つむじは4つぐらいあります。
今職場では床の改修工事を行っていて、部屋から出したパソコンや机が図書館のフロアを埋め尽くして大変なことになっています。 図書館側に出る度に、いたたまれない気持ちになってくる。 で昨日、お土産にお菓子をたくさんいただいたので、罪滅ぼしと言っては何ですが図書館さんにおすそ分け。 「ご迷惑をおかけしてすみません」 と申し上げたら、「いえいえ、うちは何もしていませんから」 とのこと。 「でも、こんなになってしまって…」 と言ったら、いつも可愛いなぁと思っている若い女性が入ってこられて 「でもこんなにきれいになっているし」 とのこと。 一帯を囲っているピンクのテープのことをおっしゃっているようで、私が話しかけていた女性も 「なんだか可愛いわよね」 と。 …うぅっ、なんて良い方達なんでしょう。 職場に戻ってから、「天使のようだ…」 と同僚に話してしまいました。 一生あなた達について行きます! という心境になりましたが、それでは単なるストーカーのような気がするので、陰ながらお慕いすることにします。 って、それもストーカーか。 では、そこそこ何か思うことにします。
今日母は朝から登山。 夕方 「今 (朝の集合場所に) 着いた。 これから準備に行くので遅くなります」 と電話があったので、「準備って何? もしもし、もしもし?」 と話しかけているのに一方的に切れた。 何なの、一体? ちょうど後述の推理小説を読んでいたところなので、なんかすっきりしない思いが残りました。 母が犯罪に加担しているような、そんな気持ち。 母の帰宅後、準備というのは明日の敬老会の準備と判明。 「朝言わんかった?」 と母。 そう言えば出掛けに 「何か言うことがあるような気がするんだけど…」 としきりに呟いていたのはこれだったのか。 「聞いてません」 あー、人騒がせだこと!
生搾りの CM の別バージョンを観た! サンババージョンもあったのかぁ。 思わず、ハマグリのペペちゃんを思い出しました。 ビーバブラジール、ハッ!
今日読んだ本 : 『レイクサイド』 東野圭吾 … ふぅむ、なるほど。 最後の数ページが特に良かった。
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