2025.1.10-12に茨城県つくば市にて開催された 第38回日本放射光学会年会・放射光科学合同シンポジウムにグループメンバーが参加しました。 また大会中にはM2田中、M2林が口頭発表、D2橋本、M2芳賀、M1青山がポスター発表を行いました。

発表タイトル
M2田中「脂質分子の物理特性に依存した膜相互作用Magainin2ペプチドの構造と機能に関する研究」
M2林　「真空紫外円二色性による乾燥G3LEAの膜相互作用研究」
D2橋本「温度可変できる時間分解真空紫外円二色性装置の開発 —生体内温度でのタンパク質構造変化研究を目指して―」
M2芳賀「紫外・真空紫外円二色性によるアルギン酸ハイドロゲルの構造解析」
M1青山「垂直型放射光円二色性装置の開発と固体・半固体生体分子の位置分解測定への応用」

左からD2橋本、M2芳賀、M2田中、M2林、M1青山