画像

広島大学大学院 教育学研究科 技術・情報教育学講座

谷田研究室

名言(読書メモ含む)

「オープン戦略とは囲い込む戦略なのです。囲い込むためには,オープンにすることが必要なのです。」妹尾:技術力で勝る日本がなぜ事業で負けるのかp170
「強い気持ちを持っていれば,勝つためにいろいろなことを考えるはずです」戸塚啓:マリーシアp197
「エジソンが発明した「もの」は必ずしも目に見える「物」だけではないのです。彼が目指していたのはいつも,それを使って事業を興すことであったり,社会を変えたりすることでした。そうやって物を越えた大きな価値を生み出していったのです。」平塚三好:「もの」から「知財」の時代へp20
「「携帯電話で話ながら運転するのは危険だと思うか」という世論調査が実際にありましたが,そういった安全に関わることは,実験に基づいた科学的なデータで決定すべきです。みんなの意見など聞くだけ無駄です。」パオロ・マッツァリーノ:反社会学の不埒な研究報告p105
「われわれは近代技術を優先させたあまり,熟練した手作業を大いに犠牲にしてきた。もし,情報工学を使うことで人間の知的作業が同じように犠牲になるのでは,あまりにも残念だ。」ロバート・ヤコブソン編:情報デザイン原論p47
「教師を目指す若者たちが「子どもが好き」ということは「大人が嫌い」ということの裏返しであって,必ずしも好ましいことではない。子どもが好きだから教師を志望したということは,裏を返せば大人が嫌いだから大人とつきあうのがいやだから,子どもだけを相手にしていればいい教師の仕事を選んだというに等しいのである。」門脇厚司編著:学校の社会学p229
「ある意味、研究は孤独な作業です。共同研究や仲間とのディスカッションはきわめて有効ですが、そこに参加するためには、一人で文献を解読する作業も必要でしょうし、一人で実験を繰り返す時間も必要でしょう。この孤独な、時としてつらい世界に踏み込むにはそれなりの覚悟が必要だと思います。しかし、研究はそこで苦労した分だけ喜びも大きくなるというのが私の素朴な経験です。」広島大学理事 坂越先生のお言葉,以前の研究科案内より
「落胆なんてとんでもない,私は失敗のたびに,この素材もうまくいかないから無視して構わないという新たな情報を得て奮起させられたよ。(エジソン)」ヘンリー・ペトロスキー:ゼムクリップから技術の世界が見えるp137