羽二重餅は滑らか。 「羽二重」 と聞くと 『葉桜の日』 を思い出します。
うちの副部門長は本当に頼りになる。 お世話になってばかりですみません。
通勤途中にある去年の 4月から無人状態だと思っていたアパートのベランダに,ラグのようなものが干してあるのが見えてビックリしました。 「ラグ? …えっ? あ,カーテンが開いてる,…えっ? あ,窓が結露してる,…えっ?」 とその前を通り過ぎる数秒間の間にいろいろビックリしてしまいました。 そうかー,人が住んでいるのかー,洗濯機はないけど (ベランダに置くタイプ),人が住んでいるのかー。 まぁ,最近車が停まっているから,何かしらの変化があったのだろうとは思っていたけれど,そうかー。 でも,もしかしたらその部屋だけですよね,人が住んでいるのは。 さみしくないのかな? (余計なお世話。) まぁ,うちみたいに犬の遠吠えみたいな笑い方をする住人がいないだけマシかな。 …この笑い方,本気で気持ち悪いです。 先日本気で頭にきて,「うるさーいっ!!!」 と叫んだら少し静かになった気がします (たぶん真上の部屋の住人なので)。 ずっと静かにしていてちょーだい。
今日の通勤のお供は 『DEBUT AGAIN』。 耳慣れた曲もボーカルが変わるだけで雰囲気が変わります。 『快盗ルビイ』 のイントロが流れた瞬間キョンキョンの歌声を想像してしまったので,意外なギャップに 「おっ」 となりました。 「キス・オブ・ファイア」 が渋かった。 大滝詠一さんのファンになってからの話ですが,シャッフルにしている iPod nano から 『快盗ルビイ』 のイントロが流れてきた瞬間,「あれ? これってもしかして作曲は大滝詠一さん?」 と思ったのです。 それまで作詞が和田誠さんだということは知っていたけれど,作曲者のことまでは意識していなかった。 なるほど,これがナイアガラサウンドというものなのですね。 なるほどなるほど,音の広がりがすごい。 今さらながら,大滝詠一さんに夢中です (この文章は…デジャヴ?)。
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