原因あっての結果です。
「山陽小野田市立山口東京理科大学」 って,地名が多いな。
30メートルのロール紙1本で,A0が24枚印刷できることが判明。 今日も超順調で,すっきり終わりました。
昨年のクリスマスの頃,母から胡蝶蘭の鉢植えをもらいました。 以前同じような時期にポインセチアの鉢植えをもらった時は,水のやり過ぎですぐに枯らしてしまったので,今回はかなり注意していた。 注意してはいたけど,1月の半ば頃,花が1つ落ち,2つ落ち,「そろそろ咲くかも」 と楽しみにしていた蕾も,1つ落ち,2つ落ちで,私の気持ちもどんどん暗くなっていきました。 残る花が3輪になり,花がすべて落ちた時の対処方法を調べたりもしたのですが,なんとなんとそれから1ヶ月経つというのに,その3輪がまだ残っております。 前回のポインセチアの失敗を踏まえて,水をまったくやっていないのが良いのかしらん? 花弁に張りがなくなったら水をやろう,と決めて,時折花弁に触れて状態を確認しているのですが,今のところまだ張りがあります。 支柱についている説明書きには,「植え込み材料の中が乾いたら,湿りすぎない程度に水を与えてください」 と書いてあるのですが,自分の指先の感覚なんて当てになりません。 花弁の張りの方が,よっぽど信用できる。 でも花弁に触れた衝撃で花が落ちたら目も当てられないので,すごく注意深く触っています。 というわけで,「あぁ,私は花のお世話に向いていないのね…」 と世を儚み,憂えていた頃が嘘のようです。 写真がうまく撮れなかったので,載せられません。 残念っ。
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