予定どおり、実家でキャロリーヌちゃんの洗車。 日焼け止めを持って帰るのを忘れたので 「やばいかな…」 と思ったのですが、仕方なく無防備な状態で洗車しました。 洗車を始めた時から玄関に毛虫がいるのが見えて、毛虫好きの私はちょっとウキウキ。 「あ、もうあんなところまで行っている」 などと時折毛虫の動向を見ながら洗車していたのですが、途中庭の水道に水を汲みに行って戻ってきたらガレージの中ほどにいたので、「足(?)、速っ!」 と驚いたら別の毛虫でした。 毛虫は 2匹いた (実際はもっといたのかもしれない)。 が、その毛虫くんたちもワックスをかけている間に見失ってしまいました。 母に見つかったら速攻で踏み潰されるので、見つからないことを願います…。 あ、そう洗車。 キャロリーヌちゃんをドロドロにしていた黄砂をすっきり落として、ピカピカの状態に磨き上げました。 イェイ! これで連休中も気持ち良く走れるぜぃ。 午後、ベランダに干してあった布団を取り込んでいたら、母が 「顔が赤いけど、日焼けしたんかね?」 と。 「げっ、そんなに?」 と焦って鏡を見たら、ほんのりピンクでした。 大げさな母め、普段どれだけ顔色が悪いって言うのよ。 失礼しちゃうわね。 まぁ、うっすら日焼けしたとは思いますが、想定の範囲内だと思うことにします。 今度からは絶対に日焼け止めを忘れないぞ。
木曜日の夜、"Grim Facade: Sinister Obsession Collector's Edition" をクリアしました。 本編とボーナスチャプターを合わせて 2晩でクリアできるなんて、私にしては頑張った、と自画自賛。 捜査を依頼された家の3人の息子の名前が、Mario、Luigi ときたので、「こ、これはまさか…」 と思ったら、3人目は Francesco でした。 こんなキャラ、マリオにいた? Mario には口ひげがあったのでちょっぴりマリオ臭がありましたが、Luigi は眼鏡をかけた銀行員風の人でした。 やっぱりマリオブラザーズとは関係ないのね。 イタリア方面では兄弟によくある名前なのかしらん。 ゲームは最後までとてもおもしろかったのですが、本編のエンディングがあまりに唐突で、ポカーン。 「Collector's Edition にしておいて良かった…」 と本気で安堵しました。 まぁ、それでも 100% 理解することはできませんでしたが。 ゲームの中でミニチュアダックスが活躍するのですが (途中怪我まで負った)、ボーナスチャプターの最後にものすごーく胴を長くされた姿で出てきたので、「扱い悪すぎー」 と思いました。 可愛かったですけどね。
さて明日からの 2日間は衣更えとお部屋の掃除に勤しみます。 と言っても集中力はもって 3時間なので、短期集中ですけどね。
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