ユーザの発言に、思わず 「何ですと!」 とツッコミ。
S 先生からお餞別をいただいてしまいました。 アルバムだそうです。
センター内の異動だからそんなに遠くに行くわけではないのに、ちょっとだけ切なくなってしまいました。 罪なお方だ…。 それはさておき、このカエルくんは腕力と脚力がすごいですよね。 あと、ちょっとナルシストな気がします。
昨日職場で、本館に持って行くノート PC の話をしていた時、N 先生から 「その辺に転がっているメモリを積んでいけば良いじゃないですか」 と言われ、「いやいや、その辺に転がってないですから…」 と答えたのですが、帰宅後ふと 「そう言えば、廃棄予定の iMac (大福) の増設メモリは、取り外してなかったなぁ…」 と思い出し、朝の掃除終了後、すぐに取り出し作業を開始。 「規格が合うかどうかわからないけど、うまく合えば儲けもの」 と、先日クリーンインストールを実施した2004年度の広島大学推奨 PC のメモリ (256MB × 2枚) を外し、iMac から取り出したメモリ (512MB × 2枚) を取り付けてみました。 「起動中にピーピー鳴っちゃうかも?」 と思ったのですが、意外や意外、すんなり認識されました。 心なしか動作も速くなった気がします。 ちょっと得した気分です。 同じメモリがあと4枚あるので、自宅の iBook 用に1枚いただいてしまいました。 ネットでメモリの交換方法を検索してみたのですが、「すごく簡単」 という人と 「すごく難しい」 という人がいて、「どないやねん?」 って感じです。 なので念のため、mac に詳しい S 先生、N 先生にお聞きしたところ、そろって 「簡単」 とのお答えでした。 大船に乗った気分です。 ……さっき交換してみました。 結論から言うと、「超簡単!」 です。 元々 256MB × 2枚挿していたのですが、その1枚を 512MB に交換したので、768MB になりました。 もう1枚も交換することができれば良いのですが、それはどうやら無理っぽいです。 でも、これで大満足です。 さて、問題はメモリ交換のために一度外した AirMac のカードがきちんと認識されているかどうかです。 今度確認してみよう (今やれ > 自分)。
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