本ホームページについて

本ホームページでは、広島大学自然科学研究支援開発センター機器分析部門でFE-SEMとTEMの保守・管理を担当している技術職員が、当センターの電顕の特徴、扱い方、仕組みを解説しております。本学の教員・学生、または他大学や公的研究機関に所属する皆様が当センターの電顕をご利用される際の参考になれば幸いです。

本ホームページに記載されている内容には十分な注意をしておりますが、必ずしもが正確だとは限りません。また広島大学自然科学研究支援開発センター機器分析部門が本ホームページの内容の真偽を保証するものでもありません。あくまで、いち技術職員が自分の知識と経験を元に作成しております。その点を十分ご理解頂いた上で閲覧下さい。

更新情報

2024.9.26 2024年 2023年, 2022年の実績を追加

2024.9.25 2022年の実績を追加

2024.4.19 2022年の実績を更新

2023.1.19 2020年, 2021年, 2022年の実績を更新

2020.10.20 2019年の実績を更新

2019.8.19 2018年の実績を更新

2018.6.20 自己紹介のページに「隕石」を加筆

2018.6.15 実績のページを大幅に改定

2017.7.13 自己紹介のページに「実績」を加筆

2016.5.9 電顕の仕組みのページの「装置の概要」を加筆修正

2015.9.28 FE-SEMのページの「蒸着装置について」を加筆修正

2015.8.18 FE-SEMのページの「試料の作り方」を加筆修正

2015.3.17 FE-SEMのページの「観察のポイント」にトラブル対応の項目を追加。TEMのページに「観察のポイント」を追加。

2015.3.16 自己紹介のページの「研究履歴」を加筆修正。依頼分析についてのページの「FE-SEMでできること」、「TEMでできること」を加筆修正。

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