大石、落合が分担執筆を担当した「実験医学別冊 最強のステップUPシリーズ エピゲノムをもっと見るためのクロマチン解析実践プロトコール」が出版されました。
大石は「イメージングによる空間配置情報を保持した1細胞トランスクリプトーム解析ーseqFISH+〔レビュー〕」を、落合は、「1細胞内のRNA分子の局在可視化と絶対定量ーsmFISHとsmiFISH〔プロトコール〕」「column 特定遺伝子の核内局在および転写活性の動態を同時に見る」を担当しました。
https://www.yodosha.co.jp/yodobook/book/9784758122481/