今日のマスクはやけに息苦しかった。 あぢーっ!!!
昨日は炊飯器を使ってぜんざいをこさえてみました。 ネットで見つけたレシピでは、「小豆と水を入れて炊飯スタート → スイッチが切れたら小豆の水気を切り、小豆を炊飯器に戻してお湯を加えて再度炊飯スタート → スイッチが切れたら砂糖を加えて出来上がり」 となっていたのですが、最初の炊飯をスタートしてから2時間近く経っても、スイッチが切れません。 ちょっと不安になったので、強制的にスイッチを切って蓋を開けてみたら、十分すぎるほど柔らかく炊けていました。 水分もほとんど残っていなかった。 「あらららら…」 ってことでお湯を沸かし、ミニグリル鍋に移して再度煮たのですが、この工程は必要なかったように思います。 お湯を足して砂糖を加えたら完成!くらいに炊けていました。 完全なる放置プレイでまったく手間がかからないのは良いのですが (ずっと気にはなっているけど)、小豆の粒が残っているくらいの炊き上がりが好みなので、私的にはイマイチな仕上がりでした。 次回は (まだ作るんかい)、また今までの方法に戻そうと思います。 いや、1時間炊飯器で炊いて、それからミニグリル鍋…というのもありかな。 ぜんざい作りは奥が深い…。
中央図書館の総合案内カウンターでクリムトに関する本の問い合わせを小耳にはさみ、今朝 『額縁をくぐって物語の中へ』 を見逃したことに気づきました。 録画しておくべきであった…。 まぁ良い、クリムトは良い。 でもミュシャは絶対に見逃したくないので、録画予約をしておきました。 今日 「クリムト」 というキーワードを耳にしなかったら、忘れたまま1週間を終えていたと思います。 北分室勤務に感謝。
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