ようこそ浮穴研究室(神経代謝調節学研究室)へ !
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私たちは、脳内の新しい調節因子を同定し、生体機能調節(特に食欲などの本能行動やエネルギー代謝調節)の脳内分子メカニズムを解明しようとしています。神経代謝調節学分野(これは新しい研究分野であり、神経内分泌学と内分泌代謝学を融合した学問領域です)での新発見を目指しています。最近の研究成果をスライドにまとめました(39ページ、PDFファイルが開きます。2022.9.15更新)。
大学院進学・日本学術振興会 特別研究員PD申請をお考えの人は遠慮なくご連絡を下さい。いつでも研究室訪問を歓迎します。広島大学では、JSTの創発的次世代研究者育成・支援プログラム(新SPRING)に採択され、博士課程後期学生の生活・研究支援を積極的に行っています(中四国地区最大)。 -
統合生命科学研究科 教員インタビュー記事 浮穴和義教授「研究を語る」(2020.1.21掲載)
河合塾「みらいぶっく 学問・大学なび」(2021.1.29掲載)
総合科学部報・飛翔「研究室紹介」(2016.3.第89号)
Handbook of Hormones; 2nd Edition (Elsevier)(2021.7.27出版)
トピックス
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- 2024.10.21
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世界の研究者のアクティビティや実績を評価する新たな指標であるScholarGPS(Meta Analytics 社)の調査において、全分野と3つの個別分野において世界のトップ0.5%にランクインされたと連絡がありました。Top Scholarとのことです。
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- 2024.8.16
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卒研生(学部4年生)の岡田俊介さんが2年連続でワールドトライアスロンマルチスポーツ選手権に参加し、8位入賞を果たしました!
クラウドファンディングを実施し、目標額を達成しました(デュアスロン世界選手権でもう一度世界へ挑戦したい!)
・広島大学ホームページ
・広島大学スポーツセンター
・広島大学 (@Hiroshima_Univ) · X(旧Twitter)
・広島大学Facebook
・2024.10.7広島FM「大窪シゲキの9ジラジ」で岡田さんのインタビューが「世界のオカダ!」として紹介されました。
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- 2024.4.5
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日本動物学会が刊行している国際誌Zoological Science誌において、内分泌・神経内分泌特集号(2024年41巻1号)が公開されました。Handling Editorを務めました。関係の皆様に感謝申し上げます。
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- 2024.4.4
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広島大学総合科学部総合科学科では、昨年度から「光り輝き入試・総合型選抜I型 サイエンス研究評価型」を行っています。総合科学部バナー「生命科学からの挑戦」や河合塾「みらいぶっく 学問・大学なび」を見て、このサイトに来たという人もいるかと思います。高校生の皆様、遠慮なく連絡をください。オンライン面談にて総合科学部紹介・研究室紹介を行えます。
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- 2023.12.27
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広島大学医系科学研究科・田原優先生が代表の「広島大学 時間健康科学プロジェクト研究センター」の研究会にて、浮穴と成松さんが話題提供を行いました。
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- 2023.12.5
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実験医学(羊土社)増刊[神経が司る代謝・炎症制御と生体恒常性]に「新規視床下部小タンパク質による脂肪蓄積制御機構」の解説記事が掲載されました。
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- 2023.10.15
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生体の科学(医学書院)10月号[増大特集 代謝]に「新規脳内小タンパク質による代謝調節機構」の解説記事が掲載されました。
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- 2023.10.10
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D2の森脇翔悟さんが、医系科学研究科/統合生命科学研究科・合同開催の脳神経科学セミナーにて優秀賞を受賞しました!
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- 2023.9.20
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D3の成松勇樹さんに博士号の学位が授与されました。2年半での早期修了となりました。お疲れ様&おめでとうございます!10月から特任助教に就任予定です。
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- 2023.8.17
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広島大学オープンキャンパス中の総合科学部・学生企画 Open Lab.「脳が制御する食欲」を開催しました。予想以上に事前申し込みがあったために早々に締め切ったようですので、当日の配布資料を掲載します。ラボ見学は広く受け付けますので、いつでもどうぞ。
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- 2023.8.8
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D2の森脇翔悟さんが、統合生命科学研究科・博士論文中間発表会にて優秀発表賞を受賞しました!
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- 2023.7.31
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D3の成松勇樹さんの学位論文発表会(公聴会)を開催しました。2年半での早期修了の予定です。50名以上の参加者があり、盛会のうちに終了しました。フライヤーです。
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- 2022.12.11
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12月10・11日に第46回鳥類内分泌研究会を広島大学総合科学部とオンラインのハイブリッドで開催しました(オンライン21名、現地42名の計63名参加、集合写真)。都築政起先生の特別講演(日本鶏―観賞・研究・食―)も公開講演会として開催しました。皆様のご参加、心より御礼申し上げます。
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- 2022.10.30
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D2の加藤正暉さんが、第46回日本比較内分泌学会大会及びシンポジウムにて学生優秀ポスター発表賞を受賞しました!
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- 2022.7.28
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D2の加藤正暉さんが、イギリス・エディンバラで開催された第12回国際鳥類内分泌学シンポジウム(12th International Symposium on Avian Endocrinology: ISAE2022)にて若手研究者優秀賞(Early Career Researcher Runner up Award)を受賞しました!
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- 2022.6.1
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日本比較内分泌学会ホームページ「ピックアップ!内分泌研究者」欄でD2の成松勇樹さんが紹介されました。
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- 2022.4.30
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Neuroendocrinology誌に掲載された論文(成松ら;マウスにおいてNPGLは短期間で肥満を誘導する Neuroendocrinology 2022;112:606–620)がEditor’s Choice articleとして認定れました!掲載号で最も優れた論文としてEditorが選んでくれました。
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- 2022.4.3
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D2の成松勇樹さんが、広島大学学生表彰を受賞しました!研究成果(筆頭著者論文と学会賞受賞)が評価されたものです。
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- 2021.12.31
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育成助教(任期付き)の福村先生が海外ポスドク研究員として転出されました。新天地でのご活躍を祈念いたします。
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- 2021.12.27
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所属大学院生3名が、日本学術振興会・特別研究員DCの内定をいただきました(DC1・1名、DC2・2名。内2名が一次選考、1名が二次選考で内定)!
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- 2021.12.4
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D1の加藤正暉さんが、第45回鳥類内分泌研究会にて若手研究奨励賞を受賞しました!
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- 2021.12.4
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鳥類内分泌研究会 サテライト企画 「筒井和義先生を偲ぶ会」をオンライン開催しました。鳥類内分泌研究会や比較内分泌学会関係者、筒井研OB・OGのご参加の下、筒井先生のご功績・教育・研究・お人柄などを偲びました。企画者として参加者・関係者の皆様に心より御礼申し上げます。
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- 2021.11.13
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D1の成松勇樹さんが、第45回日本比較内分泌学会大会及びシンポジウムにて学生優秀ポスター発表賞を受賞しました!
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- 2021.11.11
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視床下部分泌性小タンパク質(NPGL)の新しい成果(マウスにおいてNPGLは短期間で肥満を誘導する)がNeuroendocrinology誌に掲載されました。また、研究内容の概要がプレスリリースされました。
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- 2021.10.23
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M2の森脇翔悟さんが、統合生命科学研究科・生命医科学セミナー(中間報告会)にて優秀発表賞を受賞しました!(メンバー便り欄参照)
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- 2021.9.16
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恩師の筒井和義先生(特任教授・名誉教授)がご逝去されました。先生のこれまでのご指導に感謝申し上げるとともに、ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
Obituary of Prof. Kazuyoshi Tsutsui from the International Society for Fish Endocrinology (ISFE)
Obituary of Prof. Kazuyoshi Tsutsui from Neuroendocrinology (Karger)
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- 2021.6.20
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D1の成松勇樹さんが、2021年度 中国四国地区生物系三学会合同大会 香川大会・日本動物学会 第72回 中国四国支部大会にて若手研究者優秀発表賞を受賞しました!
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- 2021.3.23
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令和2年度の卒業生・三村朱花さんに浮穴研3人目となる「浮穴杯」を授与しました!(メンバー便り欄参照)
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- 2021.1.29
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河合塾「みらいぶっく 学問・大学なび」に研究及び総合科学部紹介が掲載されました。
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- 2020.12.23
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M2の成松勇樹さんとM1の森脇翔悟さんが、広島大学エクセレント・スチューデント・スカラシップを受賞しました!
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- 2020.11.7
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広島大学ホームカミングデーの企画・令和2年度 広島大学理学部生物科学同窓会記念講演会にてお話しをさせていただきました。
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- 2020.10.24
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M1の森脇翔悟さんが、統合生命科学研究科・生命医科学セミナー(中間報告会)にて優秀発表賞を受賞しました!
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- 2020.8.23
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広島大学総合科学部オープンラボに企画参加しました(8月17~23日)
浮穴研究室はオンデマンド動画配信並びにバーチャル研究室見学(8月23日午前中リアルタイム)を行いました。
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- 2020.4.1
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助教(任期付き)として福村圭介先生が着任されました。
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- 2020.2.8
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前年度に引き続き、グローバルサイエンスキャンパス広島(GSC広島)の「ジャンプ」ステージにて、近大附属・高校生の研究指導を行うことになりました。
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- 2020.2.6
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ホームページをリニューアルしました(古い記事を整理しました)。
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- 2020.1.21
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統合生命科学研究科「研究を語る」に教員インタビュー記事が掲載されました。
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- 2019.12.26
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M1の門田惇希さんが、広島大学エクセレント・スチューデント・スカラシップを受賞しました!(メンバー便り欄参照)
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- 2019.11.16
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M1の成松勇樹さんが、統合生命科学研究科・生命医科学セミナー(中間報告会)にて優秀発表賞を受賞しました!(メンバー便り欄参照)
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- 2019.10.26
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第5回国際神経ペプチド学会日本支部会議(東京大学)にて講演(Neurosecretory protein GL, a novel hypothalamic small protein, participates in the regulation of feeding and energy homeostasis in birds and rodents)をさせていただきました。
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- 2019.10.15
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日本比較内分泌学会が発行する学会誌「比較内分泌学」(2019年45巻168 号p.116-120)にNPGLに関するエッセイ「新しい視床下部因子NPGLの発見と機能解析までの道のり」が掲載されました(オープンアクセスです)。
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- 2019.8.24
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第27回日本運動生理学会大会(8月23・24日広島大学東広島キャンパス)にて特別講演(新規視床下部因子によるエネルギー代謝調節―脳と食欲・脂肪・筋肉との関係に着目して―)をさせていただきました。
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- 2019.7.5
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博士研究員の岩越栄子さんが、第12回「資生堂 女性研究者サイエンスグラント」を受賞しました!
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- 2019.6.19
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広島グリーンアリーナにて、マイナビ進学「進路のミカタLIVE」でゼミ紹介(食欲と脂肪蓄積の話-ダイエットは難しい!?-)を行いました。広島大学からは総合科学部のみの出展でした。多数の進学希望の高校生・保護者・教員にお越しくださいました。
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- 2019.5.11
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5月11-12日に広島大学東広島キャンパス・理学研究科内で2019年度 中国四国地区生物系三学会合同大会 広島大会(植木龍也大会長)が開催され、それにあわせて、5月11日16時から公開講演会「バイオリソースの現状と未来 -貴重な生物材料を広島から世界へ-」を行いました。学会非登録者の方が25名参加され、合計約130名の方々に参加していただきました。世話人の一人として演者の先生方・参加者・関係者の皆様に心より御礼申し上げます。
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- 2019.4.1
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大学院統合生命科学研究科が設置され、配置替えとなりました(学部担当は今まで通り総合科学部)。生命環境総合科学プログラム(主担当)/生命医科学プログラム(兼担)を担当します。また、卓越大学院ゲノム編集プログラムも担当しています。
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- 2019.3.25
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グローバルサイエンスキャンパス広島(GSC広島)の「ジャンプ」ステージにて、広島学院・高校生の研究指導を行うことになりました。
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- 2018.12.23
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浮穴が「広島大学 特に優れた研究を行う教授職(DP:Distinguished Professor)」として認定されました(任期は2028年3月末まで)。インタビュー記事
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- 2018.9.27
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9月26~27日 平成30年度中四国動物生理シンポジウム(1泊2日の合宿形式、広島県世羅町にて開催、17演題)を無事に終了することができました。世話人として参加者・関係者の皆様に心より御礼申し上げます。
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- 2018.8.22
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広島大学オープンキャンパス・総合科学部にて模擬授業「脳とホルモン:食欲vs睡魔 勝つのはどっち?」を開催しました。
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- 2018.4.12
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昨年Endocrinology誌に掲載されたマウスのNPGLに関する論文(Endocrinology 158:1120-1129; 2017)が、米国内分泌学会が独自に編集したAn Endocrine Society Thematic Issue: Neuroendocrinology 2018の17傑の一つに選ばれました!広大ホームページの研究成果からも紹介されました。
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- 2018.4.1
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鹿野健史朗さんが、大分大学医学部・神経生理学講座(花田礼子教授)の助教に採用され転出しました!(メンバー便り欄参照)
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- 2018.3.31
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新規視床下部分泌性小タンパク質(NPGL及びNPGM)の研究成果をまとめたスライド(PDFファイル)を掲載しました(上段スライド参照)。
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- 2018.3.23
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D3の鹿野健史朗さんが、博士の学位を授与され、さらに広島大学学生表彰を受賞しました!(出来事欄参照)
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- 2018.1.15
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新規視床下部分泌性小タンパク質(NPGM)の新しい成果(ニワトリにおける新規脳因子NPGMの局在及び機能解析)がScientific Reports誌に掲載されました。また、研究内容の概要について、プレスリリース及び記者会見を行いました(1月16日の中国新聞に記事が掲載されました)。
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- 2017.12.25
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M2の越智祐太さんとM1の齋藤鷹也さんが、広島大学エクセレント・スチューデント・スカラシップを受賞しました!
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- 2017.11.22
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Distinguished Researcherの活動の一環として、英語インタビュー記事が広島大学ホームページに掲載されました。
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- 2017.9.23
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新規視床下部分泌性小タンパク質(NPGL)の総説論文(Avian and murine neurosecretory protein GL participates in the regulation of feeding and energy metabolism)が、Gen. Comp. Endocrinol.誌に掲載されました(昨年度の日本比較内分泌学会奨励賞受賞を記念して学会より執筆を依頼された論文です)。
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- 2017.8.19
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D3の鹿野健史朗さんが、第22回アディポサイエンスシンポジウムにおいて若手優秀研究奨励賞を受賞しました!
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- 2017.6.11
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昨年度の日本比較内分泌学会奨励賞の受賞記念として、日本比較内分泌学会誌「比較内分泌学」に記事が掲載されました[Vol. 43 (2017) No. 161 p. 59-60]。
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- 2017.4.28
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下記Endocrinology誌の成果(マウスにおけるNPGLの存在と摂食促進作用の発見)がプレスリリースされ、国内外のニュース(日経バイオテク、医療News QLifePro、Science Daily、EurekAlert!、AlphaGalileo、(e) Science News、ScienceNewsline、Neuroscience Newsなど)で取り上げられました。
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- 2017.3.13
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新規視床下部分泌性小タンパク質(NPGL)の新しい成果がEndocrinology誌へ受理されました。
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- 2016.12.22
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M2の加藤正暉さんが、広島大学エクセレント・スチューデント・スカラシップを受賞しました!
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- 2016.12.10
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浮穴が、平成28年度日本比較内分泌学会奨励賞を受賞しました。(出来事欄参照)
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- 2016.7.15
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浮穴が、第34回内分泌代謝学サマーセミナーにおいて優秀ポスター賞を受賞しました。
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- 2016.5.1
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浮穴研初の学位取得者である益田恵子さんが、理化学研究所・生命システム研究センターの研究員として転出しました!
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- 2016.4.6
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研究室紹介として、広島大学総合科学部報である「飛翔」に記事が掲載されました(2016年3月第89号)。
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- 2016.2.24
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研究室紹介として、日本比較内分泌学会誌「比較内分泌学」に記事が掲載されました[Vol. 42 (2016) No. 157 p. 22-23]。
メンバー
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浮穴和義
(教授・Distinguished Professor):
広島大学 大学院統合生命科学研究科 生命環境総合科学プログラム(主担当)・生命医科学プログラム(兼担)
広島大学 卓越大学院・ゲノム編集先端人材育成プログラム担当
広島大学 総合科学部 自然探究領域 生命科学授業科目群担当 - 岩越栄子(特任准教授):広島大学大学院統合生命科学研究科
- 成松勇樹(特任助教):広島大学大学院統合生命科学研究科
- 古満芽久美(研究員):広島大学大学院統合生命科学研究科
- 森脇翔悟(D3):広島大学大学院統合生命科学研究科 生命医科学プログラム・ 卓越大学院ゲノム編集先端人材育成プログラム
日本学術振興会 特別研究員DC1 - 岡田俊介(B4):広島大学総合科学部 生命科学授業科目群
- 高橋典睦(B4):広島大学総合科学部 生命科学授業科目群
- この浮穴研究室ホームページの内容は、浮穴個人の考え・意見に基づくものであり、広島大学の公式見解を示すものではありません。