.04.17
- ROUND TABLEのアルバム『DOMINO』を購入。男声ボーカルの方は、ほんとに小山田圭吾そっくり。
- 貴志祐介の『クリムゾンの迷宮』購入。新作が文庫で読めるのはうれしい。
- 唐沢なをき『電脳炎 マック版』を買う。となりにWin版もあったけど、買わず。唐沢なをきは、どちらかといえば好きだけど、ほとんど同じものを両方買うほどのファンでもない。(別に商売気でやっているんじゃなくて洒落だっていうのは分かっているけどね。)
- おなじく唐沢なをき『怪獣王』購入。
- 『鷹とイリス』読了。グイン・サーガ世界の全体的な見取り図がここにきてようやく明らかにされようとしている。今回はすごく良いところで終わっていて、引きが強い。スカールがノスフェラスで何を見たのか、早く知りたいぞ。
1999.04.16
- 浅羽通明の『大学で何を学ぶか』が文庫になっていたので購入。
- 相変わらずJAVAで遊んでいる。おかげで昨日も一昨日も夜更かししてしまった。
- コンピュータばかりいじってて仕事をしていないように思われると困るので一応書いておくと、(いろいろと抱え込んでいる)実験(のうちの一つ)で、ちょっと面白そうな結果がでそうなかんじになってきている。やってみないと分からんけど。いろんなカエル(その他両生類)を使う実験。
1999.04.15
- ちくま文庫から『漫画原論』(四方田犬彦)が出たので購入。まだ読んでないけど、後書きにある「漫画批評の中から「文学」などといった曖昧なものを追放し、漫画を漫画の自律的構造のもとに語らしめたいと考えてきた」というのは良いね。そういえば、なんか今月の『ダ・ヴィンチ』で「このマンガに芥川賞をとらせたい」とかいう特集(アンケート?)をやってて、最悪のセンスだなあと思った(中身は見てない)。そういうこと言う人は、ほんとはマンガが好きじゃないんじゃないの?とか思ったけど、どうなんでしょう。ほんと、なんでそういう風に「文学」に媚びを売らないといけないのかな。まあこんなところで『ダ・ヴィンチ』に文句言ってもしょうがないんだけど。
1999.04.14
- 文庫版の『ヨウスケの奇妙な世界9 ミルクがねじを回す時』、『ヨウスケの奇妙な世界10 ライヤー教授の午後』(高橋葉介)を購入。
- 「サイエンス・マスターズ」シリーズの新刊『セックスはなぜ楽しいか』(ジャレド・ダイアモンド)、シリーズ「現代批判の哲学」から『精神の描きかた』(太田直道)購入。
- JAVA関係。ライフゲームはとりあえず出来たので、次のプログラムを作りはじめる。安易な思いつきのアイディアなので、面白いものになるかどうかは不明。(たぶんダメだろう。)まあ練習だから良いのだ。しかしやっぱり、プログラム書きってはまるなあ。面白くて、時間がたつのを忘れてしまう。始めるのは17時以降とか決めておかないと、仕事に差し障りそうだ。本も読めなくなるなあ。
1999.04.13
- つれあいは無事オーストラリアに到着。ネットにも接続できたので一安心。
- 『知った気でいるあなたのための セクシュアリティ入門』(関修、木谷麦子編)、『宮城県の歴史』(渡辺信夫、今泉隆雄、大石直正、難波信雄)購入。
1999.04.12
- つれあいはオーストラリアへ出発。
- 実験で超単純ミス。入れる試薬を間違えた。今まで何百回もやってきた実験(プラスミド抽出)なのに、信じがたい…。
- ライフゲームアプレットをいじりまわす。
- 東京都知事が誰になろうが僕には(それほど)関係ないようなものではあるが、しかし、それにしても石原慎太郎…。舛添およびドクター中松と並んで、なって欲しくない人物だったのだけど。
1999.04.11
- 県議会議員選挙の投票に行く。しかし僕的には全然もりあがらない選挙であった。
- つれあいがしばらくの間オーストラリアに行くので、トランスと、コンセントプラグの変換機を買いに広島市内へ行く。
- 中筋のフタバ図書でJAVA関係の本を探すが、欲しい本が無い。それにしてもあの本屋、棚の作り方が全然なっていない。生物系の棚なんて悲惨の一言だが、JAVAの棚も、なんか脈絡なく本をつっこんであるだけのように見える。せっかく広い店鋪があるのだから、もうちょっと工夫したら良いのに。
- グインサーガの新刊『鷹とイリス』(栗本薫)、『ロケットガール』(野尻抱介)、『われ大いに笑う、ゆえにわれ笑う』(土屋賢二)、それと、『カウボーイ・ビバップ・キャラクターズ・コレクション』というムック本を購入。
1999.04.10
- 研究室の新人歓迎会。4年生が一人と、M1が一人、新しく加わる。
- ようやく、とりあえず動作するJAVAのライフゲームアプレットができた。最初、一度にコード全体を書いてコンパイルしてみたら、エラー出まくりでどこから直して良いのかもさっぱり分からない。初心者がいきなり全体を書こうとするのは無謀だと反省し、部分ごとに分けて、動作することを確かめながら、組み立てることにする。結局、一番苦労したのは、オブジェクトの配列を初期化するところ。ネット上をうろつき廻って探したら、解決法が分かった。とりあえず本体ができたので、あとはユーザインタフェース周りを考えようとしている。
- もう一つの問題は、盤の端辺の処理をどうするかということ。(ふつうはどういう風に処理しているんだろう?)まあ盤の外には駒はいないことにしても良いのだけど、左右と上下の辺をそれぞれくっつけてしまおうかと考えている。つまり1つ穴の開いた浮き輪の上に盤の目が描いてあるような形にする。
- 『総理を殺せ』2巻(森高夕次/阿萬和俊)購入。救いの無い話だなあ。
- テレビで映画の『らせん』をやっていたので観た。原作の方がずっと面白い。ビジュアル的な怖さに期待していたのだが、それも全然。
1999.04.09
- とある目的のために、tcupで掲示板(無料)を作ってみた。URLは秘密 :-) 。でも自宅でAOLからつなごうとすると全然つながらないので、とある目的には使えないかも。
- 『カウボーイ・ビバップ』は、あと2回で最終回。エドとフェイのストーリーには一応の決着がついた(のか?)。予告を見る限り、スパイク関係(ジュリア、ビシャス)にも、ちゃんと収拾をつけて終わってくれそうなので、期待している。
1999.04.08
- 『カウボーイビバップ』1巻(南天佑)購入。
- 岩波ブックレット『「家事の値段」とは何か―― アンペイドワークを測る ――』(久場 嬉子,竹信 三恵子)購入。
1999.04.07
- 『八雲立つ』11巻(樹なつみ)、『昭和40年代思い出鑑定団』(串間努)購入。
- 手許においてぱらぱらめくってみることができるJAVAの参考書が欲しくなって、『Java入門』(河西朝雄)を購入。ほんとはもっとリファレンス的な本が欲しかったのだけど、生協になかったので。
1999.04.06
- 『CodeWarriorによるMacintosh Javaプログラミング』読了。何か作ってみたくなったので、ライフゲームの設計を考えてみる。
- 別冊宝島『ザ・マンガ家列伝』購入。僕的には魚喃キリコのインタビューが目玉。
- 『狩撫麻礼作品集 カリブソング』SIDE A購入。
1999.04.05
- 途中まで読んでしばらく放っていた『CodeWarriorによるMacintosh Javaプログラミング』(バリー・ブーン&デーブ・マーク)を再度読みはじめる。
1999.04.04
- 岡山の紀伊国屋で『モンスーン』の新しい号を買う。見どころは荒木飛呂彦の表紙?あとは、うーん、スーパーカーとか?全体としてサブカルだから、僕にはよくわからないです。あとはこのまえ最終回を迎えたNHK人間大学の『群れる離れるの動物学』のテキスト(伊沢雅子)が、幸運なことにまだ残っていたので、それも購入。
- 怪我でしばらく入院していた方が退院されて、その快気祝いに出席した。岡山クレドビルの21階にある湯葉と豆腐の店にて会食。岡山の中では結構高い建物なので、景色が良かった。
- その後は表町を歩いて丸善へ。ハルキ文庫『閉ざされた時間割』(眉村卓)を買ったのは、SFオンラインのジュブナイルSF特集を読んで懐かし回路が刺激されてたせいもあるかも。『まぼろしのペンフレンド』が併録されているというのもポイント高い。(もっとも、この辺は読もうと思えば古本の角川文庫で比較的楽に入手できるはずなんだけど。)あと、今さらだが、高村薫の『照柿』を購入。
- 旭川の土手を桜を眺めながら歩いて、友達の家へ。夕方、中華料理の店「博物館」へ行って念願の麻婆豆腐とエビチリを食べる。
- 夜、広島へ。
1999.04.03
- 話題作『永遠の仔』(天童荒太)の上巻、『プライバシー・クライシス』(斎藤貴男)購入。
- 夜、岡山へ。万歩書店に寄って、『ベルセルク』16巻(三浦建太郎)、『こんなもんいかがっすかぁ』(水玉螢之丞)、『東京ガールズブラボー』上・下巻(岡崎京子)、『続アドリブ白書』(いしかわじゅん)購入。
- 『こんなもんいかがっすかぁ』は上下巻のじゃなくて、1992年に出た方のやつね。これが出たのって7年前なんだけど、読んでると、ほんと一昔どころか三昔も五昔も前の話、っていう感じがするな。
1999.04.02
- 実家で使わなくなったPowerBookが余っているというので、送ってもらった。1400cs。システムが7.5なので、使いはじめる前にアップグレードしようと、MacOS8.5を購入し、インストール。
- これで我が家にあるマックは、ほとんど投げ売り状態になっていた時期に買ったPerforma630、テレビも観ることができる(笑)黒い一体型マックPerforma5440、つれあいが買ったPowerBook5300、大学で使用しているiMac、そして今度のPowerBook1400csの5台になった。こうして見ると多いよな。それぞれ買った時には必然性があって買っているんで、ちゃんと使ってはいるんだけれども。今後は僕が大学でiMac、自宅でPerforma5440を使い、つれあいがPowerBook1400csをメインに使うことになると思うので、Performa630とPowerBook5300の使い道を考えている。Performa630は大学に持ってきてサーバにしようかと考えている。PowerBook5300は持ち歩き用かな。重いけど。どれか1台にはLinuxとかBSDとかを入れてみるというのも、そそられる考えだ。
- ちなみに大学の研究室の備品としては、Macintosh IIsiがいまだに現役、iMacに変えるまで僕が使っていたLC475も卒論・修論の時期には活躍していた。いずれも漢字Talk7で問題なく動いている。学生さんたちがメインで使っている機械はPowerMac 7300/180。小さい研究室だし、そんなにマシンパワーのいる作業はしていないので、このくらいで十分なのです。
1999.04.01
- 『MONSTER』11巻(浦沢直樹)、『ムカデ戦旗』5巻(森秀樹)購入。
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彦坂 暁 (akirahs@ipc.hiroshima-u.ac.jp)