- 片岡徳雄・山崎博敏編『広島高師文理大の社会的軌跡』広島地域社会研究センター、1990年。
- 第5章 入試をめぐる状況(83-120頁)。
- 第6章 入学者たち(121-142頁)。
- 第8章 卒業生の進路と昇進(156-168頁)。
- 第12章 計量的歴史社会学の試み(213-228頁)。
- 第13章 本研究の手続き(1・3節、229-238頁、250-253頁)。
- 片岡徳雄編『文芸の教育社会学』福村出版、1994年3月。
- 第3章 小説はどのように受け取られているか(1・2・4節、54-61頁、64-65頁)。
- 第6章 マンガはどのように受け取られているか(104-117頁)。
- 第9章 出会いとしての音楽(2節、175-184頁)。
- 藤井泰・山田浩之『松山大学卒業者のキャリア形成』(松山大学総合研究所所報)、1998年。
- 第1章 就職とキャリア(9-19頁)。
- 第2章 学生文化の影響力(20-31頁)。
- 第4章 経営者としてのキャリア(43-54頁)。
- 山田浩之『教師の歴史社会学』晃洋書房、2002年(全250頁)。
- 南本長穂・伴恒信編『子ども支援の教育社会学』北王路書房、2002年。
- 第10章 メディアに託されたメッセージ(118-126頁)。
- 小谷敏編『子ども論を読む』世界思想社、2003年。
- 第4章 マンガはどう語られてきたのか?(55-74頁)。
- 山田浩之『マンガが語る教師像』昭和堂、2004年(全280頁)。
- 望田幸男・広田照幸編『実業世界の教育社会史』昭和堂、2004年。
- 第4章 高等商業学校におけるビジネスマン養成 ― 戦前期日本の地方都市における高等教育機関の社会的機能(113-140頁)。
- 藤井泰・山田浩之編『地方都市における学生文化の形成過程』松山大学地域研究センター、2005年。
- 序章 学生文化研究の課題(1-17頁)。
- 第3章 学歴主義から資格主義へ(52-69頁)。
- 第8章 松山大学経営学部新入生の学習志向(136-156頁)。
- 松塚俊三・安原義仁編『国家・共同体・教師の戦略 ― 教師の比較社会史』昭和堂、2006年。
- 第8章 高等師範学校生のライフヒストリー ― 戦前期日本における中等教員像の形成(177-201頁)。
- 山野井敦徳編『日本の大学教授市場の形成と展開』玉川大学出版会、出版予定。
- 第4章 高等師範学校・文理科大学における教員のリクルート
- 加野芳正・藤村正司・浦田広朗編『新説 教育社会学』玉川大学出版会、出版予定。
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- K.ヤラウシュ編『高等教育の変貌』(共訳)昭和堂。
- 第8章 アメリカ高等教育における多様化(189-201頁)。
- 第16章 アメリカにおけるプロフェッショナル・スクールの発展(346-369頁)。
- アイヴァー・グッドソン、藤井泰・山田浩之編訳『教師のライフヒストリー』晃洋書房、2001年。
- 第1章 ライフヒストリー研究の展開。
- 第3章 フェア・トレードの模索。
- 訳者あとがき。
- アイヴァー・グッドソン、山田浩之訳「教師の生活と仕事の研究に向けて」『松山大学論集』第13巻第4号、2001年。
- アイヴァー・グッドソン、パット・サイクス、高井良健一・山田浩之・藤井泰・白松賢『ライフヒストリーの教育学』昭和堂、2006年。
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- 山田浩之「書評:藤村正司・寺崎里水『地方における旧制高等教育機関利用層の比較分析』」『大学論集』第34集、広島大学高等教育研究開発センター、2004年。
- 山田浩之「図書紹介:船寄俊雄・無試験検定研究会編『近代日本中等教員養成に果たした私学の役割に関する歴史的研究』『教育学研究』72巻第4号、日本教育学会、2005年。
- 山田浩之「書評:溝上慎一『現代大学生論』・溝上慎一・藤田哲也編『心理学者、大学教育への挑戦』」『大学論集』第36集、広島大学高等教育研究開発センター、2006年。
- 山田浩之「書評:書評:陣内靖彦『東京師範学校生活史研究』日本教育社会学会編『教育社会学研究』第79集、東洋館出版社、2006年。
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- 『高等教育統計データ集』大学教育研究センター編、1989年1月(作成協力)。
- 『旧制専門学校の人材養成に関する計量歴史社会学的研究』(平成3年度〜平成4年度科学研究費補助金研究成果報告書)片岡徳雄、1993年3月(共著)。
- 山田浩之「部活動 スポーツマンガに見る変容」『日本経済新聞』2000年10月14日。
- 山田浩之「マンガに見る教師像の変容」『教育新聞』2000年12月14日。
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