焼きうどんにショックを受ける夢を見ました。
昨日午後コーヒーを飲んだせいか，夜中に目が覚めて眠れなくなりそうになりました。 が，10分くらいでまた眠れた。 ヤクルト1000さまさま。
昨夜郵便受けに不在通知票が入っていたので，また安芸西条郵便局に受け取りに行きました。 今週2度目，「まとめて来れば良いのに…」 と愚痴りたくなりますが，会社が違うので仕方がない。
朝だからか，いつも夕方は行列ができている郵便局の駐車場ががら空きだったのは，ラッキーでした。
その後買い物に行ったスーパーで，いつものように冷凍のボイル豚足を買おうと思ったら，…ない。 豚足が消え，豚耳の売り場が拡大されていた。
念のため冷凍食品の売り場を隅から隅までずずずいっとチェックしたのですが，どこにもありませんでした。 売り場が変わったわけではないらしい。
ショックを受けつつ，「チルドならあるかも？」 と精肉コーナーを見たら1パックだけありました。 良かった，ほっ。
「塩味豚足」 とあったのが気になりますが，いつもどおり圧力鍋でぷるぷるにして，レモンソルトをまぶして焼いて食べようと思います。
冷凍ボイル豚足を扱っているスーパーを探さねば。
今日は道尾秀介さんの 『雷神』 を読みました。
午後はデーゲーム中継があるので早めに読み始めなくては…と思い，朝8時に読書スタート。 途中買い物で中断しましたが，ほぼ一気読みしました。
買い物に出かけている間もずっとこの本のことを考えていたのですが，主人公がある脅迫に怯えるのがどうも理解できなかった。 どこにもそんな情報は残されていないのだから，「娘に真実を話すぞ」 と脅されても，「どうぞどうぞ」 で良いではないか。 それで娘に何か聞かれても，一切証拠はないのだから 「事実無根」 で押し通せば良い。 でも，それができないのが親心というものなんですかね。 まぁ，「どうぞどうぞ」 では話が進まないわけですが。
ミスリードにはあっさり引っかかりました。 こういう素直さが私の良いところ。 なんて。
読後の感想は，「ただただ虚しい…」。 悪者が生き延びていることが本当に許せない。 復讐は最後までやり遂げさせてあげたかった。 あぁ，悲しい…。
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