広島大学大学院 人間社会科学研究科 技術・情報教育
谷田研究室
人間到処有青山
令和5年度
横関匠之佐:高等学校情報科の学習内容・活動に対する意識を把握する調査票の開発(広島大学大学院)
友村光翔:加速度センサを用いた釣り竿の動きの解析(広島大学大学院)
(M)山下大吾:中学校技術科「生物育成の技術」の学習過程における学習活動と学習状況の分析(広島大学大学院)
令和4年度
松香光亮:中学校技術科におけるデジタル教科書構成の提案(京都市教員)
岩井浩士郎:中学校技術科における技術に関わる倫理観に関する研究(企業)
住田遥:高等学校情報科「情報T」における「モデル化とシミュレーション」の授業の提案(広島県教員)
(M)田中愛也:技術教育教員の資料の提示方法に対する考え方の調査(広島市教員)
(D)堤健人:技術科における資質・能力の構造に基づく指導に関する研究(山口大学)
令和3年度
宮迫将吾:「Engineering is Elementary」のストーリーブックに関する研究(広島市教員)
桜井裕奈:米国の初等教育におけるエンジニアリング教育「Engineering is Elementary」の単元構成と内容に関する研究(京都市教員)
山下大吾:コーヒーメーカーモデルの開発(広島大学大学院)
令和2年度
田中愛也:マルチアングル映像を用いた技能の指導に関する検討(広島大学大学院)
(D)川路智治:技術科における安全に関する資質・能力と指導に関する研究(茨城大学)
平成31・令和元年度
神庭直輝:コンピュテーショナル・シンキングの特徴・要素に関する基礎的検討(広島市教員)
山口夏実:ICT活用による授業計画の修正・改善に関する調査(愛媛県教員)
(M)田中祐也:3Dモデリングによる設計過程の分析(広島市教員)
(M)向田識弘:双方向性のあるコンテンツの「課題の設定」における指導方法の検討(附属学校教員)
(幻)川上侑亮:企業CSR活動に基づく技術科授業の事例研究(田中学習会八木校教室長)
平成30年度
笹口和己:米国の安全指導に関する「Designing Safer Learning Enuironments for Integrative STEM Education」の分析(広島市教員)
花中翔司:3Dプリンタ造形物の音響特性(企業)
(M)伴修平:全米学力調査におけるTechnology and Engineering Literacyに関する研究 ―問題設計理論の分析と日米比較調査―(私立学校教員)
平成29年度
猪啓弘:技術科における「生物育成の技術」に関する内容論的研究(高野山専修学院⇒僧侶)
金山和樹:製品の分解に基づく技術科授業の構想と実践(企業)
田中祐也:技術部活動の参与観察に基づく事例調査(広島大学大学院)
(M)浅田雄亮:技術に関わる意思決定能力を育成する授業開発と実践(広島市教員)
(M)河野展大:小学校図画工作科における技術的な題材の開発と資質・能力の検討(広島県教員)
平成28年度
沖廣元:「エネルギー変換に関する技術」における題材タイプの違いによる生徒の反応の差異(大阪府教員)
菊谷和哉:技術ガバナンス能力の評価に関する授業における学習過程の分析(広島県教員)
伴修平:技術に関わる意思決定場面での思考力を評価する問題の開発(広島大学大学院)
平成27年度
浅田雄亮:技術に関わる意思決定場面に対する技術科教員の意識(広島大学大学院)
河野展大:小学校図画工作科におけるプログラミングによる動的表現を取り入れた授業開発(広島大学大学院)
横井広幸:「材料と加工に関する技術」におけるDL材を用いた指導過程の検討(広島市講師)
平成26年度
田中誠也:技術科におけるトレード・オフの思考を導く授業の構想と実践(企業)
平田篤史:情報科教育研究に関する内容・方法の分析(広島大学大学院)
山本佳史:技術と数学の検定済教科書の分析(広島市教員)
平成25年度
小栗健永:技術的素養を習得する学習場面の検討(愛知県講師)
重岡匠:技術ガバナンス能力の指導方法の提案と評価(広島市消防)
出口寛:技術ガバナンス能力の指導方法の構想と実践(企業)
山田惇司:小学校図画工作科における技術的題材の実践と評価(長崎県講師)
(M)三浦利仁:タブレット端末を利用した学習評価システムの開発と評価(兵庫県教員)
平成24年度
濱本健吾:技術科の教師用指導書に記載される授業展開の分析(公立大学職員)
都築紗文:小学校図画工作科における針金を材料とした題材開発(企業)
中束美稀:「材料と加工に関する技術」に対するガバナンス能力の調査(企業)
平成23年度
三浦利仁:PDAを利用した学習評価システムの開発と提案(広島大学大学院)
平成22年度
東田薫:技術科の実習場面における発話のカテゴリー分析(大阪市教員)
山地愛美:工業高校における資格取得の取り組みに対する生徒の意識(広島市教員)
平成21年度
大鋸泰斗:中学生のデザインした製作品に対する感性的評価の基礎的研究(千葉大学工学部へ編入)
中本潤一郎:技術科に関する学力調査結果のCHAID分析による検討(塾講師)
向田識弘:「情報に関する技術」におけるISDモデルを活用したWBT教材の開発(京都市教員)
山田卓:「生物育成に関する技術」における栽培の知識・技術の体系化(広島県教員)
平成20年度
竹本豊:技術教育専攻の大学生が考える「技術教育の内容」と「技術的素養」に対する重要度の分析(広島県警察)
多田亜沙美:学習指導要領の改訂・移行に対する技術科教員の意識(企業)
横関匠之佐:高等学校情報科の学習内容・活動に対する意識を把握する調査票の開発(広島大学大学院)
友村光翔:加速度センサを用いた釣り竿の動きの解析(広島大学大学院)
(M)山下大吾:中学校技術科「生物育成の技術」の学習過程における学習活動と学習状況の分析(広島大学大学院)
令和4年度
松香光亮:中学校技術科におけるデジタル教科書構成の提案(京都市教員)
岩井浩士郎:中学校技術科における技術に関わる倫理観に関する研究(企業)
住田遥:高等学校情報科「情報T」における「モデル化とシミュレーション」の授業の提案(広島県教員)
(M)田中愛也:技術教育教員の資料の提示方法に対する考え方の調査(広島市教員)
(D)堤健人:技術科における資質・能力の構造に基づく指導に関する研究(山口大学)
令和3年度
宮迫将吾:「Engineering is Elementary」のストーリーブックに関する研究(広島市教員)
桜井裕奈:米国の初等教育におけるエンジニアリング教育「Engineering is Elementary」の単元構成と内容に関する研究(京都市教員)
山下大吾:コーヒーメーカーモデルの開発(広島大学大学院)
令和2年度
田中愛也:マルチアングル映像を用いた技能の指導に関する検討(広島大学大学院)
(D)川路智治:技術科における安全に関する資質・能力と指導に関する研究(茨城大学)
平成31・令和元年度
神庭直輝:コンピュテーショナル・シンキングの特徴・要素に関する基礎的検討(広島市教員)
山口夏実:ICT活用による授業計画の修正・改善に関する調査(愛媛県教員)
(M)田中祐也:3Dモデリングによる設計過程の分析(広島市教員)
(M)向田識弘:双方向性のあるコンテンツの「課題の設定」における指導方法の検討(附属学校教員)
(幻)川上侑亮:企業CSR活動に基づく技術科授業の事例研究(田中学習会八木校教室長)
平成30年度
笹口和己:米国の安全指導に関する「Designing Safer Learning Enuironments for Integrative STEM Education」の分析(広島市教員)
花中翔司:3Dプリンタ造形物の音響特性(企業)
(M)伴修平:全米学力調査におけるTechnology and Engineering Literacyに関する研究 ―問題設計理論の分析と日米比較調査―(私立学校教員)
平成29年度
猪啓弘:技術科における「生物育成の技術」に関する内容論的研究(高野山専修学院⇒僧侶)
金山和樹:製品の分解に基づく技術科授業の構想と実践(企業)
田中祐也:技術部活動の参与観察に基づく事例調査(広島大学大学院)
(M)浅田雄亮:技術に関わる意思決定能力を育成する授業開発と実践(広島市教員)
(M)河野展大:小学校図画工作科における技術的な題材の開発と資質・能力の検討(広島県教員)
平成28年度
沖廣元:「エネルギー変換に関する技術」における題材タイプの違いによる生徒の反応の差異(大阪府教員)
菊谷和哉:技術ガバナンス能力の評価に関する授業における学習過程の分析(広島県教員)
伴修平:技術に関わる意思決定場面での思考力を評価する問題の開発(広島大学大学院)
平成27年度
浅田雄亮:技術に関わる意思決定場面に対する技術科教員の意識(広島大学大学院)
河野展大:小学校図画工作科におけるプログラミングによる動的表現を取り入れた授業開発(広島大学大学院)
横井広幸:「材料と加工に関する技術」におけるDL材を用いた指導過程の検討(広島市講師)
平成26年度
田中誠也:技術科におけるトレード・オフの思考を導く授業の構想と実践(企業)
平田篤史:情報科教育研究に関する内容・方法の分析(広島大学大学院)
山本佳史:技術と数学の検定済教科書の分析(広島市教員)
平成25年度
小栗健永:技術的素養を習得する学習場面の検討(愛知県講師)
重岡匠:技術ガバナンス能力の指導方法の提案と評価(広島市消防)
出口寛:技術ガバナンス能力の指導方法の構想と実践(企業)
山田惇司:小学校図画工作科における技術的題材の実践と評価(長崎県講師)
(M)三浦利仁:タブレット端末を利用した学習評価システムの開発と評価(兵庫県教員)
平成24年度
濱本健吾:技術科の教師用指導書に記載される授業展開の分析(公立大学職員)
都築紗文:小学校図画工作科における針金を材料とした題材開発(企業)
中束美稀:「材料と加工に関する技術」に対するガバナンス能力の調査(企業)
平成23年度
三浦利仁:PDAを利用した学習評価システムの開発と提案(広島大学大学院)
平成22年度
東田薫:技術科の実習場面における発話のカテゴリー分析(大阪市教員)
山地愛美:工業高校における資格取得の取り組みに対する生徒の意識(広島市教員)
平成21年度
大鋸泰斗:中学生のデザインした製作品に対する感性的評価の基礎的研究(千葉大学工学部へ編入)
中本潤一郎:技術科に関する学力調査結果のCHAID分析による検討(塾講師)
向田識弘:「情報に関する技術」におけるISDモデルを活用したWBT教材の開発(京都市教員)
山田卓:「生物育成に関する技術」における栽培の知識・技術の体系化(広島県教員)
平成20年度
竹本豊:技術教育専攻の大学生が考える「技術教育の内容」と「技術的素養」に対する重要度の分析(広島県警察)
多田亜沙美:学習指導要領の改訂・移行に対する技術科教員の意識(企業)