参考文献案内

  • 伊藤整『日本文壇史』11、14(講談社、1971~1972年→講談社文芸文庫)
  • 大塚英志『怪談前後―柳田民俗学と自然主義』(角川学芸出版、2007年)
  • 大塚英志『「妹」の運命─萌える近代文学者たち』(思潮社、2011年)
  • 大塚英志『松岡國男妖怪退治』3~4(山崎峰水作画、カドカワコミック・エース、2013~2014年)
  • 大西小生『「アリス物語」「黒姫物語」とその周辺』(ネガ!スタジオ、2007年)
  • 加藤秀爾編『田山花袋『蒲団』作品論集成』Ⅰ~Ⅲ(大空社、1998年)
  • 神戸女学院百年史編集委員会編『神戸女学院百年史』(神戸女学院、1981年)
  • 小林一郎『田山花袋研究』(桜楓社、1976~1984年)
  • 『上下町史 通史編』(上下町、2003年)
  • 館林市教育委員会文化振興課『田山花袋記念館研究叢書第二巻 『蒲団』をめぐる書簡集』(館林市、1993年)
  • 田中純『文壇恋愛史』(新潮社、1955年)
  • 原博己『晩年の岡田美知代─田山花袋『蒲団』モデル』(木精社、1992年)
  • 広岡卓三『永代静雄伝』(さつき句会、1959年)
  • 平塚らいてう『元始、女性は太陽であった─平塚らいてう自伝』上巻(大月書店、1971年)
  • 府中市上下歴史文化資料館『岡田(永代)美知代作品集』①②③(私家版)
  • 宮内俊介『田山花袋全小説解題』(双文社出版、2003年3月)
  • 横田順彌『明治時代は謎だらけ』(平凡社、2002年)
  • 横田順彌『古書ワンダーランド1』(平凡社、2004年)
  • 吉川豊子編『新編 日本女性文学全集』第3巻(菁柿堂、2011年)
  • 和田登『唄の旅人 中山晋平』(岩波書店、2010年)

雑誌等掲載論文

  • 無署名「花袋「蒲団」のモデルを繞る手簡」(『中央公論』1939年6月→『田山花袋『蒲団』作品論集成Ⅰ』)
  • 相澤芳亮「女性作家・岡田(永代)美知代論─小説『英文のお手紙』の一考察」(『立正大学大学院日本語・日本文学研究』13、2013年2月)
  • 相澤芳亮「水野仙子「娘」考察─永代美知代「一銭銅貨」との比較を中心に」(『立正大学大学院 日本語・日本文学研究』14、2014年2月)
  • 相澤芳亮「田山花袋『蒲団』のモデル、岡田美知代に関する一考察」(『立正大学大学院文学研究科年報』31、2014年3月)
  • 相澤芳亮「〈資料翻刻〉永代美知代「野獣」」(『立正大学国語国文』54、2016年3月)
  • 有元伸子「広島の女性作家・岡田(永代)美知代研究(1)─研究の現状と課題」(『内海文化研究紀要』39、2011年3月)
  • 有元伸子「広島の女性作家・岡田(永代)美知代研究(2)─著作の概要」(『広島大学大学院文学研究科論集』71、2011年12月)
  • 有元伸子「〈資料翻刻〉永代美知代「国木田独歩のおのぶさん」」(『内海文化研究紀要』40、2012年3月)
  • 有元伸子「〈地域性〉をめぐる攻防─岡田(永代)美知代と田山花袋の描くローカリティ」(『近代文学試論』50、2012年12月)
  • 有元伸子「〈資料紹介〉『中央新聞』掲載の推定・永代美知代作品「老嬢の告白」─付 岡田(永代)美知代著作リスト」(『内海文化研究紀要』41、2013年3月)
  • 有元伸子「〈作者〉をめぐる攻防─田山花袋「蒲団」と岡田美知代の小説」(『日本近代文学』88、2013年5月)
  • 有元伸子「永代美知代の少女小説にみる〈労働〉」(『内海文化研究紀要』42、2014年3月)
  • 有元伸子「田山花袋「蒲団」と岡田美知代─「恩は恩、怨みは怨み」」(『第84回企画展図録「文豪 田山花袋-近代の小説を模索した日々」』群馬県立土屋文明記念文学館、2014年4月)
  • 有元伸子「岡田(永代)美知代研究の現況と可能性─〈家事労働〉表象を例に」(『日本近代文学館年誌 資料探索』10、2015年3月)
  • 有元伸子「〈擬装〉による恭順と抵抗─田山花袋「蒲団」後の岡田美知代の小説」(『国文学攷』228・229合併、2016年3月)
  • 有元伸子「推定・永代美知代作「新夫人の打明話」の描く結婚生活─〈別れる事情〉と花袋「縁」」(『花袋研究学会々誌』33、2016年6月)
  • 有元伸子、板倉大貴、ダルミ・カタリン、萬田慶太、熊尾紗耶「〈資料翻刻〉 永代美知代「デツカンシヨ」(1)」(『内海文化研究紀要』44、2016年3月 )
  • 有元伸子、板倉大貴、萬田慶太、熊尾紗耶「〈資料翻刻〉永代美知代「デツカンシヨ」(2)」(『内海文化研究紀要』45、2017年3月 )
  • 有元伸子、板倉大貴、萬田慶太、熊尾紗耶「永代美知代「デツカンシヨ」解説─夏目漱石の後任一高校教授・岡田實麿にみる近代日本」(『表現技術研究』12、 2017年3月)                 
  • 飯田祐子「『蒲団』の岡田美知代と『或る女』の佐々城信子─神戸女学院での出会い」(『学報』166、神戸女学院、2012年12月11日
  • 生駒夏美「田山花袋『蒲団』にみる日本の近代化とジェンダー」(CGSジャーナル『ジェンダー&セクシュアリティ』7、2012年3月)
  • 石井茂「若山牧水「幾山河」の歌をめぐって」(『横浜国立大学人文紀要』28、1981年11月)
  • 井原あや「〔コラム〕 モデルの手記と小説─岡田(永代)美知代」
    (『井原あや・梅澤亜由美・大木志門・大原祐治・尾形大・小澤純・河野龍也・小林洋介『「私」から考える文学史 私小説という視座』勉誠出版、2018年10月)
  • 岩永胖「「蒲団」における虚実の問題」(『文学』1957年10月、岩波書店→『自然主義文学における虚構の可能性』→『田山花袋「蒲団」作品論集成Ⅰ』)
  • 宇田川昭子「〈翻〉太田玉茗の岡田美知代宛書簡」(『田山花袋記念館研究紀要』20、2007年3月)
  • 宇田川昭子「〔資料ノート〕岡田美知代の知られざる同人活動」(『花袋研究学会々誌』26、2008年3月)
  • 宇田川昭子「〈翻〉岡田実麿の美知代宛書簡」(『花袋研究学会々誌』27、2009年3月)
  • 宇田川昭子「〈翻〉永井寅太郎の岡田美知代宛書簡―そこに現れた美知代の剽窃」(『『田山花袋記念館研究紀要』21、2009年3月)
  • 宇田川昭子「西内天行の岡田美知代宛書簡」(『田山花袋記念館研究紀要』24、2012年3月)
  • 江種満子「わたしの身体、わたしの言葉──『煤煙』『蒲団』の周辺」(『日本文学史を読むⅴ 近代Ⅰ』1992年6月、有精堂→『田山花袋『蒲団』作品論集成Ⅲ』→『わたしの身体、わたしの言葉』)
  • 遠藤伸治「岡田美知代と「蒲団」─自然主義と少女小説」(『国文学攷』221、2014年3月)
  • 大西小生「永代静雄略年譜」(『ミッシュマッシュ』18、2016年11月)    
  • 大西小生「永代静雄著作目録 付、永代静雄の筆名について」(『ミッシュマッシュ』19、2017年11月)             
  • 小堀洋平「「見えざる力」から「蒲団」へ─ 岡田美知代宛花袋書簡中の詩をめぐって」(『解釈』61(1・2)、2015年1月)
  • 小谷野敦「岡田美知代と花袋「蒲団」について」(『日本研究』38、2008年11月→『リアリズムの擁護』)                 
  • 清田啓子「資料紹介 花袋「縁」中の一モデルの証言」(『駒沢短大国文』10、1980年3月 )                 
  • 瀬崎圭二「明治四〇年代の「女流作家」論と岡田(永代)美知代」(有元伸子・遠藤伸治・瀬崎圭二『広島の女性作家・岡田(永代)美知代に関する総合的研究』JSPS科学研究費報告書(23520227)、2014年3月)
  • 田山花袋記念文学館「〈翻〉中山晋平の岡田美知代宛書簡について」(『田山花袋記念館研究紀要』20、2007年3月)
  • 原博己「岡田美知代の素顔─田山花袋「蒲団」のモデル」(『梶葉』Ⅵ、1998年7月)
  • 原博己「第七章第二節 晩年を庄原で過ごした女流文学者岡田美知代」(『庄原市の歴史 通史編』庄原市、2005年)
  • 原博己「女流文学者岡田美知代」1~4(『舞』73~76、2016年11~2017年2月)
  • 光石亜由美「自然主義の女─永与美知代「ある女の手紙」をめぐって」(『名古屋近代文学研究』17、1999年12月)
  • 福地昭二「花袋と「蒲団」のモデルとの往復書簡についての一考察」(一)~(三)(『関東短期大学国語国文』1~3、1992~1994年3月→『田山花袋『蒲団』作品論集成Ⅲ』)
  • 宮内俊介「横山芳子のその後―「妻」から「男の胸へ」まで」(『熊本学園創立五十周年記念論集(熊本商科大学教養部)』1992年5月→『田山花袋『蒲団』作品論集成Ⅱ』→『田山花袋論考』)
  • 宮内俊介「〈資料翻刻〉云ひ得ぬ秘密」(『田山花袋記念館研究紀要』10号、1998年3月)
  • 宮内俊介「猫の児同様」(『田山花袋記念館研究紀要』11号1999年3月)
  • 宮内俊介「〈資料翻刻〉女学生の恋物語」(『田山花袋記念館研究紀要』12号2000年3月)
  • 山内祥史「花袋「蒲団」の背景と神戸女学院」(『神戸女学院大学百年史 各論』神戸女学院、1981年3月→『田山花袋『蒲団』作品論集成Ⅱ』)
  • 横田正知「「花袋アルバム」その後」(「月報25」『日本文学全集7 田山花袋集』集英社、1972年11月)
  • 吉川豊子「日露戦時下における女性作家の登場と戦争物小説─投稿家時代の水野仙子・永代美知代と大塚楠緒子の初期作品」(『社会文学』32、2010年6月)
  • 吉川豊子・守本祐子「永代美知代」(吉川:解説、守本:解題・略年譜・参考文献)(『新編 日本女性文学全集』3、2011年1月、菁柿堂)
  • 和田芳恵「名作のモデルをたずねて10 『蒲団』の芳子」(『婦人朝日』143、1957年12月1日→『おもかげの人々 名作のモデルを訪ねて』)

報告書、企画展パンフレット、web その他

  • 有元伸子、遠藤伸治、瀬崎圭二『広島の女性作家・岡田(永代)美知代に関する総合的研究』JSPS科学研究費報告書(23520227)、2014年3月
  • 大西小生「新「アリス」訳解
  • 群馬県立土屋文明記念文学館 第84回企画展図録『文豪 田山花袋-近代の小説を模索した日々』(群馬県立土屋文明記念文学館、2014年)
  • 田山花袋記念文学館『第8回特別展 もう一人の『蒲団』のモデル 永代静雄展』(1991年11月3日~12月11日)
  • 田山花袋記念文学館『開館20周年記念、『蒲団』発表100年記念 戀と恋──『蒲団』での挑戦』(2007年10月27日~12月9日)
  • 府中市上下歴史文化資料館企画展『岡田美知代と未発表作品──資料館収蔵原稿より』(2012年10月6日~2013年1月31日)
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