首の後ろのできものが気になります。
今日は寒い…。 朝の室温が昨日より4度も低かったので,布団から出るのが少し億劫でした。 日中も昨日の朝より室温が低かったので,驚いた。 今はファンヒーターをつけて,ぽかぽかです。 今週末は冷え込むとずっと天気予報で言っていたので,今夜は新しいIHヒーターで今季初鍋,と決めていた。 そこでそのメインの具材となるブリあらを買いに出かけたのですが,なかなか思うようなものに巡り会えず。 産直市でブリカマに隠れて何切れか入っているパックをとりあえず購入し,「昨日行ったスーパーにブリしゃぶのパックがあったから,何ならそれでも…」 とそのスーパーに行ったら,今日はブリしゃぶがありませんでした。 がっくし。 ブリの刺身パックはあったので 「何ならこれで…」 とも思ったのですが,やはり何か違う気がして,さくの状態のブリの切り身を購入しました。 まぁ,これも何か違う気はするのですけど,自分の心に折り合いをつけました(大げさな)。 夜も当然寒いので,鍋にすることにしたのは正解でした,はい。
エディオンスタジアムには一度も行ったことがないのですが,今日が最終戦なのでテレビ観戦しました。 序盤に立て続けに得点できて,良い試合だった。 今シーズンで引退する林選手のプレイを観ることができたのも,良かったです。 さて,今日は津村記久子さんの 『ポースケ』 を読んでいます。 昨日読んだ 『ポトスライムの舟』 の続編のような作品です。 「ポースケ」 ってちょっととぼけた人のことを言っているのかと思ったら全然違っていて,ノルウェーのお祭りのことみたいです。 こりゃ失敬。 どうやら私の大好きな群像劇のようなのですが,なかなか辛い描写も多くて,読みながらちょっとしんどい気持ちになったりもしています。 今日はサッカーのテレビ観戦もあったので,遅々として進まずと言ったところ。 今読んでいるところがまたなかなかしんどい話なので,この後戻るのがちょっと憂鬱にもなるのですが,津村記久子さんの作品だからきっと希望の光が見えてくることだろう…と期待して読み進めることにします。
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