自ら話しかけ,褒めさせるずるい奴(私)。
夕見子の彼氏は,薄っぺらい。 夕見子よ,目を覚ませ。 板挟みの下山さんが,お気の毒。 どうなるのでしょうか。
なぜだかずっと,職場の機種更新が今年の8月だと勘違いしていたのですが,ふとした拍子に来年だと気づいて,体の力が抜けました。 ふぅ〜。 ポスプリのインクカートリッジやメンテナンスボックスを注文したばかりなので,「やばい,機種が変わったら使えないかも知れない!」 と真剣に焦っていたのです。 あー,良かったー。 来年の今頃は,発注に気をつけたいと思います。
朝,エアコンの室外機に立てかけてあるベランダのサンダルを持ち上げたら,下に立派なアマガエルがいたので,「ひっ!」 と声が出ました。 ビックリしたー。
全然動かないので,「まさか,お亡くなりに…?」 とちょっと心配になったのですが,しばらくしてから見てみると,どこかにいなくなっていました。 生きていて良かった。 また会おうね。
昨夜,『ほんのきもち』 を読みました。 その中の1篇,甲斐みのりさんの 『手土産選び〜生まれた町と暮らす街〜』 を読んで,自分の場合はどうだろう? と考えました。 「生まれた町」 は本当に生まれただけなので,「今実家のある町」 と考えると,とある乾物屋さんの高菜漬け(パッケージには 「高菜風」 と書いてあった気がする)が思い浮かびました。 姉が中学生の時,同級生がお弁当を食べながら 「食が進む」 と言ったという話を聞いた母が買ってきて,家族全員気に入った,という商品です。 今の職場に来てから先輩に差し上げたところ,いたく気に入られ,パッケージのシールに書かれていた会社に問い合わせてお取り寄せされた,という話も伺いました。 わざわざ 「高菜風」 と書かれているだけあって,本来の高菜漬けより香りがマイルドな気がします。 …あ,そう。 お取り寄せのところで気づかれたかもしれませんが,売っているお店と作っている会社は違うんです。 だから,厳密に言うと実家のある町の名物とは言えないのかもしれませんが,私はこれを推したい。 他に何も思い浮かばない。 でも,実は私もしばらく食べていないんです。 母があのあたりに買い物に行く機会がないのだろうなぁ。 帰省した時に買いに行っても良いのですが,同級生の家なので,気づかれて話が長くなっても…という気もして,なかなか足が向きません。 N子姉さん(職場の先輩)に,どこの会社のものかをお聞きしておけば良かった。 流石にもう覚えてはいらっしゃらないだろうなぁ。 やむなし。
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