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** 研究業績一覧 **

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(主なテーマについては「研究プロジェクトのご紹介」にプロジェクト毎にまとまとめています。)

報告書等 Reports
  1. 木村 博一・児玉真樹子・山内 規嗣・深谷 達史・藤木 大介・米沢 崇・伊藤 圭子・木原 成一郎・権藤 敦子・難波 博孝・松本 仁志・池田 吏志・岩坂 泰子・寺内 大輔・永田 忠道・松宮 奈賀子・渡邉 巧 (2020).初等教育との連携による幼稚園教員養成での個別最適な学びの実現にむけた調査開発研究  http://doi.org/10.15027/48932

  2. 木村 博一・伊藤 圭子・植田 敦三・木原 成一郎・権藤 敦子・難波 博孝・松本 仁志・山崎 敬人・池田 吏志・岩坂 泰子・寺内 大輔・永田 忠道・松宮 奈賀子・渡邉 巧・井上 弥・栗原 慎二・児玉 真樹子・樋口 聡・山内 規嗣・深谷 達史・藤木 大介・米沢 崇・新井 馨・長山 弘 (2019).横断的・総合的な幼稚園教育教員養成プログラムの構築研究 横断的・総合的な幼稚園教育教員養成プログラムの構築研究論文集――平成30年度広島大学大学院教育学研究科共同研究プロジェクト―― pp.1-6.  http://doi.org/10.15027/47321

  3. 伊藤昭良・松井幹宗・高橋寿典・志賀充規・山口 匡・黒川雅幸・小嶋佳子・鈴木伸子・高橋靖子・藤木大介・下村美刈・中山弘之・野平慎二 (2017).新しい時代の「考える道徳」のあり方の探求 愛知教育大学教職キャリアセンター教科教育学研究部門(編) 愛知教育大学大学附属学校共同研究会報告書 pp.126-137. [PDF]

  4. 藤木大介 (2012).書評「楠見 孝・子安増生・道田泰司(編) (2011).「『批判的思考力を育む:学士力と社会人基礎力の基盤形成』.有斐閣」 認知科学,19(1),131-134. [PDF]

  5. 沖林洋平・藤木大介・楠見孝 (2012).特集「批判的思考」の編集にあたって 認知科学,19(1),3-8. [PDF]
    (Okibayashi, Y., Fujiki, D., & Kusumi, T. (2012) Critical Thinking: Introduction to the Feature. Cognitive Studies: Bulletin of the Japanese Cognitive Science Society, 19(1), 3-8.)

  6. 藤木大介・関口道彦・加島志保・山崎 晃 (2007).幼児の複合概念の理解の発達過程:形容詞と名詞とからなる句を対象とした検討(最終報告) 発達研究,21,123-130. [PDF]
    (Fujiki, D., Sekiguchi, M., Kashima, S., & Yamazaki, A. (2007). Development of the comprehension of complex phrases: Using phrases composed of an adjective and a noun (A final report). Human Developmentl Research, 21, 123-130.)
    (内容:形容詞と名詞とかなる句の理解の発達過程を実験的に検討し,名詞が句の初頭語であることや主要部であることによらず,選択的に理解されることを示した。)

  7. 藤木大介・関口道彦・加島志保・山崎 晃 (2006).幼児の複合概念の理解の発達過程:形容詞と名詞とからなる句を対象とした検討(経過報告) 発達研究,20,117-122. [PDF]
    (Fujiki, D., Sekiguchi, M., Kashima, S., & Yamazaki, A. (2006). Development of the comprehension of complex phrases: Using phrases composed of an adjective and a noun (A progress report). Human Developmentl Research, 20, 117-122.)
    (内容:形容詞と名詞とかなる句の理解の発達過程を実験的に検討し,名詞が句の初頭語であることや主要部であることによらず,選択的に理解されることを示し,この結果から導かれる研究課題を議論した。)

  8. 藤木大介 (2001).限定用法の形容詞を含む文の理解過程に関する研究  平成13年度教育学研究科修士論文抄(広島大学大学院教育学研究科),Pp. 315-316. [PDF]
    (内容:文の理解過程において,名詞句の意味表象が動詞の意味表象に統合される際,適切に統合されるかを照合する過程があることを,名詞句の容認可能性を操作し,文の理解時間を計測することにより検証した。)
「発達研究」掲載論文に関しては,財団法人発達科学研究教育センターより公開許可をいただきました。
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