まぁ、1つのお祭りだよね。
昨夜実家で読んだ 『ステラ』 の中に、香港ノワールの記事を見つけて大興奮! 『強奪のトライアングル』、『コンシェンス/裏切りの炎』、『やがて哀しき復讐者』 の3作品が新宿の映画館で上映されるそうな (実際はもう上映されている)。 『強奪のトライアングル』 と 『やがて哀しき復讐者』 はジョニー・トーが製作に関わっている映画とのこと。 うーっ、早く観たい〜っ!!!!! 『強奪のトライアングル』 はちょっと古くて 2007年製作。 トライアングル…トライアングル…? 三角? あ、もしかして 『鐡三角』!? 西条に戻ってから検索したら、そのとおりでした。 そう言えば少し前に、『鐡三角』 がようやく日本で公開されるというニュースを見たような気がします。 『やがて哀しき復讐者』 はアンソニー・ウォンとリッチー・レンですって! この2人の名前を見ただけで、間違いなくおもしろい気がします。 ジョニー・トーが関わっているという時点でおもしろさは保証されていますが。 『コンシェンス/裏切りの炎』 はダンテ・ラム監督作品。 これもかなり期待できます。 『ビースト・ストーカー/証人』 が今も胸から離れない…。 あの映画以上の興奮と衝撃を期待するともしかしたらガッカリするかもしれないので、あの映画のことはあまり思い出さないようにしよう。 あぁ〜、広島ではいつ公開されるのかなぁ。 上映されるとしたら、やはりサロンシネマ系だと思うのだけど。 検索したけど、どの映画もまだ公式サイトが存在しないようです。 あぁ、どうか 「ニュー香港ノワール・フェス」 の上映だけで終わりませんように…。
先日スーパーで半額になった豚バラブロックを購入して冷凍していたのですが、それを使って角煮風のものを作ってみることにしました。 通常角煮を作る時は圧力鍋を使うみたいなのですが、残念ながら我が家に圧力鍋はない。 実家にあるのだけど、怖くて使う気が起きない。 あれこれレシピを検索したのですが、「炊飯器で作る」 というのが結構あるんですよね。 でも以前小豆を煮るのに失敗した経験があるので、炊飯器で作るのもちょっと…。 他のレシピを検索したら、「煮る前に蒸す」 というのがあった。 蒸し器はないけど、そう言えば炊飯器に蒸し料理機能がついていたはず。 「あ、でも豚肉なんて蒸したら、臭くなっちゃうか…」 と思いながら取り扱い説明書を見てみたら、蒸し料理レシピの中に豚ひき肉を使った肉詰め料理や、キャベツと豚肉の重ね蒸しなんてものがありました。 意外や意外、我が家の炊飯器は豚肉に寛容なようです。 という訳で、フライパンで軽く焼いた豚肉を炊飯器に入れ、蒸し料理モードで40分。 …あ、終わった。 あまり柔らかくなった気はしませんが、とりあえず蒸し段階終了。 これから電気グリル鍋で煮込みます。 電気だとつきっきりじゃなくて良いので楽っす。
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