昨日久しぶりにカールのうすあじを買ったら、パッケージに 「雪だるまカール 入っているかも!?」 と書いてありました。 そんなことは忘れて食べていたら、指先に違和感。 「おや?」 と思って見てみたら、なんと雪だるまカールでした! 袋に戻して間違って食べてしまってはいけないので、お皿を出して保護。 そしてまた食べていたら、「ん?」。 またまた雪だるまカール。 2つも出てくると、これはラッキーでも何でもなく、1袋に必ずいくつか入っているのではないか? という気になってくる。 ってことで疑り深い私は、今日またわざわざカールを買ってきて検証しました。 そしたらなんと、また1つ雪だるまカールが出てきた。 レア感なさすぎ〜。 という訳で、我が家には今雪だるまカールが3人います。
食べるタイミングに悩みます。
今日は 『スペシャル・ブレンド・ミステリー 謎001』 を読みました。 初めて読む作家の作品もありましたが、どれも楽しく読むことができました。 専門的な知識が出てくる話は、きちんと理解することはできませんでしたが…。 最後の宮部みゆきさんの作品を読み始めてすぐ、「宮部みゆきさんの作品は泣けるんだよなぁ…」 とふと思ったのですが、この本に収録されている 『サボテンの花』 もまさにそのとおりの作品で、読み終わった時は号泣してました。 思い出して、またうるっときています。 良いなぁ、なんか良いなぁ。 『ソロモンの偽証』 の校長先生を思い出しました。 こういう先生が実際にいたら、子どもは本当に幸せだと思います。 理想です。
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