今夜は寝る。 とりあえずいつもどおり寝る。 いつもどおりに寝たら、きっと午前4時頃目が覚めるはず。 頼むよ、私の体内時計。
梅雨あたりから、ベランダの床の塗装 (コーティング?) が剥がれていることに気づいていたのですが、どう考えても経年劣化だと思って放っておいた。 私にできることなど、一つもない。 が、大家さんは放っておくことができなかったらしく (他の部屋も同様だったのか?)、先日帰宅したら各戸のインターホンの横に 「ベランダの床の塗装工事のお知らせ」 が貼ってありました。 今週末作業が行われるらしいです。 「このお知らせは、"読みました" という意思表示も兼ねて剥がしておくのが良いのだろうか?」 と思ったのですが、どの部屋も未だに貼りっぱなしなので、私もそのままにしています。 朝夕それを見て、「あー、そうだった」 と思い出すので、案外貼りっぱなしの方が良いのかもしれません。 とりあえず、明日は洗濯物が外に干せないぞ、と。
少しでも涼しさを感じたくて、昨夜から "Shiver: Poltergeist Collector's Edition" をプレイしています。 部屋の電気を消してプレイしているので、さぞかし怖いことだろう…と期待していたのですが、あまり怖くないのね、このゲーム。 どちらかと言うと、悲恋の物語という気がします (私のいい加減な脳内翻訳が正しければ)。 あと、やたら燃える。 あちこちで炎が上がるのですが、その多くは勝手に消え、燃えっぱなしの炎もほとんどは放置プレイっす。 暖炉に火をつけてから、「あ、消さなきゃ。 消火器、消火器」 と探しに出かけるのが暢気で笑える。 しかもなかなか見つからないし。 時々、自分の目を通して見ているような画面が出てくるのが、ちょっと気に入りました。 画面の周りに赤い毛細血管がバーっと出てるの。 ああいうのはとても好き。 でも、あれって片目?という疑問がちょっと残ります。 朝、Walkthrough で進捗状況をチェックしようとして、思わずカンニングしてしまいました。 Collector's Edition なので Walkthrough でカンニングする必要はないのに、私ったら。 結果、ずいぶん進んでいることに気づいて (今、Chapter 6)、「あともう少しかー」 とちょっと驚いています。 今夜中に終わりそうです。
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