今日の N 村先生 (ご本人の許可を得ず勝手に書いています、ごめんなさい…)。 いつも眼鏡をかけていらっしゃる N 村先生、でも今日は眼鏡がない。 「先生、眼鏡は…?」 「あは、さっき歩いていたら○○さんに片方のレンズがないことを指摘されちゃって、それはおかしいなと思って。 まぁ、自分じゃ気づいてなかったんだけど。」 N 村先生、ゴーゴー!!
明日が貸し出し期限の 『三年身篭る』 をまだ1ページも読んでいなかったので、昨日図書館のページで 「また借りられるかなー」 と調べたら予約が1件入っていました。 読んでなくても返さねばならぬ。 で昨日、「とりあえず読めるところまで読もう」 と本を開いたのですが、冒頭から 「なんか江國さんっぽい…」 と感じた。 文章もシチュエーションも何だか江國さんっぽい。 江國さんが書いた江國さんっぽい文章を読むのは楽しいけど、江國さんじゃない人が書いた江國さんっぽい文章を読むのは何かもやもやすると言うか、違和感を感じると言うか、すっきりしない。 申し訳ないけど、2ページ目で挫折しました。 ってことで今日、『三年身篭る』 他計5冊を返却してきました。 うち2冊はまた借りちゃったけどー。 定期整理期間 (長期休館) 後だったので、本棚はまだガラガラでした。 きっと整理もはかどったことだろう。
『アンフェア』、急に安藤が怪しくなってきた。 以下ネタばれあります。 「息を引き取った」 というのが嘘だということはわかっていたけど、回復するのが早すぎる。 拳銃で撃たれて、いくら内臓を外れていたからと言っても、ほんの数日で車の運転ができるまでに回復するのはおかしくないか? 自分で急所を外して撃たせた? なんて穿った見方をしてしまいます (そうだとしても回復が早すぎるけど…作り手側の問題?)。 安藤が犯人って、案外あるかも。 あと意外な犯人と言うと、おやっさん (勝手に命名) ぐらいだよなぁ。 雪平のお父さんが殺された事件とも関係あるのかも。 早く来週の火曜日にな〜れ〜。
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