著書
[22]高橋英幸, 長谷川博, 安松幹展 監修. 「競技者のための暑熱対策ガイドブック【実践編】」. 独立行政法人日本スポーツ振興センター 国立スポーツ科学センター, 2020.
[21]川原貴, 伊藤静夫, 井上芳光, 田中英登, 中井誠一, 長谷川博, 松本孝朗, 安松幹展. 「スポーツ活動中の熱中症予防ガイドブック(第5版)」. 公益財団法人日本スポーツ協会, 2019.
[20]長谷川博. 「神経系の構造と働き」.ステップアップ運動生理学.和田正信編集. 杏林書院.9-18, 2018.
[19]長谷川博. 「神経系と運動」.ステップアップ運動生理学.和田正信編集. 杏林書院.19-26, 2018.
[18]長谷川博. 「運動と環境」.ステップアップ運動生理学.和田正信編集. 杏林書院.109-126, 2018.
[17]川原貴, 高橋英幸, 長谷川博 監修. 「競技者のための暑熱対策ガイドブック」. 独立行政法人日本スポーツ振興センター 国立スポーツ科学センター, 2017.
[16]長谷川博. 「暑い環境下でも高いパフォーマンスを発揮する方法とは?」.もっと使えるスポーツサイエンス.征矢英昭,本山貢,石井好二郎編集. 講談社.42-44, 2017.
[15]長谷川博. 「身体冷却は運動パフォーマンスを向上させるか?」.もっと使えるスポーツサイエンス.征矢英昭,本山貢,石井好二郎編集. 講談社.76-78, 2017.
[14]長谷川博. 「運動している時の水分補給は何に注意すればいいの?」.もっと使えるスポーツサイエンス.征矢英昭,本山貢,石井好二郎編集. 講談社.79-81, 2017.
[13]Zheng X, Hasegawa H.
Pharmacological intervention of brain neurotransmission afects exercise capacity. Ronald Ross Watson edited. Physical activity and the brain, Elsevier: 53-64, 2017.
[12]長谷川博. 「神経系」. はじめて学ぶ健康・スポーツ科学シリーズ「生理学」. 須田和裕編集. 化学同人. 15-28, 2015.
[11]石渡貴之,長谷川博. 「脳」. はじめて学ぶ健康・スポーツ科学シリーズ「生理学」. 須田和裕編集. 化学同人. 129-142, 2015.
[10]長谷川博. 「熱疲労と中枢機構」. ニュー運動生理学Ⅱ. 宮村実晴編集. 真興交易. 183-192, 2015.
[9]川原貴, 井上芳光, 小松裕, 田中英登, 中井誠一, 長谷川博, 松本孝朗, 安松幹展, 伊藤静夫, 安住文子. 「スポーツ活動中の熱中症予防ガイドブック(第4版)」. 公益財団法人日本体育協会, 2013.
[8]長谷川博. 「運動時の体温上昇とその影響」. 体温Ⅱ–体温調節システムとその適応-. 井上芳光, 近藤徳彦編集. ナップ. 60-71, 2010.
[7]長谷川博. 「運動と体温 -中枢調節-」. 運動生理学のニューエビデンス. 宮村実晴編集. 真興交易. 320-328, 2010.
[6]長谷川博. 「運動の限界 -体温と疲労-」. からだと温度の事典. 彼末一之監修. 朝倉書店. 514-515, 2010.
[5]長谷川博. 「情報化社会がスポーツ科学分野にもたらした功罪」. 広島大学情報メディア教育センター編. 学術図書出版. 98-105, 2006.
[4]長谷川博. 「発汗・脱水」. 人間の許容限界事典. 編集:山崎昌廣, 坂本和義, 関 邦博. 朝倉書店.153-162, 2005.
[3]長谷川博. 「スポーツにおける疲労」. 人間の許容限界事典. 編集:山崎昌廣, 坂本和義, 関 邦博. 朝倉書店. 508-515, 2005.
[2]戸苅晴彦, 磯川正教, 丸山剛生, 安松幹展, 長谷川博. サッカーの暑さ対策ガイドブック. 財団法人日本サッカー協会, 2003.
[1]戸苅晴彦, 磯川正教, 丸山剛生, 長谷川博. サッカーの暑さ対策ガイドブック. 財団法人日本サッカー協会, 1997.