確率・統計B |
2016.10.7 | (Modified : 2016.10.06 14:58) | 2016.10.14 | (Modified : 2016.10.06 14:52) | 2016.10.21 | (Modified : 2016.10.20 09:58) |
2016.11.25 | (Modified : 2016.11.24 19:21) | 2017.1.6 | (Modified : 2017.01.05 11:24) | 2017.1.31 | (Modified : 2017.01.31 10:04) |
レポート課題 | レポート1(10/28の講義で配布するものと同じです) |
提出締め切り | 11/10(木) |
提出場所 | 理学部B棟7F 数学事務室カウンター前の所定ボックス |
気になった誤答 |
10/7 : | 確率統計Aの復習 |
10/14 : | 確率収束の定義, 大数の法則, 概収束の定義と必要十分条件, 分布収束の定義, 特性関数の収束と分布収束, 中心極限定理. |
10/21 : | 中心極限定理の応用, 連続性の補正, 漸近公式の紹介, 多次元確率変数に対する収束の定義。母集団分布と統計モデル(12/15, 繰り返しモデル)まで. |
10/28 : | 定理6.3 まで. レポート問題を配布した。 |
11/11 : | レポート問題の解説. |
11/25 : | カイ2乗分布の定義と関連する定理(定理6.7, 証明の途中, 帰納法で、和のpdfの積分表示まで) |
12/2 : | 定理6.7 の証明, 標本平均と標本分散の分布(定理6.8), t分布, F分布の定義と関連する定理の紹介 |
12/9 : | 順序統計量とその分布, 点推定の定義と評価基準(スライド例7.3 まで) |
12/16 : | 中間試験 |
1/6: | 例7.4, 最小2乗法, |
1/27: | ガウスマルコフの定理, クラメール―ラオの不等式, 有効推定量, 一様最小分散不偏推定量, 十分統計量, ラオ―ブラックウェルの定理 |