CYCLING TOP PAGE

 重い荷物を自転車に載せて、時には凍てつく真冬の峠を、時には照りつける真夏の太陽のもとを、黙々とペダルを踏む僕たちは、 一般人の目には変な人に映ってしまうようです。
 「こんなしんどいこと二度とするか」と思っても、また再び自転車にまたがっている。そんな麻薬のような魅力がサイクリングにはあります。  







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ツール・ド・由宇参戦記 パート2

 北海道、小樽