お知らせ

• 中間試験問題と解答, 期末試験問題と解答を掲載しました。(8/4)
• 小テスト第９回〜１３回と、小テストだけで合格点に達しなかった人には救済試験の答案も合わせて返却します。数学事務室の返却ボックスにいれましたので８月３１日までに、持って行ってください。
  救済試験の得点を加点しても合格しなかった人対象に第２回救済試験を実施します。もみじから、不合格者限定の掲示「第２回救済試験について」を読んでください。
  合否の状況は、返却している小テスト答案に記載しています。記載内容については、もみじから掲示「小テスト答案の返却と合否」を読んでください。(7/30)
• 演習問題No. 13 にミスあったので、修正版を掲載しました。(7/21)
• 期末試験(8/4)と予備試験(7/28)の情報を掲載しました。(7/20)
• 演習でこれまでに実施した小テスト問題を掲載しました。(6/25)
• 6/24 の確率・統計A演習の時間に過去の小テストの答案(第8回まで)を返却しました。欠席していた人の分は、数学科事務室の返却ボックスに入れました。(6/25)
• 6/24 に配布した演習問題No.11 は, 7/8の演習の小テスト範囲です. (6/25)
• 演習問題No.10 の 2 が間違っていたので, 修正しました. また, 12 に注を書きました.(6/23)
• 7/1 の演習では, これまでの小テストで点が取れていない人の救済試験を実施します。試験問題は 6/24 までの小テスト問題から抜粋して, 多少アレンジして出題します.(6/17)
• 中間試験(5/28実施)で60点未満の人, および, 未受験の人を対象にレポートを実施します。詳細は下の方を見てください.(6/17)
• 6/16 の授業で, 中間試験答案を返却しました。授業を欠席していた人の答案は事務室カウンター前のボックスに入れましたので受け取ってください。(6/17)
• 演習問題No.7, No.8 を掲載しました。No.7 は, 中間試験範囲からの問題です. (No.8 は, No.7 として 5/25 に掲載していました.) (5/26)
• 演習問題No.1, No.2 を修正版に差し替えました.(4/8)
• 2015年度 確率・統計A の講義と演習に関する情報を掲載します。
  4/8演習で配布予定の演習問題(No.1, No.2) と シラバス第１回と第２回分の講義スライドを掲載しました。(4/7)

演習の試験(第2回救済試験)

• 日時：8月5日(水)5.6 時限
• 場所：いつもの講義室
• 試験範囲：小テスト問題から抜粋して出題します.

期末試験

• 日時：８月４日(火)3.4 時限
• 場所：いつもの講義室
• 試験範囲：テキスト第２章2.5節〜第４章の終わりまで。
• 試験内容：定義や定理の理解を問う問題、定理の応用方法を問う問題を出題します。確率・統計Ａ演習で配布した問題やテキストの演習問題を解けるようにしておくと良いです。
• ７月28日(火)3.4時限に「予備試験」を行います。
  範囲は期末試験と同じ, 期末試験と同程度の問題を出題します。
  7月29日(水)5.6時限の演習の時間に、予備試験問題の解説をします。 中間試験、レポート、期末試験で合否判定や成績評価を行いますが、合否のボーダーにいる場合、予備試験の得点が加味されます。

演習の試験

• 日時：７月１日(水)5.6 時限
• 場所：いつもの講義室
• 試験範囲：6/24 までの小テスト問題から抜粋して, 多少アレンジして出題します.

レポート

• 対象者： 中間試験で 60点未満であった人, および, やむを得ない事情で未受験であった人.
• 課題：確率・統計Ａ演習問題 No. 10 および, 中間試験で 40点未満であった人は No. 7 も合わせて, 解答をレポート用紙にまとめ, 学生番号, 氏名, 提出日時を書いて提出すること.
• 提出場所： 理学部数学科事務室カウンター前の提出ボックス
• 提出締切：6月30日

中間試験

• 日時：５月２８日(木)3.4 時限
• 場所：いつもの講義室
• 試験範囲：テキスト第１章〜第２章の2.4節(確率変数の独立性)まで. 講義のスライドでは, 5/19版の 7ページ 「２つの確率ベクトルの独立性」まで.
• 試験内容：定義の確認, 定義から基本性質を導出する定理の証明 など. 確率・統計A演習で配布している演習問題やテキストの演習問題を解けるようにしておくと良いです.
• 演習問題No.7 は, 中間試験範囲からの問題です. 中間試験では、同程度の問題を出題します.

講義スライド(pdfファイル)

演習問題(pdfファイル)

講義の記録

シラバス

講義の進度によって, 各回の内容が変わることがあります。

その他

• テキスト(「確率・統計の数学的基礎」藤越, 若木, �蛹ｴ著)の章末の演習問題を解くと良い復習になります。