■博士課程後期
●高津 理美
【修了年月日】2011.3
【論文題目】運動時の温熱性疲労における脳内セロトニンの関与
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●鄭シンエン
【修了年月日】2015.9
【論文題目】The mechanisms of the central nervous system behind the ergogenic and hyperthermic effects of caffeine
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●鬼塚 純玲
【修了年月日】2018.3
【論文題目】身体冷却による運動能力向上に関わる中枢性機序
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■博士課程前期
●高取 直志
【修了年月日】2005.3
【論文題目】身体冷却が暑熱環境下運動中における体温調節反応および運動能力に及ぼす影響(山崎研)
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●高津 理美
【修了年月日】2008.3
【論文題目】暑熱環境下の運動時体温調節機構における脳内セロトニンの役割
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●風間 彬
【修了年月日】2011.3
【論文題目】運動中の体温上昇が認知機能に及ぼす影響
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●末廣 和足
【修了年月日】2011.3
【論文題目】運動によって引き起こされた高体温が神経筋活動に及ぼす影響
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●鄭 鑫焱
【修了年月日】2012.9
【論文題目】カフェインが中枢性疲労機構および体温調節機構に及ぼす影響
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●鬼塚 純玲
【修了年月日】2014.3
【論文題目】アイススラリー状のスポーツ飲料摂取が温暖環境下における持久的運動能力および認知機能に及ぼす影響
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●石川 亮
【修了年月日】2016.3
【論文題目】視索前野・前視床下部におけるノルアドレナリンが体温調節機構に及ぼす影響
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●橋本 直之
【修了年月日】2016.3
【論文題目】異なる糖質濃度溶液のマウスリンスが持久性運動能力および脳活動に及ぼす影響
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● 竹島 佳佑
【修了年月日】2017.3
【論文題目】暑熱環境における身体冷却効果に関する研究-頸部冷却可能なクーリングベストを用いた冷却戦略-
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● 小島 史子
【修了年月日】2018.3
【論文題目】アイススラリー摂取によるプレクーリングが中枢神経系およびサイクリングタイムトライアルに及ぼす影響
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● 牧野 舜
【修了年月日】2018.3
【論文題目】下肢切断者の運動時体温調節反応-パラアスリートを対象とした基礎及び実践的研究-
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● 菅根 大幹
【修了年月日】2020.3
【論文題目】暑熱下における運動中の身体冷却が体温調節反応及び認知機能に及ぼす影響
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● 茶園 雄大
【修了年月日】2020.3
【論文題目】休息期間の外部冷却が生理的・主観的指標及運動パフォーマンスに及ぼす影響
令和元年度優秀論文賞受賞
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■主な進路
・岡山大学医歯薬学総合研究科研究員,広島大学特別研究員,上海体育学院講師,広島文化学園大学,島根県庁,広島大学大学院総合科学研究科博士後期課程,NEXCO西日本,武田薬品工業,横浜YMCA,岡山大学職員,富山県高校教員,武庫川女子大学助手,ミナト医科学,マツダ
■学部
●高取 直志
【卒業年月日】2003.3
【卒論】運動中における水分摂取の間隔(山崎研)
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●久保 篤毅
【卒業年月日】2004.3
【卒論】運動間のアイシングと運動パフォーマンス(山崎研)
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●高津 理美
【卒業年月日】2006.3
【卒論】運動後の回復過程における体温調節反応の性差
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●高橋 優紀
【卒業年月日】2007.3
【卒論】発汗機能の個人差と暑熱環境下における運動パフォーマンス
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●中野 真吾
【卒業年月日】2007.3
【卒論】トリ胸肉抽出物の単回摂取と高強度間欠的運動能力
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●三原 弘靖
【卒業年月日】2008.3
【卒論】休息間の脚部冷却と間欠的運動能力
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●風間 彬
【卒業年月日】 2009.3
【卒論】運動前の水分摂取が持久的運動能力に及ぼす影響
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●末廣 和足
【卒業年月日】2009.3
【卒論】イニング間のクーリングベスト着用が投球パフォーマンスに及ぼす影響
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●馬上 佳祐
【卒業月日】2009.3
【卒論】運動時のラット体温調節機構における脳内GABAの役割
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●山崎 涼平
【卒業・修了年月日】2010.3
【卒論】歩数計を用いた児童の身体活動の実態調査
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●楢村 繁之
【卒業年月日】2011.3
【卒論】電解質摂取方法の違いが暑熱環境下における間欠的運動能力に及ぼす影響
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●松川 恭輔
【卒業年月日】2011.3
【卒論】カフェインが間欠的運動能力及び認知機能に与える影響
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●志水 嶺輝
【卒業年月日】2012.3
【論文題目】頚部冷却の認知機能及び持久的運動能力に及ぼす効果
平成23年度岡本賞受賞
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●中島 卓哉
【卒業・修了年月日】2012.3
【論文題目】暑熱環境下における冷却後の再ウォーミングアップが間欠的運動に及ぼす影響
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●深見 亮介
【卒業・修了年月日】2012.3
【論文題目】暑熱環境下における運動間での飲水温度による違いが間欠的運動に及ぼす影響
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●上野 貴晃
【卒業年月日】2013.3
【卒論】アイススラリー摂取が温暖環境下における間欠的運動能力に及ぼす影響
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●奥田 亜芸良
【卒業年月日】2013.3
【論文題目】脳内のドーパミンが温暖環境下における持久的運動能力及び体温調節反応に及ぼす影響
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●田仲 浩太郎
【卒業年月日】2014.3
【卒論題目】身体活動量の違いが暑熱順化によ発汗機能及び運動パフォーマンスに与える影響
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●金定 宏奈
【卒業年月日】2014.3
【卒論題目】カフェイン及びアイススラリーの摂取が暑熱環境下における持久的運動パフォーマンスに及ぼす影響
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●加藤 慧太
【卒業年月日】2014.3
【卒論題目】運動直後における積極的休息と冷水浴の至適な実施順序
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●松井 宏親
【卒業年月日】2015.3
【卒論題目】マウスリンスが持久的運動能力およびペーシングに及ぼす影響
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●八代 彩
【卒業年月日】2015.3
【卒論題目】アイススラリー摂取および頸部冷却の組み合わせが温暖環境下における持久的運動能力に及ぼす影響
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●竹島 佳佑
【卒業年月日】2015.3
【卒論】ウォーミングアップ前後のアイススラリー摂取が体温調節反応および持久的運動能力に及ぼす影響
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●中山 純一朗
【卒業年月日】2016.3
【卒論題目】異なる糖質濃度溶液でのマウスリンスが持久性運動能力及び認知機能に及ぼす影響
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●西野 貴道
【卒業年月日】2016.3
【卒論題目】咀嚼運動が間欠的運動中の認知機能および生理反応に及ぼす影響
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●福崎 尊仁
【卒業年月日】2016.3
【卒論】高強度インターバルトレーニングを用いた短期暑熱順化の影響
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●中川 まどか
【卒業年月日】2018.3
【卒論】運動前の異なる種類のクーリングベスト着用が生理的指標,熱知覚およびその後の運動パフォーマンスに及ぼす影響
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●池邊 友大
【卒業年月日】2018.3
【卒論題目】作業現場を想定した環境における生理的指標と核心温の相関関係
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●片岡 奈南
【卒業年月日】2018.3
【卒論】暑熱環境下における氷飲料の摂取
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●田中 美帆
【卒業年月日】2018.3
【卒論】電解質フィルムサプリメントの摂取が持久性運動能力に及ぼす影響
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●茶園 雄大
【卒業年月日】2018.3
【卒論題目】暑熱環境下でのハーフタイムにおけるクーリングベスト着用の影響
平成29年度岡本賞受賞
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●首藤 茉優
【卒業年月日】2019.3
【卒論】暑熱環境下における運動間のアイススラリー摂取と持久的運動能力
平成30年度優秀論文賞受賞
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●中村 励
【卒業年月日】2019.3
【卒論題目】ハーフタイム時における脚部適温冷却
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●佐々木 萌
【卒業年月日】2019.3
【卒論】3日間の糖質制限と運動・認知パフォーマンス
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●岩橋 眞南実
【卒業年月日】2020.3
【卒論】女性における身体冷却と運動パフォーマンス
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●武田 祐宜
【卒業年月日】2020.3
【卒論】高強度運動中の音楽聴取と運動パフォーマンス
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●三上 孝史
【卒業年月日】2020.3
【卒論】休息間のアイススラリー摂取
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■主な進路
・広島テレビ,広島銀行,福山市市役所,広島信用金庫,ハウスウェルネスフーズ,日本生命,エネルギアコミュニケーションズ,キリンビバレッジ,広島東洋カープ,東京海上日動,JAバンク,豊橋市市役所,リコージャパン,5コーポレーション,広島電鉄,マツダ,アクセンチュア,NHK,読売広告,NTT西日本,伊藤園,JICA
■過去のゼミ集合写真
2006 2007 2008 20092010
20112012 201320142015
2016201720182019
■研究室10周年パーティ集合写真
2015.3.14