リフレッシュ休暇を利用して,明日から勝手に3連休です。
今朝は,普段どおりの時間に目覚めることができました。 本当に起きられるかどうかが不安で,夜中に何度も目が覚めてしまった。 まず,テレビのオンタイマーで目覚め,いつもの携帯のアラームもきちんと確認。 きっと来週からは大丈夫のはず。 月曜日は休暇を取っているのですが,アラームをセットしていつもの時間に起きようと思います。
あぁ〜〜〜,遂に見つけました!!!!! 私がかねてより探していた本がついに見つかりました!!!!! 今まで何度となく試した 「ひき逃げ かんじき」 というキーワードで検索したら,なんと一番上に出てきたではありませんか。 そうですそうです,この本です! 『鈴をふる少女』 というタイトルだったんですね。 はぁ〜,このタイトルはまったく記憶にない。 このページが公開されたのは,2018年4月25日。 そうか,1年半以上検索していなかったのか…。 定期的に検索してたら,もっと早くすっきりできていたのかもしれません。 では,私の記憶の答え合わせをしてみましょう。 ・少女向けの全集的な中の1冊だった気がする。 → 正解! 「少女小説」 というシリーズだそうです。 ・表紙がピンクだった気がする。 → 正解! ・タイトルに 「天女」 か 「羽衣」 がついていた気がする。 あるいは、表紙にそんな感じの絵が描いてあった気がする。 → 不正解。 当時読んだ他の本の情報かもしれません。 ・母子家庭の女の子が、車にひき逃げされて亡くなる。 → 正解! ・その車のルームミラーに、かんじきのキーホルダーみたいなのがついている。 → 正解! 日記には書き忘れていましたが,そう,ひき逃げされた少女が 「かんじき」 と呟くんです。 ・ある日、亡くなった女の子のお母さんが映画館のニュース(?)で、ある会社の社長の車にそのかんじきのキーホルダーみたいなのがついていることを知る。 → ほぼほぼ正解。 社長ではなかったみたいですけどね。 ・お母さんがその社長の家に家政婦として乗り込む。 → 書かれていないので不明。 でも,こういう展開だったと私は思う。 本堂を殺したのはきっと…(以下自粛)。 自分で言うのも何ですが,なかなかの記憶力じゃないですかね。 後出しみたいで嫌ですが,偕成社ではないかという気も少ししていて,このページもチェックしていたんです。 でも,「天女」 と 「羽衣」 に惑わされて,スルーしてしまっていた。 あと,小学3年生が読むような本じゃないな,と思ったのもあります。 よく見たら,『鈴をふる少女』 もあるじゃない。 あぁ〜,久しぶりに読み返したくなりました。 どこかの図書館で眠っていないかな。 当時私がその本を借りた図書館にはすでにないようです。 orz あ,中国の昔話の情報は引き続き募集中です。 …こっちは検索しても,まだ見つからないな。
|