毎年新年度開始直後はいろんなことが起こりますが、それにしても今年はちとひどいなぁ。 一体どーなっているのだか。 週が変われば何とかなるのか！？
朝、演習室の掃除をしながらガイダンスに向かう新入生の姿を窓から眺めていると、自分が短大に入学した頃のことを思い出します。 友達ができるかなぁとか勉強についていけるかなぁとかあれこれ不安に思っていたことを思い出して、胃を痛くしています。 …もっと明るいことを思い出せ。
短大では良い友達ともめぐり会えたし、なんとか勉強にもついていけたし、良い思い出ばかりです。 …小学生の作文か！ でも本当にそうです。
新入生の皆さんにもそんな良い学生生活をおくっていただきたいものです。 だからとりあえず、演習室で騒ぐのだけはやめてくれ。 ホント、頭にくるから。
今夜は 『1リットルの涙 特別編』 を観ようと思っていたのに、先週末録画した 『芋たこなんきん』 の最終週を観始めたら止まらなくなってしまいました。 良いドラマだったな。
最初の方は全然観ていないので、DVD が発売されたらほしい気もするのですが、かなりの量になりそうですよねぇ…。 とりあえず総集編の放送を待つことにします。
『めざましテレビ』 のレオナルド・ディカプリオのインタビューで、字幕に 「フリータウンでどーのこーの」 と出ているのを観て、「へー、(この映画は) シエラレオネの話なんだ」 とわかりました。 国クイズの成果でしょうか。 それとも常識なのか？ (国クイズをするまで、シエラレオネなんて国、知りませんでした。)
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