最近ヤスハルを見ないなぁ。
夜,窓ガラスにくっついて虫を狙っているカエルを見るのが楽しみです。 いつも2匹いて,大柄な1匹はあまり動かないのですが,小柄なもう1匹はあっちこっち動き回っておもしろい。 無防備なお腹を見ることができるのが,すごく楽しいのです。 そしてさっき,「あんたー,どこまで行っとるん?」 と窓ガラスの一番上まで上がった小柄なカエルを見て,ふと視線をおろすと…,ん? もう1匹いたーっ!!! こうなってくると,上にいるのがさっき見た小柄なカエルなのか,新参者なのかがわからない。 でも良い,楽しいから良い。 今日は運良く大柄なカエルの食事シーンを見ることができたので,かなりテンションが上がっています。 たーんとお食べ。
昨夜,"PuppetShow: The Price of Immortality Collector's Edition" の本編とボーナスチャプターをクリアしました。 このシリーズも安定のおもしろさですが,今回は少し怖かった。 タイトルのとおり毎回何らかのパペットが出てくるのですが,今回は人間 vs パペットの様相で,パペット側が優勢。 夜な夜なパペットによる殺人ショーが行われていて,人間だとバレる(血を流すとバレる)と拉致されるという恐ろしさ。 拉致されると次の殺人ショーの主役(=犠牲者)にされる。 怖すぎるーっ。 途中,過去のシリーズの登場人物と再会したり(どういう関わりがあったかは覚えていないけど),ホテルのカウンターにフェリシア姉さんの写真(たぶん)があったりしたので,時代的にはその後って感じなのでしょうね。 このシリーズをプレイするのも久しぶりすぎて,つながりもさっぱりわからなくなっています。 あぁ,本編の最後で殺人ショーの観客のパペットたちの顔が崩れていくのが怖かった。 夢に出てこなくて,本当に良かった。 やっぱり ERS Game Studios のゲームはおもしろいな,と思ったら,会社名が変わってました。 あー,だから先日 Big Fish Games でこの名前のディベロッパセールが行われていたんですね。 なーんかおかしいなー,と思っていたのですが,納得です。
|