幼児期の発達を探求する 杉村研究室     

業績一覧

著書 事典類を含む

  1. 杉村伸一郎 2019 子どもの発達の理解とその意義 杉村伸一郎・山名裕子(編) 保育の心理学(pp. 1-12) 中央法規出版
  2. 杉村伸一郎 2018 Origamiの基礎的能力の発達 〜空間認知能力の観点から 丸山真名美(編) 保育・教育に生かすOrigamiの認知心理学 金子書房
  3. 杉村伸一郎 2015 子どもの発達の理解とその意義 杉村伸一郎・白川佳子・清水益治(編) 保育の心理学Ⅰ(pp. 1-12) 中央法規出版
  4. 杉村伸一郎 2014 認知能力の発達 下山晴彦(編) 誠信 心理学事典 [新版](pp. 204-206) 丸善出版
  5. 杉村伸一郎 2013 計数・算数,幼児期 日本発達心理学会(編) 発達心理学事典(pp. 138-139, pp. 414-415) 丸善出版
  6. 杉村伸一郎 2013 発達とは 小田豊・山崎晃(監修) 幼児学用語集(pp. 29-31) 北大路書房
  7. 杉村伸一郎 2012 幼児期における空間的思考の発達 湯澤正通・杉村伸一郎・前田健一 (編) 心理学研究の新世紀 第3巻 教育・発達心理学(pp. 31-60) ミネルヴァ書房
    □□□□□ 2010年ー □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

  8. 杉村伸一郎 2008 はじめに 渡辺弥生・伊藤順子・杉村伸一郎(編) 原著で学ぶ社会性の発達(pp. ⅰ-ⅱ) ナカニシヤ出版
  9. 杉村伸一郎 2004 対象の永続性 杉村伸一郎・坂田陽子(編) 実験で学ぶ発達心理学(pp. 84-93) ナカニシヤ出版
  10. 杉村伸一郎 2002 知的能力はどう発達するか 梶田正巳(編) 学校教育の心理学(pp. 43-52) 名古屋大学出版会
  11. 杉村伸一郎 2001 私の心理学的発想の原点 梶田正巳(監修)石田勢津子・大野木裕明・杉村伸一郎(編) 学ぶ心理学・生かす心理学 −心理学を学ぶ人へのメッセージ−(pp. 86-91) ナカニシヤ出版
  12. 杉村伸一郎 2001 発達と教育 速水敏彦・吉田俊和・伊藤康児(編) 生きる力をつける教育心理学(pp. 5-17) ナカニシヤ出版
  13. 杉村伸一郎 2000 研究計画の進め方2 後藤宗理・大野木裕明・中澤潤(編) 心理学マニュアル 要因計画法(pp. 18-26) 北大路書房
  14. 杉村伸一郎 2000 育ちを援助する方法・環境の工夫 今川峰子(編) 新・教育心理学(pp. 114-125) みらい社
    □□□□□ 2000年ー □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

  15. 杉村伸一郎 1999 こころ・からだ・もの 行吉哉女・田中敏隆(編) 心理学者が語る心の教育(pp. 60-63) 実務教育出版
  16. 杉村伸一郎 1998 育ちを援助する方法・環境の工夫 今川峰子(編) 教育心理学(pp. 114-125) みらい社
  17. 杉村伸一郎 1997 空間認知 日本児童研究所(編) 児童心理学の進歩─1997年版─(pp. 26-52) 金子書房 
  18. 杉村伸一郎 1997 図形の記憶 宮沢秀二・二宮克美・大野木裕明(編) ばーじょんあっぷ自分でできる心理学(pp. 12-15) ナカニシヤ出版
  19. 杉村伸一郎 1995 さがす −探索行動と空間認知− 空間認知の発達研究会(編) 空間に生きる(pp. 105-120) 北大路書房
  20. 杉村伸一郎 1995 授業における教育的かかわり 梶田正巳(編) 成長への人間的かかわり(pp. 118-133) 有斐閣
  21. 杉村伸一郎 1994 閾,感覚遮断,ゲシュタルト要因,錯視,色覚,視力,知覚 岸本弘・柴田義松・渡部洋・無藤隆・山本政人(編) 教育心理学用語辞典 学文社
  22. 杉村伸一郎 1994 効果的な一斉指導の設計 神谷育司・酒井亮爾・杉江修治・富安玲子(編) 発達と教育の心理学(pp. 161-171) 共同出版
  23. 杉村伸一郎 1994 青年期の思考 久世敏雄(編) 現代青年の心理と病理(pp. 39-45) 福村出版
  24. 杉村伸一郎 1993 学習観 宮川充司・坂西友秀・大野木裕明(編) 児童・生徒の発達と学習(pp. 47-54) ナカニシヤ出版
  25. 杉村伸一郎 1993 空間認知の発達と社会化 原岡一馬(編) 人間の社会的形成と変容(pp. 45-55) ナカニシヤ出版 
  26. 杉村伸一郎 1991 想起と忘却 −再生と再認の実験− 宮沢秀二・二宮克美・大野木裕明(編) 自分でできる心理学(pp. 12-15) ナカニシヤ出版
  27. 杉村伸一郎 1991 知覚と運動の発達,動機づけの発達 小嶋秀夫・河合優年(編) 児童心理学(pp. 17-32,pp. 79-89) 近畿大学豊岡短期大学
    □□□□□ 1990年ー □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

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論文

  1. Fuji, S., & Sugimura, S. 2023 Triadic relationship among the frequency of role-play, self-regulatory behaviour in role-play, and self-regulation in preschool classrooms. European Journal of Developmental Psychology, 1-17. Abstract
  2. Furukawa, Y., Fuji, S., & Sugimura, S. 2023 Good Children Do Not Always Do Good Behavior: Moral Licensing Effects in Preschoolers. Japanese Psychological Research. PDF
  3. Asakawa, A., & Sugimura, S. (2022). Mediating process between fine motor skills, finger gnosis, and calculation abilities in preschool children. Acta Psychologica, 231, 103771. PDF
  4. Fuji, S., & Sugimura, S. 2022 Relationship between Theory of Mind and Conflict Inhibitory Control in Japanese Children. The Annual of research on early childhood, 44, 49-55.
  5. 濱田祥子・杉村伸一郎 2022 ADHD 原因と対応気になる子どもの外在化問題に対する保育者の認知と認知傾向のフィードバックの有効性 幼年教育研究年報, 44, 35-47.
  6. 藤 翔平・杉村伸一郎 2022 幼児の役割遊びにおける自己調整機能の特徴:他の遊びとの比較による予備的検証 発達心理学研究, 33, 12-24.
  7. 藤 翔平・杉村伸一郎 2022 役割遊びと自己調整機能の関連 ―レビューと展望― 広島大学心理学研究, 21, 87-100.
    □□□□□ 2022年 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

  8. 君岡智央・渡邉拓真・森田水加穂・伊東広大・掛志穂・杉村伸一郎・清水寿代  2022 幼児期にふさわしいルーブリックの活用のあり方 : グローバル人材の育成に焦点を当てて 学部・附属学校共同研究紀要(広島大学), 49, 1-14.
  9. 上山瑠津子・杉村伸一郎 2021 保育における子ども理解を可視化する実践支援 保育学研究 59, 287-298.
  10. 鄭 暁琳・杉村伸一郎 2021 再構成課題における幼児の固有的参照枠の使用 幼年教育研究年報, 43, 83-90.
  11. 上山瑠津子・杉村伸一郎・清水寿代・濱田祥子 2021 幼児教育アドバイザーによる継続訪問の効果 : 所感の変容の分析から 幼年教育研究年報, 43, 25-34.
  12. 杉村伸一郎・上山瑠津子・濱田祥子・清水寿代 2021 幼児教育アドバイザー所感における助言の内容とタイプ  幼年教育研究年報, 43, 15-23.
  13. 清水寿代・濱田祥子・上山瑠津子・杉村伸一郎 2021 広島県における幼児教育アドバイザー訪問事業の効果検証 : 3年間の縦断的検討 幼年教育研究年報, 43, 5-13.
  14. 上山瑠津子・杉村伸一郎 2020 保育における子ども理解のメンタルモデル 質的心理学研究, 19, 175-193.
    □□□□□ 2020年 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

  15. Asakawa, A., Murakami, T, & Sugimura, S. (2019). Effect of fine motor skills training on arithmetical ability in children. European Journal of Developmental Psychology, 16, 290-301. Abstract
  16. 七木田敦・清水寿代・杉村伸一郎・中坪史典・津川典子・富田雅子・森依子・周心慧・本岡美保子 2018 第2子を持つ親子のための子育て支援プログラムの構築 ―東広島市子育て支援センターとの協同から― 幼年教育研究年報, 40, 83-91.
  17. 上山瑠津子・杉村伸一郎 2018 保育における子ども理解の研究動向 ―保育者の認知過程の観点から― 幼年教育研究年報, 40, 61-71.
  18. 平田香奈子・杉村伸一郎・倉盛美穂子・上山瑠津子 2018 スリルのある遊び経験を保障するための保育環境に関する考察 ―保育現場でのインタビューを通じて― 広島修道大学教職課程年報 修大教職フォーラム, 第10号, 49-57.
  19. Miyake, H., & Sugimura, S. (2018). The effect of directive words on integrated comprehension of speech and iconic gestures for actions in young children. Infant and Child Development, 27(5), e2096. Abstract
    □□□□□ 2018年 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

  20. 浦上萌・杉村伸一郎 2017/09 幼児における数の位置の見積りは数量表象に基づいているのか? 科学教育研究, 41, 295-302. 抄録とPDF
  21. 鄭暁琳・杉村伸一郎 2017/09 再構成課題における日本と中国の幼児の空間参照枠の使用 ―実験者位置の影響― 幼年教育研究年報, 39, 5-11.
  22. 上山瑠津子・倉盛美穂子・杉村伸一郎 2017/08 保育における組織的なリスクマネジメントを通した環境調整 こども環境学研究, 13(2), 47-53.
  23. 三宅英典・杉村伸一郎 2017/06 幼児の発話と身振りの統合的理解に及ぼす指示語発話の効果,発達心理学研究,28, 96-105. 抄録とPDF
  24. 小鴨治鈴・松本信吾・久原有貴・関口道彦・中邑恵子・上田毅・清水寿代・杉村伸一郎 2017/03/31 森の幼稚園の保育環境が小学校以降の体力・運動能力および学力に及ぼす影響 ―小学校での新体力テスト・標準学力検査を用いた長期的な影響の検討― 広島大学学部・附属学校共同研究機構研究紀要, 45, 1-7. http://doi.org/10.15027/43377 抄録とPDF
    □□□□□ 2017年 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

  25. 上山瑠津子・杉村伸一郎 2015/12 保育者による実践力の認知と保育経験および省察との関連の検討 教育心理学研究, 63, 401-411. http://doi.org/10.5926/jjep.63.401 抄録とPDF
  26. 伊藤優・浦上萌・上山瑠津子・境愛一郎・七木田敦・杉村伸一郎・中坪史典 2015/10/15 実践研究における保育者と研究者との連携のあり方 ―大学院生の役割に着目して― 幼年教育年報, 37, 47-56.
  27. 境愛一郎・浦上萌・上山瑠津子・伊藤優・七木田敦・杉村伸一郎・中坪史典 2015/10/15 実践研究における保育者と研究者との連携のあり方 ―実践研究をめぐる認識の相違― 幼年教育年報, 37, 37-46.
  28. 清水寿代・鄭暁琳・浦上萌・上山瑠津子・三宅英典・永野美咲・藤岡真紀・清水健司・杉村伸一郎 2015/10/15 幼児の感情理解と社会性の発達との関連 幼年教育年報, 37, 75-84.
  29. 上山瑠津子・杉村伸一郎 2015/10/15 保育者による省察と実践力の認知との関連 ―クラスター分析を用いたグループ間の比較― 幼年教育年報, 37, 107-113.
  30. 浦上萌・杉村伸一郎 2015/09 幼児期における心的数直線の形成過程の検討,発達心理学研究,26, 175-185. http://doi.org/10.11201/jjdp.26.175 抄録とPDF
  31. 松本信吾・杉村伸一郎・中坪史典・清水寿代・金岡美幸・久原有貴・堀奈美・上山瑠津子 2015/03/26 遊びのリスクに対する幼稚園保護者の認識の変容要因 広島大学学部・附属学校共同研究機構研究紀要, 43, 35-42. http://doi.org/10.15027/37540 抄録とPDF
  32. 久原有貴・関口道彦・小鴨治鈴・松本信吾・七木田敦・杉村伸一郎・中坪史典・上田毅・松尾千秋 2015/03/26 森の幼稚園の園児および卒園児の身体活動量と体力・運動能力との関係 広島大学学部・附属学校共同研究機構研究紀要, 43, 25-33.
    □□□□□ 2015年 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

  33. 鄭暁琳・杉村伸一郎 2014/09/30 幼児の空間言語の習得に関する発達的研究―遠近,前後,左右の理解― 幼年教育研究年報, 36, 43-51.
  34. 清水寿代・鄭暁琳・浦上萌・清水健司・杉村伸一郎 2014/09/30 大学生を対象とした親性準備性尺度の作成―自尊心,自己嫌悪感,本来感との関連― 幼年教育研究年報, 36, 5-12.
  35. 浦上 萌・杉村伸一郎 2014/03/31 幼児の数の見積りにおける手がかりの効果 広島大学心理学研究, 13, 219-227. http://doi.org/10.15027/35681 抄録とPDF
  36. 上山瑠津子・杉村伸一郎 2014/03/31 保育者の子ども理解の枠組みとしてのメンタルモデル 広島大学心理学研究, 13, 211-218. http://doi.org/10.15027/35680 抄録とPDF
  37. 松本信吾・中坪史典・杉村伸一郎・金岡美幸・久原有貴・堀奈美・小鴨治鈴・関口道彦・正田るり子・田中恵子・玉木美和・境愛一郎・保木井啓史・濱名潔 2014/03/24 保育カンファレンスの外部公開は他園に何を発信しうるか ―附属幼稚園の中核とした地域の研修ネットワーク構築の可能性の検討― 広島大学学部・附属学校共同研究機構研究紀要, 42, 183-190.
  38. 小鴨治鈴・関口道彦・久原 有貴・松本 信吾・堀奈美・正田るり子・玉木 美和・田中 恵子・金岡美幸・松尾千秋・七木田敦・杉村伸一郎 2014/03/24 森の幼稚園の保育環境と幼児・児童の体力・運動能力との関係 ―MKS幼児運動能力検査および新体力テストの結果の比較から― 広島大学学部・附属学校共同研究機構研究紀要, 42, 113-118.
  39. Asakawa, A., & Sugimura, S. (2014/04). Developmental trajectory in the relationship between calculation skill and finger dexterity: A longitudinal study. Japanese Psychological Research, 56, 189-200. DOI: 10.1111/jpr.12041 抄録とPDF
    □□□□□ 2014年 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

  40. 松本信吾・中坪史典・杉村伸一郎・金岡美幸・日切慶子・境愛一郎・久原有貴・保木井啓史・濱名潔 2013 保育カンファレンスの外部公開は他園からの参加者に何をもたらすのか 広島大学学部・附属学校共同研究機構研究紀要, 41, 133-140.
  41. 日切慶子・関口道彦・小鴨治鈴・久原有貴・松尾千秋・杉村伸一郎・七木田敦 2013 森の幼稚園の保育環境が幼児の体力・運動能力に及ぼす影響 ―MKS幼児運動能力検査および新体力テストによる検討― 広島大学学部・附属学校共同研究機構研究紀要, 41, 115-122.
    □□□□□ 2013年 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

  42. 大野歩・中坪史典・杉村伸一郎・七木田敦 2012 幼稚園教員の実践研究における学びに対する研究者の支援について 幼年教育研究年報, 34, 19-26.
  43. 村田観弥・杉村伸一郎 2012 幼児期における軌道のイメージの発達過程 関西大学文学部心理学論集, 6, 11-21. PDF
  44. 松本信吾・中坪史典・杉村伸一郎・林よし恵・日切慶子・正田るり子・藤橋智子・中西さやか・境愛一郎・久原有貴 2012 保育カンファレンスの外部公開は内部の保育者に何をもたらすのか 広島大学学部・附属学校共同研究機構研究紀要, 40, 177-182.
  45. 落合さゆり・関口道彦・杉村伸一郎・上田毅・松尾千秋・久原有貴・日切慶子・藤橋智子 2012 森の保育環境と幼児の身のこなしとの関連 広島大学学部・附属学校共同研究機構研究紀要, 40, 141-146.
    □□□□□ 2012年 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

  46. 岡花祈一郎・牧亮太・佐藤裕樹・浅川淳司・杉村伸一郎 2011 5歳児の遊びの展開プロセス:模倣による縦と横の広がり 幼年教育研究年報, 33, 73-78.
  47. 大田紀子・杉村伸一郎 2011 幼児における空想/現実の区別課題の検討 幼年教育研究年報,33,49-54.
  48. 浅川淳司・杉村伸一郎・岡花祈一郎・牧亮太・鄭暁琳 2011 幼児期の模倣における創造の萌芽 幼年教育研究年報, 33, 105-113.
  49. 浅川淳司・杉村伸一郎 2011 幼児期における計算能力と手指の巧緻性の特異的関係 発達心理学研究, 22, 130-139. 抄録とPDF
  50. 杉村伸一郎・浅川淳司・岡花祈一郎・牧亮太・松本信吾・日切慶子・菅田直江・林よし恵・落合さゆり・久原有貴・佐藤裕樹・鄭暁琳 2011 保育場面における幼児の模倣:感覚・感情的側面からの検討 広島大学学部・附属学校共同研究機構研究紀要, 39, 303-308.
  51. 岡花祈一郎・杉村伸一郎・林よし恵・松本信吾・久原有貴・日切慶子・落合さゆり・山元隆春 2011 森の幼稚園カリキュラム作成にむけたビデオ・カンファレンスの試行 広島大学学部・附属学校共同研究機構研究紀要, 39, 165-170.
  52. 湯澤正通・青山之典・伊藤公一・前田健一・中田晋介・宮谷真人・中條和光・杉村伸一郎・森田愛子・山田恭子・近藤綾・立石泰之・木下美和子・三藤恭弘 2011 ワーキングメモリの小さい子どもに対する学習支援 : ワーキングメモリの相対的に小さい小学校1年生の授業態度の分析 広島大学学部・附属学校共同研究機構研究紀要, 39, 39-44
  53. 多田幸子・杉村伸一郎 2011 幼児における布置参照枠の利用:模型空間での再定位課題による検討 発達心理学研究, 22, 1-10.
    □□□□□ 2011年 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

  54. 大田紀子・込山舞子・杉村伸一郎 2010 幼児の因果推論における呪文の効果 広島大学心理学研究, 10, 301-310.
  55. 濱田祥子・杉村伸一郎 2010 幼児における人間の成長段階についての認識 幼年教育研究年報, 32, 125-132.
  56. 多田幸子・大田紀子・井上聡子・杉村伸一郎 2010 飼育活動における幼児の生物に関する学びと保育者の役割:幼稚園でのカブトムシの飼育事例から 幼年教育研究年報, 32, 73-79.
  57. 朴信永・杉村伸一郎 2010 子育てに関する省察チェックリストの開発 教育学研究ジャーナル, 7, 21-29.
  58. 杉村伸一郎・浅川淳司・岡花祈一郎・財満由美子・松本信吾・林よし恵・上松由美子・落合さゆり 2010 幼児期の発達における運動の役割 広島大学学部・附属学校共同研究機構研究紀要, 38, 295-300.
  59. 岡花祈一郎・杉村伸一郎・財満由美子・松本信吾・林よし恵・上松由美子・落合さゆり・武内裕明・山元隆春 2010 「エピソード記述」を用いた保育カンファレンスに関する研究 広島大学学部・附属学校共同研究機構研究紀要, 38, 131-136.
    □□□□□ 2010年 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

  60. 杉村伸一郎 2009 臨床法による心的イメージの発達の検討 心理科学, 30, 44-63.
  61. 浅川淳司・杉村伸一郎 2009 幼児における手指の巧緻性と計算能力の関係 発達心理学研究, 20, 243-250. 抄録とPDF
  62. 岡花祈一郎・多田幸子・浅川淳司・杉村伸一郎 2009 保育における最近接発達領域—子どもの発達をとらえる枠組みに関する予備的考察— 幼年教育研究年報, 31, 131-137.
  63. 多田幸子・大田紀子・井上聡子・杉村伸一郎 2009 3歳児における保育者参与型ごっこ遊び 幼年教育研究年報, 31, 47-54.
  64. 浅川淳司・杉村伸一郎 2009 幼児における足し算時の指の利用方略—短期記憶,手指の巧緻性,足し算成績との関係— 幼年教育研究年報, 31, 103-111.
  65. 杉村伸一郎・朴信永・若林紀乃 2009 保育における省察の構造 幼年教育研究年報, 31, 5-14.
  66. 杉村伸一郎 2009 「臨床法」再考 —発達を研究するために— 心理科学, 29, 55-63.
  67. 多田幸子・杉村伸一郎 2009 模型空間における幼児の再定位:幾何学的情報とランドマークの利用ならびに身体移動の効果 発達心理学研究, 20, 134-144.
  68. 朴信永・杉村伸一郎 2009 幼児を育てている親の子育てに関する省察の3層モデルの検討 発達心理学研究, 20, 99-111.
  69. 杉村伸一郎 2009 乳幼児の空間認知における自己中心的反応 日本認知言語学会論文集, , 596-599.
  70. 杉村伸一郎・岡花祈一郎・浅川淳司・財満由美子・松本信吾・林よし恵・上松由美子・落合さゆり 2009 自然体験を通した幼児の「育ち」と「学び」に関する検討 広島大学学部・附属学校共同研究機構研究紀要, 37, 239-246.
  71. 岡花祈一郎・杉村伸一郎・財満由美子・松本信吾・林よし恵・上松由美子・落合さゆり・山元隆春 2009 「エピソード記述」による保育実践の省察 —保育の質を高めるための実践記録と保育カンファレンスの検討— 広島大学学部・附属学校共同研究機構研究紀要, 37, 229-237.
    □□□□□ 2009年 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

  72. 多田幸子・杉村伸一郎 2008 模型空間における幼児の再定位 ─ 幾何学的情報の利用の再検討 ─ 広島大学心理学研究, 8, 263-269.
  73. 小津草太郎・杉村伸一郎 2008 葛藤する空間情報の使用における幼児の言語的/空間的反応 発達心理学研究, 19, 389-401.
  74. 越中康治・杉村伸一郎 2008 保育者の自然観はいかにして形成されるか?(2)—熟達した保育者が振り返る新任の頃の自然観— 山口大学教育学部附属教育実践総合センター研究紀要, 26, 27-35.
  75. 越中康治・杉村伸一郎 2008 保育者の自然観はいかにして形成されるか?(1)—「森の幼稚園」の保育者が語る現在の自然観— 幼年教育研究年報, 30, 49-59.
  76. 七木田敦・杉村伸一郎・財満由美子・林よし恵・三宅瑞穂・菅田直江・正田るり子・落合さゆり・田中沙織・佐藤智恵・松井剛太 2008 幼児の運動能力の発達と保育環境との関連に関する研究 広島大学学部・附属学校共同研究機構研究紀要, 36, 317-323.
    □□□□□ 2008年 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

  77. 多田幸子・杉村伸一郎 2007 幼児の模型空間における再定位研究の展望 広島大学心理学研究, 7, 255-272.
  78. 山名裕子・杉村伸一郎 2007 指を利用して計算する子どもに対する保護者の指導 ─ 保護者への予備的調査の結果から ─ 秋田大学教育文化学部教育実践研究紀要, 29, 65-72.
  79. 杉村伸一郎・山崎晃・財満由美子・林よし恵・松本信吾・三宅瑞穂・菅田直江・落合さゆり 2007 幼児期における自然体験の効果に関する実証的研究(1) — 教育実習生からみた自然体験 — 広島大学学部・附属学校共同研究機構研究紀要, 35, 251-257.
  80. 山崎晃・杉村伸一郎・若林紀乃・越中康治・財満由美子・松本信吾・林よし恵・菅田直江 2007 幼小教育課程の編成のありかた — 幼小一貫カリキュラム編成に関わる学びと学習 − 広島大学学部・附属学校共同研究機構研究紀要, 35, 9-17.
  81. 朴信永・杉村伸一郎 2007 親の省察尺度の作成に関する予備的研究 幼年教育研究年報, 29, 23-30.
  82. 杉村伸一郎・朴信永・若林紀乃 2007 保育者省察尺度に関する探索的研究(1)− 保育現場における反省的実践 − 幼年教育研究年報, 29, 5-12.
    □□□□□ 2007年 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

  83. 杉村伸一郎・朴信永・若林紀乃 2006 保育者省察尺度に関する探索的研究(2)− 省察の3層モデルによる検討 − 広島大学心理学研究, 6,175-182.
  84. 朴信永・杉村伸一郎 2006 子育てにおける親の省察モデルの検討 広島大学大学院教育学研究科紀要 第三部(教育人間科学関連領域), 55, 373-381.
  85. 杉村伸一郎・小山正孝 2006 計算時における指の利用と算数・数学における自己概念との関連 ─ 短期大学生・専門学校生を対象にした質問紙調査による検討 ─ 広島大学大学院教育学研究科紀要 第三部(教育人間科学関連領域), 55, 357-365.
  86. 山名裕子・杉村伸一郎 2006 指を利用して計算する子どもに対する教師の指導 ─ 教師へのインタビューと探索的調査の結果から ─ 秋田大学教育文化学部教育実践研究紀要, 28, 145-154.
  87. 朴信永・杉村伸一郎 2006 子育て研究の動向と展望 幼年教育研究年報, 28, 99-107.
  88. 杉村伸一郎・山名裕子 2006 計算時における指の利用と算数・数学能力との関連 幼年教育研究年報, 28, 41-49.
    □□□□□ 2006年 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

  89. 若林紀乃・杉村伸一郎 2005 保育カンファレンスにおける知の再構築 広島大学大学院教育学研究科紀要 第三部(教育人間科学関連領域), 54, 369-378.
  90. 杉村伸一郎・山名裕子 2005 幼児の足し算における指の利用 幼年教育研究年報, 27, 89-98.
  91. 小津草太郎・杉村伸一郎 2005 幼児の見えの「切り取り」におけるランドマークの効果 幼年教育研究年報, 27, 99-109.
    □□□□□ 2005年 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

  92. 小津草太郎・杉村伸一郎 2004 幼児における見え情報と位置情報の協応 広島大学心理学研究, 4, 193-203.
  93. 小津草太郎・杉村伸一郎 2004 幼児における空間の「切り取り」と他の認知能力との関連 広島大学大学院教育学研究科紀要 第三部(教育人間科学関連領域), 53, 315-323.
  94. 杉村伸一郎 2003 幼児の空間定位における認知過程の検討 教育諸学研究, 17, 9-22.
  95. 杉村伸一郎・山名裕子 2003 計算時における指の利用とそれに対する指導 – 教職志望の女子大学生による回想と指導に関する信念 – 神戸女子大学文学部紀要, 36, 63-75.
  96. 杉村伸一郎 2002 日本人海外子女の異文化適応 – 第二言語としての英語学習に関連する要因の検討 – 教育諸学研究論文集, 16, 21-31.
  97. 杉村伸一郎 2002 大学生が考える小学生の知能観 – 小学生は頭のよさは何によって決まると考えているか – 神戸女子大学文学部紀要, 35, 181-188.
  98. 杉村伸一郎・塩谷裕香 2001 教師の指示に従う学生は優等生か – 選択的注意の個人差と学習意欲,学習様式および学業成績との関連 – 教育諸学研究論文集, 15, 35-44.
  99. 杉村伸一郎・吉崎一人 2001 珠算の成績は何によって決まるか −知能観,学習目的,学習方法との関係− 神戸女子大学文学部紀要, 34, 115-130.
  100. 杉村伸一郎 2000 幼児の空間定位における知覚・運動的過程と表象的過程 心理学研究, 71, 227-233.
    □□□□□ 2000年ー □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

  101. 梶田正巳・杉村伸一郎 1999 ダラス日本語補習校の子どもたち 名古屋大学教育学部紀要(心理学)46, 32-39.
  102. 杉村伸一郎 1999 空間認知の発達における感覚運動的知能と概念的知能の関係 認知科学, 6, 381-388.
  103. 杉村伸一郎 1999 生活における空間的誤り 教育諸学研究論文集, 13, 19-27.
  104. 杉村伸一郎 1999 幼児の空間定位における知覚的情報の効果 神戸女子大学文学部紀要, 32, 85-93.
  105. 杉村伸一郎 1996 幼児の空間定位における知覚的過程と概念的過程 名古屋大学教育学部紀要教育心理学科, 43, 65-76.
  106. 杉村伸一郎・今川峰子・竹内謙彰 1995 空間的視点取得課題の自己中心的反応に関する2つの理論の検討 名古屋大学教育学部紀要教育心理学科, 42, 17-28.
    □□□□□ 1995年ー □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

  107. 田中俊也・杉村伸一郎・大野木裕明 1993 中学生の親族呼称の認知 心理学研究, 64, 384-388.
  108. 杉村伸一郎・竹内謙彰・今川峰子 1992 他者視点取得課題の要因についての分析的研究 教育心理学研究, 40, 340-349.
  109. 大野木裕明・杉村伸一郎 1992 教育・学習評価からみた学業試験成績の認知に関する調査的研究 福井大学教育学部紀要第Ⅳ部 教育科学, 44, 103-110.
  110. 大野木裕明・杉村伸一郎 1992 現職教員は教育評価方法の専門用語をどの程度知っているか 福井大学教育学部紀要第Ⅳ部 教育科学, 43, 81-107.
  111. 大野木裕明・杉村伸一郎・田中俊也 1991 親族関係の心理的認知に関する探索的研究 福井大学教育学部紀要第Ⅳ部 教育科学, 42, 117-130.
  112. 竹内謙彰・杉村伸一郎・今川峰子 1991 子どもにおける他者からの「見え」の理解 −誤反応パターンの分析− 愛知教育大学教科教育センター研究報告, 15, 35-42.
  113. 杉村伸一郎・桐山雅子 1991 子どもの特性に応じた保育指導 −Personal ATI Theoryの実証的研究− 教育心理学研究, 39, 31-39.
  114. 加藤元嗣・杉村伸一郎 1991 幼児におけるランドルト環視標と絵視標による視力の相違 JOAジャーナル, 9, 67-71.
  115. 梶田正巳・杉村伸一郎・後藤宗理・吉田直子・桐山雅子 1990 保育観の形成過程に関する事例研究 名古屋大学教育学部紀要教育心理学科, 37, 141-162.
  116. 杉村伸一郎・吉崎一人 1990 子どもの知能観 珠算春秋, 72, 14-28.
  117. 杉村伸一郎・加藤元嗣 1990 幼児の視力検査における知的能力の影響 発達の心理学と医学, 1, 379-385.
    □□□□□ 1990年ー □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

  118. 梶田正巳・石田勢津子・伊藤篤・水野りか・杉村伸一郎・中野靖彦・石田裕久 1989 学習指導様式の国際比較(2) −日本・オーストラリア・韓国の構造比較− 名古屋大学教育学部紀要教育心理学科, 36, 83-98.
  119. 杉村伸一郎 1989 幼児における覆われた対象の移動の理解 教育心理学研究, 37, 179-185.
  120. 吉崎一人・杉村伸一郎 1989 そろばん習熟度が認知能力に及ぼす影響 珠算春秋, 69, 50-100.
  121. 梶田正巳・石田勢津子・伊藤篤・水野りか・杉村伸一郎・中野靖彦・石田裕久 1988 学習指導様式の国際比較 −日本・オーストラリア・韓国− 名古屋大学教育学部紀要教育心理学科, 35, 137-162.
  122. 梶田正巳・杉村伸一郎・桐山雅子・後藤宗理・吉田直子 1988 具体的な事例に保育者はどう対応しているか 名古屋大学教育学部紀要教育心理学科, 35, 111-136.
  123. 水野りか・杉村伸一郎・伊藤篤 1988 高校生の国語の学習の仕方 −マイコンによる個別診断とその分析− 教育心理, 36, 634-639.
  124. 杉村伸一郎・増井透 1987 子どもの空間表象に対する情報処理アプローチ 名古屋大学教育学部紀要教育心理学科, 34, 293-302.
  125. 梶田正巳・石田勢津子・伊藤篤・水野りか・杉村伸一郎・田中俊也・神谷俊二・宇田光・教育学部附属中・高等学校マイコン・ワープロ研究会 1987 高校生の学習様式 −英語・数学・国語の「PLT」− 名古屋大学教育学部紀要教育心理学科, 34, 131-171.
    □□□□□ 1985年ー  □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

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学会発表 2013年以降

    日本発達心理学会 第34回大会 立命館大学大阪いばらきキャンパス 2023年3月4日(土)  15 : 00 ~17 : 00 4PM2-P-PS09 幼児における数への自発的焦点化(SFON)尺度の作成 脇村 美穂(広島大学大学院人間社会科学研究科) 杉村 伸一郎 (広島大学大学院人間社会科学研究科) 藤 翔平・杉村伸一郎 役割遊びと自己調整機能の縦断的関連 日本心理学会第86回大会 藤 翔平・杉村伸一郎 幼児の役割遊びと自己調整機能の関連―他の遊びとの比較による検討― 日本教育心理学会第64回大会 ---------------------------------------- 髙橋純一・齋藤五大・大村一史・安永大地・杉村伸一郎・坂本修一・堀川友慈・行場次朗 アファンタジアの出現率とサブタイプに関する調査 日本認知心理学会第19回大会 2022年3月1日 オンライン開催 藤 翔平・杉村 伸一郎 幼児の役割遊びと自己調整機能の関連 −保育者への質問紙調査による検討− 日本教育心理学会第63回総会 2021年8月21日~30日 オンライン開催 上山瑠津子・杉村伸一郎 子ども理解の可視化が保育実践に及ぼす効果の検討 日本保育学会第74回大会 2021年5月15日 オンライン開催 ---------------------------------------- 藤 翔平・杉村 伸一郎 幼児のふり遊びと他の遊びにおける自己調整機能の比較 日本発達心理学会第32回大会 2021年3月31日 Web開催 石田紀香・杉村伸一郎 リスクのある遊びにおける幼児のリスク認知とリスクテイキング 日本発達心理学会第32回大会 2021年3月31日 Web開催 古川善也・藤 翔平・杉村伸一郎 幼児におけるモラルライセンシング効果の検討2 推測ゲームにおける不正行為に対する影響 日本発達心理学会第32回大会 2021年3月29日 Web開催 古川善也・藤 翔平・杉村伸一郎 幼児におけるモラルライセンシング効果の検討 日本社会心理学会第61回大会 2020年11月7日 Web開催 上山瑠津子・杉村伸一郎 保育における子ども理解支援の試み −認知カウンセリングを援用して− 日本保育学会第73回大会 2020年5月16日 Web開催
  1. 上山瑠津子・杉村伸一郎 保育における子ども理解支援の試み −認知カウンセリングを援用して− 日本保育学会第73回大会 奈良教育大学 2020年5月16日
  2. 上山瑠津子・杉村伸一郎 子どもの特性に応じた保育者の子ども理解と援助 日本発達心理学会第31回大会 大阪国際会議場  2020年3月4日
  3. 脇村美穂・杉村伸一郎 幼児の計数における指の使用と計数成績との関係 日本発達心理学会第31回大会 大阪国際会議場 2020年3月2日
  4. 鄭曉琳・杉村伸一郎 幼児の空間参照枠の使用における布置の大きさの影響 日本発達心理学会第31回大会 大阪国際会議場 2020年3月2日
    □□□□□  2020年  □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

  5. Fuji ,S., & Sugimura, S. Relationship between the frequency of social pretend play and self-regulation. The 20th Pacific Early Childhood Education Research Association (PECERA) Conference, Taipei, Taiwan, (July12-14, 2019)
  6. 杉村伸一郎・上山瑠津子・平川真・倉盛美穂子・平田香奈子 リスクを伴う遊びに対する保護者の価値意識と幼児の発達との関係 日本発達心理学会第30回大会 早稲田大学 戸山キャンパス 2019年3月17日
  7. 脇村美穂・杉村伸一郎 家庭における数の教え方と幼児の数能力との関係 日本発達心理学会第30回大会 早稲田大学戸山キャンパス 2019年3月17日
    □□□□□  2019年  □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

  8. 平田香奈子・杉村伸一郎・倉盛美穂子・上山瑠津子 スリルのある遊び経験を保障する保育環境 ―保育者へのインタビューを通じた検討― 日本保育学会第71回大会 宮城学院女子大学 2018年5月13日
  9. 三宅英典・杉村伸一郎 幼児における発話と映像的身振りの統合的理解を妨げる要因 ―認知処理の負荷を低減した課題を用いた検討― 日本発達心理学会第29回大会 東北大学川内北キャンパス 2018年3月25日
  10. 鄭曉琳・杉村伸一郎 再構成課題における幼児の固有的参照枠の使用 日本発達心理学会第29回大会 東北大学川内北キャンパス 2018年3月24日
  11. 藤翔平・杉村伸一郎 日本の幼児における「心の理論」と葛藤抑制の関連の再検討 日本発達心理学会第29回大会 東北大学川内北キャンパス 2018年3月24日
  12. 杉村伸一郎・平川真・平田香奈子・上山瑠津子・倉盛美穂子 保護者用リスクマネジメント評価尺度の妥当性の検討 日本発達心理学会第29回大会 東北大学川内北キャンパス 2018年3月23日
    □□□□□  2018年  □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

  13. 三宅英典・杉村伸一郎 幼児の発話と映像的身振りの統合的理解の様相 ―指示対象としての動詞の種類別と指示語発話の有無に着目して― 日本心理学会第81回大会 久留米シティプラザ 2017年9月21日
  14. Moe Uragami & Shinichiro Sugimura (2017). The relationship with number line and judgement of estimation in young children. Poster presented at the 18th European Conference on Developmental Psychology, Utrecht, Netherlands. 2017年8月31日
  15. Hidenori Miyake and Shinichiro Sugimura (2017). The semantically integration of speech-gesture combination in atypical development in young children. Poster presented at the 18th European Conference on Developmental Psychology, Utrecht, Netherlands. 2017年8月30日
  16. 杉村伸一郎・平川真・倉盛美穂子・上山瑠津子・平田香奈子 スリルのある遊びに対する親のかかわり方と幼児の発達との関係 日本保育学会第70回大会 川崎医療福祉大学 2017年5月20日
  17. 平川真・上山瑠津子・倉盛美穂子・平田香奈子・杉村伸一郎 スリルのある遊びについての価値が遊びの管理に及ぼす影響 日本発達心理学会第28回大会 JMSアステールプラザ(広島) 2017年3月27日
  18. 浦上萌・杉村伸一郎 幼児における心的数直線の縦断的検討(2)―3歳児から5歳児における心的数直線の変化― 日本発達心理学会第28回大会 JMSアステールプラザ(広島) 2017年3月26日
  19. 三宅英典・杉村伸一郎 幼児における発話と映像的身振りの統合的理解の過程 ―各モダリティが提示されるタイミングに着目して― 日本発達心理学会第28回大会 JMSアステールプラザ(広島) 2017年3月25日
  20. 鄭曉琳・杉村伸一郎 中国の幼児の空間参照枠の使用における実験者の位置の影響 日本発達心理学会第28回大会 JMSアステールプラザ(広島) 2017年3月25日
  21. 上山瑠津子・杉村伸一郎 特性の違う子どもに保育者はどのように関わっているのか? 日本発達心理学会第28回大会 JMSアステールプラザ(広島) 2017年3月25日
    □□□□□  2017年  □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

  22. Moe Uragami & Shinichiro Sugimura (2016). The relationship between the mental number line and mapping and scaling abilities in young children. The 31th International Congress of Psychology, Yokohama, Japan, July 27th.
  23. Hidenori Miyake and Shinichiro Sugimura (2016). Comprehension of Integrated Speech and Iconic Gesture in Young Children: The Effect of Directive Words. The 31th International Congress of Psychology, Yokohama, Japan, July 27th.
  24. Shinichiro Sugimura and Yuko Yamana (2016). Image of the "foundation" of education in Japan: Comparison of kindergarten teachers and elementary school teachers. Poster presented at the 24th Biennial Meeting of the International Society for the Study of Behavioural Development, Vilnius, Lithuania.
  25. Moe Uragami and Shinichiro Sugimura (2016). The classification of numerical representations using SSD with young children. Poster presented at the 24th Biennial Meeting of the International Society for the Study of Behavioural Development, Vilnius, Lithuania.
  26. 鄭 暁琳・杉村 伸一郎 幼児の空間参照枠の選択における移動距離の影響 日本認知心理学会第14回大会 広島大学 2016年6月18日
  27. 倉盛美穂子・平田香奈子・杉村伸一郎・上山瑠津子 幼児の遊びにおけるリスクマネジメント評価尺度の作成 (3) ―保育者を対象にした自由回答法による検討― 日本保育学会第69回大会 東京学芸大学 2016年5月8日
  28. 上山瑠津子・杉村伸一郎・平田香奈子・倉盛美穂子 幼児の遊びにおけるリスクマネジメント評価尺度の作成 (4) ―保育者を対象にした評定法による検討― 日本保育学会第69回大会 東京学芸大学 2016年5月8日
  29. 三宅英典・杉村伸一郎 幼児における発話と映像的身振りの統合的理解 -ビデオ提示による指示語発話の検討- 日本発達心理学会第27回大会 北海道大学 2016年5月1日
  30. 上山瑠津子・杉村伸一郎 保育者は子どもの特性から家庭環境をどのように捉えているのか? 日本発達心理学会第27回大会 北海道大学 2016年5月1日
  31. 浦上萌・杉村伸一郎 幼児期における数直線の範囲の捉え方 日本発達心理学会第27回大会 北海道大学 2016年4月30日
  32. 杉村伸一郎 乳幼児期における自己調整システムの発達と教育 日本発達心理学会第27回大会 北海道大学 2016年4月29日
    □□□□□  2016年  □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

  33. 浦上萌・杉村伸一郎 幼児における心的数直線の縦断的検討 日本心理学会第79回大会 名古屋国際会議場 2015年9月
  34. 三宅英典・杉村伸一郎 幼児における発話と身振りの統合的理解の発達 −暗喩的身振りを指示する発話の効果− 日本心理学会第79回大会 名古屋国際会議場 2015年9月
  35. Uragami, M., & Sugimura, S. Development of mental number line in young children: using number - to - position task and judgment of estimation pattern task. The 14th European Congress of Psychology, Milan, Italy. 2015.7.
  36. 浦上萌・杉村伸一郎 数直線課題における心的数直線と空間配置能力との関連 日本赤ちゃん学会 第15回学術集会 かがわ国際会議場 2015年6月27日
  37. 上山瑠津子・平田香奈子・倉盛美穂子・杉村伸一郎 幼児の遊びにおけるリスクマネジメント評価尺度の作成 (2) ー 保護者を対象にした評定法による検討 ー 日本保育学会第68回大会 椙山女学園大学 2015年5月9日
  38. 杉村伸一郎・倉盛美穂子・平田香奈子・上山瑠津子 幼児の遊びにおけるリスクマネジメント評価尺度の作成 (1) ー 保護者を対象にした自由回答法による検討 ー 日本保育学会第68回大会 椙山女学園大学 2015年5月9日
  39. 三宅英典・杉村伸一郎  幼児における発話と身振りの統合的な理解 日本発達心理学会第26回大会 東京大学 2015年3月21日
  40. 浦上萌・杉村伸一郎  数直線課題における幼児と成人の見積り方略の検討 日本発達心理学会第26回大会 東京大学 2015年3月21日
  41. 清水寿代・鄭暁琳・浦上萌・清水健司・杉村伸一郎 青年の親性準備性に影響を及ぼす要因の検討 日本発達心理学会第26回大会 東京大学 2015年3月21日
  42. 杉村伸一郎・上山瑠津子・三宅英典・藤岡真紀・永野美咲・繆懿元,・清水寿代 遊びにおける子どものリスクマネジメント 日本発達心理学会第26回大会 東京大学 2015年3月21日
  43. 上山瑠津子・杉村伸一郎 保育における子ども理解のメンタルモデル −内気な幼児に対する関わりの分析− 日本発達心理学会第26回大会 東京大学 2015年3月21日
  44. 鄭暁琳・杉村伸一郎 幼児の空間参照枠の選択における課題の回転方法の影響 日本発達心理学会第26回大会 東京大学 2015年3月20日
  45. Sugimura, S., & Ueyama, R. (2015). Young Children's Risk Management in Tarzan Swing. Poster presented at the 13th Annual Hawaii International Conference on Education, Honolulu, Hawaii. 1/6/2015
  46. Ueyama, R., & Sugimura, S. (2015). Preschool teachers' mental models as a framework of understanding young children. Poster presented at the 13th Annual Hawaii International Conference on Education, Honolulu, Hawaii. 1/6/2015
    □□□□□  2015年  □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

  47. 上山瑠津子・倉盛美穂子・杉村伸一郎 集団保育における怪我を減らす取り組みに関する意識の検討 −園長,看護師,保育者に対するインタビューから− 日本乳幼児教育学会第24回大会 広島大学 2014年11月30日
  48. 浦上萌・杉村伸一郎 2014 心的数直線の形成と空間認知能力との関連 日本教育心理学会第56回総会 神戸国際会議場 2014年11月7日
  49. 浦上萌・杉村伸一郎 2014 幼児における心的数直線の形成過程の検討 ?移行仮説と比率判断モデルの統合? 日本心理学会第78回大会 同志社大学今出川キャンパス 2014年9月12日
  50. 上山瑠津子・杉村伸一郎 2014 保育者の実践力向上に経験と省察はどのように関係しているのか? 日本保育学会第67回大会発表論文集, 803. (5月18日 大阪総合保育大学)
  51. 杉村伸一郎・上山瑠津子・倉盛美穂子 2014 保育者は怪我の原因をどのように認識しているか? 日本保育学会第67回大会発表論文集, 579. (5月17日 大阪総合保育大学)
  52. 杉村伸一郎 幼児の軌道イメージにおける予想訓練の効果 日本発達心理学会第25回大会 京都大学 2014年3月
  53. 上山瑠津子・杉村伸一郎 保育者の子どもへの対応における判断基準の検討 −経験年数群ごとの質的分析の比較− 日本発達心理学会第25回大会 京都大学 2014年3月
  54. 浅川淳司・村上太郎・杉村伸一郎 2014 算数成績に及ぼす手指の巧緻性の訓練の効果 日本発達心理学会第25回大会 京都大学 2014年3月
  55. 浦上萌 ・杉村伸一郎 数表象の発達に関連する空間認知能力の検討 日本発達心理学会第25回大会 京都大学 2014年3月
  56. 鄭 暁琳・杉村伸一郎 幼児の空間参照枠の選択における実験者の位置の効果 日本発達心理学会第25回大会 京都大学 2014年3月
  57. 三宅英典・杉村伸一郎 エンブレムの観点から見た幼児の身振り 日本発達心理学会第25回大会 京都大学 2014年3月
    □□□□□  2014年  □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

  58. 杉村伸一郎・倉盛美穂子・上山瑠津子 集団保育におけるリスクマネジメント(3) −事故・怪我・ヒヤリハットの報告基準の検討− 日本乳幼児教育学会第23回大会 千葉大学 2013年11月
  59. 上山瑠津子・杉村伸一郎・倉盛美穂子.集団保育におけるリスクマネジメント(2) −怪我を減らす取り組みとその効果に関する検討− 日本乳幼児教育学会第23回大会 千葉大学 2013年11月
  60. 倉盛美穂子・上山瑠津子・杉村伸一郎.集団保育におけるリスクマネジメント(1) −怪我発生に関する縦断調査− 日本乳幼児教育学会第23回大会. 千葉大学 2013年11月
  61. Sugimura, S., & Kumihashi, M. (2013). Effects of antcipation on children‘s mental imagery. Poster presented at the 16th European Conference on Developmental Psychology, Lausanne, Switzerland.
  62. Uragami, M., & Sugimura, S. (2013). The effect of cognitive attitude on numerical representations in preschoolers. Poster presented at the 16th European Conference on Developmental Psychology, Lausanne, Switzerland.
  63. Asakawa, A., & Sugimura, S. (2013). Mediation process between their numerical abilities and finger dexterity of young children. Poster presented at the 16th European Conference on Developmental Psychology, Lausanne, Switzerland.
  64. 上山瑠津子・杉村伸一郎 保育者の子どもへの対応における判断基準の検討 −選択・決定の過程に着目して− 日本質的心理学会第10回大会 立命館大学 2013年8月
  65. 浦上萌・杉村伸一郎 数直線課題における幼児の数表象と見積り方略との関連,日本教育心理学会第55回総会 法政大学 2013年8月
  66. 上山瑠津子・杉村伸一郎.保育者の実践力と省察的態度との関連 日本教育心理学会第55回大会 法政大学 2013年8月
  67. 浦上萌・杉村伸一郎 数直線課題における幼児の数表象の発達 −0〜10の範囲に着目して−,日本赤ちゃん学会第13回学術集会 アクロス福岡 2013年5月
  68. 上山瑠津子・杉村伸一郎 保育者の子どもへの対応における判断基準の検討 日本保育学会第66回大会 中村学園大学 2013年5月
  69. 浦上萌・杉村伸一郎 幼児における造形遊びの発達的検討 −目的とその変化に着目して−,日本保育学会第66回大会 中村学園大学 2013年5月

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その他 2013年以降


 翻訳
  1. 杉村伸一郎 2018 第10章 実時間、発達的時間、知るということ ─ A-not-Bエラーの説明 エステー・テーレン & リンダ・スミス (著) 小島康次 (監訳) 高橋義信・丸山 慎・宮内 洋・杉村伸一郎 (訳) 発達へのダイナミックシステム・アプローチ ─ 認知と行為の発生プロセスとメカニズム 新曜社
  2. 杉村伸一郎 2015 第4章 発達におけるワーキングメモリ T.P. アロウェイ・R.G. アロウェイ (著) 湯澤正通・湯澤美紀 (監訳) ワーキングメモリと日常:人生を切り拓く新しい知性 北大路書房
  3. 杉村伸一郎 2014 認知発達 子安増生・二宮克美(監訳) 青年期発達百科事典 第1巻 丸善出版

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 報告書等
  1. 七木田敦・杉村伸一郎・中坪史典・清水寿代・島津礼子・岡直樹・栗原愼二・大里剛・西本正頼 2016/03/25 東広島市内における幼小連携に関する実態把握と課題の解決に向けた連携システムの構築 広島大学大学院教育学研究科 共同研究プロジェクト報告書, 14, 19-28.
  2. 杉村伸一郎 2015/10/15 保育者の実践研究を支援する際に考えていたこと 幼年教育研究年報, 37, 33-34.
  3. 湯澤正通・宮谷真人・中條和光・杉村伸一郎・森田愛子・水口啓吾 2015/03/27 子どもの学び支援プロジェクト : ウェブを通したワーキングメモリアセスメントと学習支援システムの構築 広島大学大学院教育学研究科共同研究プロジェクト報告書, 13, 37-43.
  4. 中坪史典・七木田敦・杉村伸一郎・清水寿代・上山瑠津子・伊藤優・浦上萌・境愛一郎 2014 保育者の自発的な実践研究を支援するための大学研究者の在り方 広島大学大学院教育学研究科共同研究プロジェクト報告書, 12, 139-154.

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 雑誌等
  1. 杉村伸一郎 2018 幼年期における運動発達と認知発達―指と数の関係から体力と学力の関係まで 「発達 155」(ミネルヴァ書房) 42-47.
  2. 杉村伸一郎 2017 [心理学ライフ] マラソンの向こう岸 「心理学ワールド」76, 45.
  3. 杉村伸一郎 2015 学会・研究室紹介 認知・発達フォーラム 日本発達心理学会ニューズレター, 75, 14-15.
  4. 杉村伸一郎 2014 [小特集]心理学を志した頃を振り返って 物と心の狭間で ―領域横断的な本質を求めて 「心理学ワールド」65, 26-27.

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 シンポジウム等
日本心理学会 公募シンポジウム: アファンタジアの心的イメージ特性:当事者のエピソードから(企画・話題提供) ---------------------------------------- 数量への関心を育む環境 ―数への自発的な焦点化に注目して―(企画・司会) 日本保育学会第75回大会自主シンポジウム 2022年5月15日 Web開催 日本保育学会第75回大会発表論文集(2022) 数量への関心を育む環境 ―数への自発的な焦点化に注目して― 企画・司会:杉村伸一郎(広島大学) 話題提供:脇村美穂(広島大学大学院) 山名裕子(秋田大学) 榊原知美(東京学芸大学) 指定討論:浅川淳司(金沢大学)
    保育者の専門性としての「子ども理解」を考える(企画) 日本保育学会第73回大会自主シンポジウム 2020年5月19日 Web開催 「再現性」とどう向き合うか:「再現性」を超えて(話題提供) 心理科学研究会 2020年秋の研究集会 全体シンポジウム 2020年11月22日 Web開催 「発達心理学研究」における査読のあり方 インパクト中心主義について改めて考える(ファシリテーター) 日本発達心理学会第32回大会ラウンドテーブル 2021年3月29日 Web開催 認知発達における連続的・非連続的視点の統合的解釈を目指して(企画,話題提供) 日本発達心理学会第32回大会ラウンドテーブル 2021年3月30日 Web開催 参加者は68名で、有意義なディスカッションが行われた。 発心 2021 第32回大会 ラウンドテーブル (企画,話題提供) 認知発達における連続的・非連続的視点の統合的解釈を目指して 2021/3/30 13:30~15:30 会員企画ラウンドテーブル 発心 2021 第32回大会 日本発達心理学会第32回大会委員会企画 大会企画ワークショップ 「発達心理学研究」における査読のあり方 インパクト中心主義について改めて考える ファシリテーター 2021/3/29
  1. 保育者の専門性としての「子ども理解」を考える 日本保育学会第73回大会自主シンポジウム(企画,司会)奈良教育大学 2020年5月19日
  2. 数量理解における身体の役割 ―計算時の指の使用の是非― 日本発達心理学会第30回大会ラウンドテーブル(企画・司会) 早稲田大学 戸山キャンパス 2019年3月17日
  3. 現代の子どもの遊びを考える ーリスクとベネフィットの観点からー 日本保育学会第71回大会自主シンポジウム(企画,話題提供) 幼児のリスクマネジメント能力 宮城学院女子大学 2018年5月13日
  4. Factors affecting development of reasoning abilities in children. 18th European Conference on Developmental Psychology(話題提供) Effects of action and anticipation on the development of children's mental imagery. Utrecht, Netherlands, 2017年9月1日
  5. 認知発達と身体性 ―イメージ操作、言葉および数の発達の観点から― 日本発達心理学会第29回大会ラウンドテーブル(司会) 東北大学川内北キャンパス 2018年3月25日
  6. 発達研究における Dynamical Systems Approach の可能性 ―Thelen と Smith 著『ダイナミックシステムとしての人間発達(仮)』訳書刊行に寄せて― 日本発達心理学会第29回大会自主シンポジウム(司会・話題提供) 東北大学川内北キャンパス 2018年3月23日
  7. 発達心理学と生涯発達心理学の断絶を超えて ―質的心理学は何ができるか?― 日本発達心理学会第28回大会シンポジウム(指定討論) JMSアステールプラザ(広島) 2017年3月27日
  8. 認知発達研究における理論の役割を考える 日本発達心理学会第28回大会シンポジウム(企画・司会) JMSアステールプラザ(広島) 2017年3月26日
  9. 幼児の造形活動から考える小学校図画工作との連続性と非連続性 日本保育学会第69回大会自主シンポジウム(指定討論) 2016年5月7日
  10. 認知発達におけるデジタルとアナログ(4) 日本発達心理学会第27回大会ラウンドテーブル(企画・司会) 北海道大学 2016年5月1日
  11. 多文化保育から子どもの発達を考える 日本発達心理学会第27回大会ラウンドテーブル(コメンテーター) 北海道大学 2016年5月1日
  12. 折り紙(origami)における「動きの心的表象」の検討 ―「折り」の“動きイメージ”の分析― 日本教育心理学会第57回総会自主シンポジウム(話題提供) “動きイメージ”の発達的検討 新潟コンベンションセンター 2015年8月25日
  13. 実験発達心理学ワークショップ2015 日本発達心理学会第26回大会ラウンドテーブル(企画・ファシリテーター) 東京大学 2015年3月20日
  14. 「私」の発達を考える 日本発達心理学会第25回大会自主シンポジウム(企画・司会) 東京大学 2015年3月22日
  15. 折り紙 (origami) 研究の可能性 (3) ―「立体イメージ形成」モデル構築の試み― 日本教育心理学会第56回総会自主シンポジウム(指定討論) 神戸国際会議場 2014年11月
  16. 改めて幼児教育と小学校教育の学びの連続性を問う 日本教育心理学会第56回総会自主シンポジウム(指定討論) 神戸国際会議場 2014年11月
  17. 実験発達心理学ワークショップ 2014 日本発達心理学会第25回大会自主ラウンドテーブル(企画・ファシリテーター) 京都大学 2014年3月
  18. 認知発達におけるデジタルとアナログ(3)―幼児の記憶― 日本発達心理学会第25回大会自主ラウンドテーブル(企画・司会) 京都大学 2014年3月
  19. 保育者の実践研究を考える ―専門性発達を促す技法としての実践研究― 日本保育学会第66回大会自主シンポジウム(司会) 中村学園大学 2013年5月

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