 整列して植えられたマングローブ (Crueng Rayaへ向かう途中) |
 Crueng Rayaミーティング場所 |
 建設中の漁船(リフト・ネット) |
 岸に上げられた漁船 |
 海上の漁船(リフト・ネット) |
 上から見た漁船(最低50mの間隔をとる) |
 エンジンはYAMAHAやHONDAが多い |
 Fish Aggregating Device (FAD) 深さ60m浜から約10km、PLが管理。他の地域の人が使用する場合にはお金を支払う(メンテナンスに充当)。 |
 珊瑚への被害も大きかった。しかし、漁師は生活に精一杯で、珊瑚の保護に関する意識は低い。 |
 この辺りは入り江になっているため、津波の被害は比較的小さく、大きなマングローブが残っている。 |
 釣りをする人々も |
 魚の加工所 |
 Boat Construction(地元の大工が在地の技術をもつ。プロジェクトが1年なので急ピッチで製造されており、地域外からも大工が集まっている。責任者と助手でペアで6組の大工がいる。13百万のローン。) |
 木材の需要。大木が必要。木を探すのに6ヶ月。 森林省のルールは家屋と船製造では異なる。NGOのボートは短期間で成果を出すために小木で製造。法律下では可能だが、船としての機能は低い。 |
 JICS(財団法人日本国際協力システム)の援助。バザールの復興の他に、ボート用エンジン支援、道路修復工事、被害を受けた約3万冊にのぼる土地台帳の修復などを行っている。 |
 近郊の沿岸部に工場が出来ている。雇用対策にはなるが、水質汚染やそれによる漁獲量の影響等が懸念される。 |
 Cooperative (Syariah) |
 Syariah System |
 海岸部の山腹に援助で建てられた家屋が連立 |
 写真左に住む世帯は漁師は2割のみ。 その他は日雇いや農業。 |
 Keudee 村のパングリマ・ラウト(PL) |
 パングリマ・ラウトの家 |