『ジェイン・オースティン 秘められた恋』 を観ました。 悪くはないんですけど、ちょっと退屈な映画でした。 アン・ハサウェイは可愛かったし、ジェームズ・マカヴォイもかっこよくて、その2人の恋模様に胸がキュンキュンしたのですが、映画自体はちょっと退屈だったな…。 アン・ハサウェイ演じるジェインが、ジェームズ・マカヴォイ演じるトムのことを思って別れを選ぶシーンはとても切なく、数十年後に2人が再会し、トムが自分の娘に 「ジェイン」 と呼びかけるシーンには胸がキュンとしました。 その時のジェイン・オースティンの表情にも。 …そういう映画でした。 感想が短すぎ? でも以上です。 今日はその後に見た BODYCOMBAT に全部持っていかれてしまいました。
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