報告書等
[23]長谷川博.
アイススラリーの活用と高パフォーマンスを導く暑さ対策. コーチングクリニック, 6月号, 32-35, 2019.
[22]長谷川博.
暑熱環境下で行うべき体温上昇と脱水の戦略的リカバリー. コーチングクリニック, 9月号, 4-7, 2018.
[21]長谷川博.
運動・スポーツ活動時における熱中症予防対策, 日本スポーツ協会総合型地域スポーツクラブ公式メールマガジン, 第139号, 平成30年7月20日発行.
[20]髙橋英幸,長谷川博他.
特別プロジェクト研究(1)暑熱対策に関する研究,独立行政法人日本スポーツ振興センター 国立スポーツ科学センター 年報2016(Vol.16), 51-52, 2017.
[19]長谷川博, 鬼塚純玲,小川景子.
高濃度糖質溶液によるマウスリンスは持久性運動能力を向上させるか?-認知機能および脳活動の観点から-, デサントスポーツ科学, 38, 48-54, 2017.
[18]髙橋英幸,長谷川博他.
特別プロジェクト研究(1)暑熱対策に関する研究,独立行政法人日本スポーツ振興センター 国立スポーツ科学センター 年報2015(Vol.15), 47-48, 2016
[17]長谷川博.
夏バテの原因「体温上昇」に関与する脳内神経伝達物質,ヘルシスト, 39 (5), 14-17, 2015.
[16]長谷川博.
スポーツ活動時の実践的暑さ対策とリカバリー,月刊スポーツメディスン, 27 (1), 14-23, 2015.
[15]海老原修, 桜井智野風,高峰修,中村好男,木村みかさ,佐々木玲子,長谷川博,高原和子.
子どもの歩数環境を考える【全国子ども歩数調査】,ウォーキング研究, 14, 13-17, 2011.
[14]長谷川博, 高津理美, 安松幹展.
休息間の脚部冷却が暑熱環境下における間欠的運動能力及び生体負担度に及ぼす影響,デサントスポーツ科学, 30, 181-186, 2009.
[13]長谷川博.
脳内マイクロダイアリシス法を用いた運動時の中枢性疲労および温熱疲労における脳内神経伝達物質の関与,上原記念生命科学財団研究報告集,21, 105-107, 2007.
[12]長谷川博.
2002高知国体に向けて広島県女子サッカーチームが実施した暑さ対策, Coaching Clinic 8, 22-25, 2003.
[11]山崎昌廣, 長谷川博, 高取直志, 金奎兌.
脊髄損傷者にとっての効果的な運動時身体冷却に関する研究, デサントスポーツ科学, 24, 44-52, 2003.
[10]戸苅晴彦, 丸山剛生, 金子保敏, 石崎聡之, 安松幹展, 沼澤秀雄, 長谷川博, 磯川正教.
暑熱研究プロジェクト報告書. 本人担当部分 PartⅣⅡ-6, 実験室における研究, 37-42. 財団法人日本サッカー協会科学研究グループ暑熱プロジェクト, 2002.
[9]長谷川博.
運動中の水分補給. 大塚アカデミーニュース, No. 4, 2002.
[8]戸苅晴彦, 安松幹展, 石崎聡之, 長谷川博.
ジュニア期の夏期スポーツ活動に関する研究−第1報−, 4. サッカー少年団の実態. 平成12年度日本体育協会スポーツ医・科学研究報告, No. Ⅸ, 22-26, 2001.
[7]長谷川博, 石渡貴之, 相原康二.
マイクロダイアリシス法を用いた無麻酔・無拘束ラットの体温調節機構の解析. 日本比較内分泌学会ニュース, No. 98, 39-43, 2000.
[6]宮城修, 鈴木滋, 安松幹展, 大串哲朗, 大橋二郎, 丸山剛生, 石崎聡之, 掛水隆, 松田克彦, 福井真司, 長谷川博.
試合後に行うアクティブリカバリィの効果〜時間についての検討〜. 平成11年度日本体育協会スポーツ医・科学研究報告,No. Ⅱ競技種目別競技力向上に関する研究-第23報-, 155-161, 2000.
[5]磯川正教, 戸苅晴彦, 丸山剛生, 沼沢秀雄, 福井真司, 長谷川博.
暑熱環境下で開催された全国大会における生体負担度の実態調査−全日本少年サッカー大会について−. 平成8年度日本オリンピック委員会スポーツ医・科学研究報告No. Ⅱ競技種目別競技力向上に関する研究-第20報-, 235-239, 1997.
[4]長谷川博, 戸苅晴彦, 磯川正教, 丸山剛生, 河端隆志, 安松幹展, 宮川憲二.
暑熱下でのウォーミングアップ時におけるウインドブレーカー着用の影響 −第2報−. 平成8年度日本オリンピック委員会スポーツ医・科学研究報告No. Ⅱ競技種目別競技力向上に関する研究-第20報-, 229-234, 1997.
[3]長谷川博, 戸苅晴彦, 磯川正教, 大橋二郎, 大串哲朗, 掛水隆, 松原裕, 河合一武, 丸山剛生, 金子保敏, 沼沢秀雄, 福井真司, 安松幹展.
暑熱下の大会における生体負担度に関する調査研究−全国中学校サッカー大会の場合−. 平成7年度日本オリンピック委員会スポーツ医・科学研究報告No. Ⅱ競技種目別競技力向上に関する研究-第19報-, 221-228, 1996.
[2]安松幹展, 戸苅晴彦, 磯川正教, 丸山剛生, 長谷川博, 木内雅章, 佐々木康友.
暑熱下でのウォーミングアップ時におけるウインドブレーカー着用の影響. 平成7年度日本オリンピック委員会スポーツ医・科学研究報告No. Ⅱ競技種目別競技力向上に関する研究-第19報-, 228-231, 1996.
[1]田中英登, 長谷川博.
低水温水泳時における体温変動と皮下脂肪厚および水泳運動能力との関係について. 水泳指導法研究, 第5号, 15-22, 1995.