来る10月８日、９日に「知の拠点再生プロジェクト」として、広島大学本部跡地（広島市中区東千田町）で、《街びらきイベントウエルカムフェスタ》が開催されます。このイベントの企画の一つとして行われるキャップアート。2年生（27生）と１年生（28生）が2人ずつのチームを作って、その原画を制作しました。テーマは、「広島城」「宮島の大鳥居」「マツダスタジアム」の３つ。当日、参加者によって巨大キャップアートが完成する予定、実際の仕上がりが楽しみです！（2016/10/06）
 
 
「キャップアート」とは！？
キャップアートパネルは、色とりどりのキャップを点に見立て、ドット絵を作成できる日本でただ一つの製品です。多くの来場者が、一つの絵を描くために、力を合わせる。現代社会に不足しがちな「協業」により、心に残る参加型の環境イベントをご提供できます。これまで多くのエコイベントに採用され、高い集客効果を発揮しています。（http://capart.anjohearts.jpより引用）
 

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