広大の広報誌 『HU-style』 の最新号で、植松なんとかさん (だったと思う) がファッションチェックをしているのですが、その中で 「今、ダウンを着るのはおばさん」 みたいなことが書いてあって思わず笑ってしまいました。 先月一緒に温泉に行った友人は2人ともダウンを着ていた。 初詣の時、母もダウンを着ていた。 とは言え、若い人でもダウンを着ている人はいますよね、きっと。 私はダウンのジャケットを1枚も持っていません。 キルティング的なものが死ぬほど嫌いなので、それに近いダウンも嫌い。 が、実は10年くらい前に買ったダウンベストは持っています、一度も着たことはないけど。 急に 「もったいないから (10年も放置していたくせに) 家で着ようかな」 と思い立ち、さっきから着ているのですが、めちゃくちゃ暖かいですね、これ! もっと早く着ておけば良かった〜。 でも、たぶんこれからも外でダウンを着ることはないと思います。 もうちょっとすっきりしたデザインなら良いんですけどね。
"Hallowed Legends: Samhain"、長っ! 最初は 「意外とボリュームがあって、楽しめるぅ」 と喜んでいたのですが、いささか飽きてきました。 Walkthrough を見たところ、今最後から2つ目のチャプターをプレイ中なので、もう少しで終わりそうです。 週末は別のゲームをプレイしたい。 ところで昨日の日記に書いたシックな獣神サンダー・ライガーは、やっぱり悪魔ではなさそう。 「Robert?」 とゲームの中の私が言っていました。 まぁ、最初に 「悪魔」 と言ったのも、ゲームの中の私ですが。 しかも、呪いがかけられた王子様風にしては、ちょっとおっさんでした。 あまりに長いので当初の目的が何だったかすっかり忘れているのですが、Robert を助けるんでしたっけ? ゲームの最初に Robert のお父さんみたいな人に頼まれたような気がするのですが、まったく思い出せません。 まぁ、それは良いとして、昨夜は歯車系のパズルでバグりました。 「ここにはまってくれないと動かないのにっ!」 とイライラしていたら、別なところにはまっているのに機械が動き出してしまいました。 かみ合っていないのに回る歯車の怪。 もう1つ、「何もないところで曲がるタイル」 というバグもありました。 Walkthrough を見たら、曲がらせるためのバリアをそこに置くようになっていた。 置いていないのに曲ってくれるなんて、親切ですね。 さ、今からクリアしてきます。
…クリアしました。 全然違っていた。 Robert は結構な年齢のおじさんで、ゲームの中の私の婚約者だったっぽい (たぶんですが)。 「えっ、私は女だったの!?」 って感じです。 しかも悪魔はやっぱり悪魔でした。 なんだ、それー。
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