鶏軟骨,美味し。
電話でものすごーーーーーく小さい声を聴く際に,自分の耳を受話器に押し当てても仕方がないとわかっているのに,やはりどうしてもそうしてしまいます。 今日の電話は本当に酷かった(電話を回してくれた他部局の友人から聞いていたので,心の準備はできていたけど)。 どうやったらあんなに小さい声になるん? そのことが不思議なんですけどー。 思わずこちらの声が大きくなるから,自分の声が小さいことに気づかないのかしらん? よく 「電話の相手の声が小さくて,それを言うことができない場合は自分も小さい声を出すと良い」 と言いますが,あまりに小さいとこちらの声がむしろ大きくなります。 もしもーし,聴こえますかー?
明日から6日間の夏休み。 「合ってますよね? 休んで良いんですよね?」 とちょっと不安になって確認してしまうのはいつものことですが,今年は前倒し感があるので余計に不安になります。 事務関係を担当している同僚に 「明日からお休みだよね?」 と確認したら,「そうよ,来んでもええんよ。 来ちゃダメよ」 と言われたので,「来ちゃダメなの?」 と聞いたら,「何で? どういうこと?」 と困惑されました。 なんか 「来ちゃダメ」 って言われたら,さみしいじゃん。 さて,休み中はお墓参り以外に予定はありませんが,ちょっとだけウキウキしています。 休みはやっぱりうれしい。 怠惰モード全開です。 …全開しなくても十分怠惰なのに,全開にしたらどうなるんだか。 おそらく図書館に入り浸ることになると思います。 地元(実家のある市)の図書館にも行ってみようと思っています。 浮いちゃうかしらん(体積的にはむしろ沈むか)。 図書館で涼むつもりでいるのですが,あまり長居ができる場所でもないので,家では扇風機とエアコンを駆使して,涼しく過ごしたいと思っています。 扇風機があれば,そこそこイケる気もする,今まで使わなくても過ごせたんだから,使ったら最強ちゃうか? 熱中症予防(?)に,梅のサワードリンクを飲んでみようとも思っているのですよ。 そもそも汗がしょっぱくないので,熱中症の危険性も低いと勝手に思っています。 大丈夫,用心する気持ちも忘れていませんからね。
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