どこかで見たと思ったら,ボンビーガールじゃないか。
昨夜 "Dark Parables: Goldilocks and the Fallen Star Collector's Edition" の本編とボーナスチャプターをクリアしました。 いや,強引にクリアしたと言った方が正しいかもしれません。 なんだか途中から疲れてしまって,本編はゲームの進行こそ自力でやったものの,ミニゲームの解き方はちょいちょいカンニングしてしまいました。 ボーナスチャプターは途中まで自力で頑張ったのですが,どうにもこうにも行き詰まって全然進めなくなったので,ついに進行もカンニングしてしまった。 あー,全然気づいていないところにアイテムがあったー。 悔しいっ!!! なんか,おもしろいゲームでも続けてプレイすると飽きますね。 次は違うゲームをプレイします。 なーにーにーしーよーうーかーなー。 あ,そう言えば今作もあの人みたいな人がいたな。 「あの人」 というのは,このシリーズ当初,毎回何かしらのシーンで埋められていた人なのです。 掘るとちょいちょい出てきた。 しばらく忘れていたけど,やっぱり毎回出ていたのかな。 今度からまた注意してみてみよっと。 ゲームで興奮したせいか,休みの前の日の安心感もあったのか,昨夜はなかなか寝つけませんでした。 休みの前の日でも早い時間にぐっすり眠る私にしては,めずらしいことです。 昨夜は気づかぬうちにカーテンを開けていた。 布団の中に携帯電話があったので,アラームが鳴った時に開けたのかもしれません。 それすら気づかんかったわー。 休みでえがった。
横関大さんの 『再会』 を読みました。 前からずっと気になっていたのですが,ようやく読むことができました。 なるほど,こういう話だったのか。 途中,「いやいや,それは無理でしょう」 と思ったことに,無理矢理理由がつけられていた。 でも,やっぱり無理だと思うぞ。 杜撰すぎるでしょ。 あと,圭介の現在のことは必要だったのかな。 その先があれば良かったのですが,中途半端な気がしてやはり意味が感じられませんでした。 …圭介を自己中に見せたかった? いや,それも意味がないな。 気になることもいくつかありましたが,楽しく読むことができました。 一気読みだった。 何度も書いていることですが,やはり何かの賞を受賞した作品にハズレはないのです。
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