広島大学 総合科学部 物性科学授業科目群 大学院先進理工系科学研究科 理工学融合P(総合物理分野) 超伝導物性研究室
〒739-8521 広島県東広島市鏡山1-7-1 総合科学部地区 研究棟B213号室(浴野) 研究棟B203号室(杉本)
浴野研究室 ラボツアー
メインの実験室は総合科学研究科 研究棟1階、C102号室です。このページでは、その中の一部の実験装置を紹介します。 実験室は土足禁止となっています。ここでスリッパに履き替えるようにしております。 輸送特性測定システムです。 抵抗温度(RT)測定や簡易帯磁率(MT)測定等がいつでもできるようになっています。 真空蒸着(薄膜作製)装置です。 試料の電極や、STM用の金薄膜等を作製しています。 メインの装置の一つ、低温超高真空STMです。 通常は液体ヘリウム(4.2K, -269℃)で冷却をしながら原子像観測をしています。 ブレイクジャンクショントンネル接合測定システムです。 液体ヘリウムタンク中や、超伝導マグネット下での強磁場環境で測定しています。 STM観測実験風景です。Bi系高温超伝導体を観ています。 この他にも多くの実験技術/装置を有しております。徐々に紹介していく予定であります。 トップページに戻る
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