広島大学総合科学研究科 H棟B05室
真鍮ブロックの下側にあるピエゾを用いて、-20℃~100℃の温度制御が出来ます。
温度コントロールはX線測定と合わせて制御ソフトでプログラムできます。
キャピラリーホルダー »
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