あと一息。
西図書館のカーペットに妙な痕が残っています。 昨日の午後気づいたのですが、今日もまだついていた (当たり前かな)。 細長い痕が、その主が通ったと思しきルートに途切れ途切れについているのですが、何の痕だかわかりません。 靴ではなさそうなんですよ。 強いて言えばタイヤ系? だとしたら一輪車? いやいや、そんな人は見かけてませんよ。 うろ覚えですが、一旦西図書のゲートを出てメディアセンターに来て、再度図書館のゲートを通ったような痕が残っていたように思います。 謎です、新種の靴だろうか。 …あ、謎は謎のままで解決はしていません。 あしからず。
S 先生が "MAGCUBE" というおもしろいパズルを貸してくださいました。 小さくて強力な磁石のボールを組み合わせて、あんな形こんな形を作るパズルです。 先生が持ってこられた時は、ぐちゃぐちゃだったのですが、ずっといじっていたら何とかキューブ型に戻りました。 すぐに I 先生に崩されて、また元に戻しました。 本当に強力な磁石なので、「肩こりが治りますよ」 と S 先生。 ボールをつなぎ合わせて首にかけてみました。 そして、「はっ、これって人体に影響はありませんよね!?」 と聞いたら、「影響がなかったら、肩こりも治らないじゃないですか」 と失笑されました。 そうか、そらそうだ。 正しくは 「悪影響はありませんよね」 でした。 …「悪影響」 で間違いありませんよね? まさか、「肩こりサイコー!」 なんてマニアはいないだろう。 このパズルをやっていたら、肩こりが治って激怒、なんて人はいないだろう。 …実際肩こりは治らない気がしますけど。 この強力な磁石パズル、今のところ肩こりは治りませんが、指が黒くなります。 あと、両手親指の爪の先っちょも黒くなります。 何でだろう? パズルは金曜日の朝まで責任を持って預かりますので、心おきなく論文に集中してください。> S 先生
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