山ちゃんは,ご家族もおもしろいのね。
塩田武士さんの 『騙し絵の牙』 を読みました。 映像化された作品を読む時はそのキャストで当て読みをすることが多いのですが,この作品は大泉洋さんをイメージして当て書きされたという予備知識があったにも関わらず,まったく大泉洋さんをイメージすることができませんでした。 章の扉に大泉洋さんの写真が使われているので,それを見て 「あぁ,そうでしたね」 と思うものの,次の瞬間にはもう忘れていた。 佐々木蔵之介さんとか藤木直人さんとかの方が,しっくりきたように思います。 あ,個人の意見です。 内容もなんだかちょっと…な感じでした。 ジャンルは何だったんだろう? …さっ,次にいこう!
"Clutter II: He Said, She Said" の2周目が終わりました。 結局つきあって最後までプレイしてしまった。 すかさず3周目が始まったのですが,「そうはさせるか!」 で中断しました。 あー,長かった。
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