2005年12月19日の日記

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いい天気
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仕事納め
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づがれだ…
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洗剤を買いに
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3連休はひきこもり
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原因判明…たぶん
2005年12月21日(水)
思い出し泣き
2005年12月20日(火)
師走は忙しない
2005年12月19日(月)
雪の翌朝
2005年12月18日(日)
何もこんな日に…
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怖かった…
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不安です
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トラウマ
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お買い得
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切ないけど明るい
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まだまだいけます
2005年12月11日(日)
乾燥
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ドラマ三昧
2005年12月08日(木)
ピアス
2005年12月07日(水)
3ピースバンド
2005年12月06日(火)
筋肉痛
2005年12月05日(月)
初雪
2005年12月04日(日)
図書館にて
2005年12月03日(土)
ショック…。
2005年12月02日(金)
スカパー!
2005年12月01日(木)
帰り道
突然ですが

雪の翌朝
朝玄関の鍵を閉めていたら、前の道路から 「どーん」 という大きな音と 「ぶつかった」 という人の声 (携帯で喋りながら歩いていた) が聞こえてきた。
ドキドキしながら表に出ると、アパートのすぐ前に車が2台停まっていて中から降りてきた人達が話していました。 パッと見、車にダメージはないように見えました (じーっと見ては失礼なのでよく見てはいませんが)。 2台のドライバーは知り合いっぽい雰囲気だったので 「びっくりしたね」 とか話していたのかもしれません。 大したことなさそうで良かった。
その後、自分も時折滑りそうになりながら歩いていたら、反対側の歩道から自転車に乗った女子高生の 「キャーキャー」 言う声が聞こえてきた。 「雪ではしゃぐなんて、若いなぁ…」 などと思っていたら、「キャーキャー」 の後に 「ガッシャン」 という音が聞こえてきた。 …はしゃいでいたわけじゃなかったのか。 トラックに隠れて見えませんでしたが、大丈夫だったのかな。
そうか、雪の日は転んだ人を助ける場面に遭遇するかもしれないから、早めに家を出た方が良いのだな、と気づいた次第。 自転車の中学生とすれ違う度にドキドキしました。 中学に行く途中にすごい上り坂があるけど、みんな大丈夫だったかな。
また少し歩いたところで、背後から 「あたしゃー今まさにスリップしたところですよ」 的な音が聞こえてきて、ビクッとしてしまいました (傍から見ていてもわかるぐらいにビクッとしたと思う)。 振り返る勇気はありませんでした。 雪って、降っている時より一晩経った翌朝の方が凍っていて怖いものです。
歩道を歩いていても、スリップした車が突っ込んでくるかもしれないし、本当に怖かった (本当に路面がつるつるだったんですから)。
帰りに歩道をチェックしたところ、大学の周囲の歩道は明日の朝も凍ってそうです、帰りも何度か滑りそうになったので間違いない (間違いであってほしいけど)。 注意しなくては。
2005年12月19日(月)   No.24 (日記)

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