Nano Viewer 利用案内

広大総合科学研究科の小角X線散乱(SAXS)装置の利用案内です。

〒739-8521

広島大学総合科学研究科 H棟B05室

PILATUSを用いたWAXS連続(その場)撮影

PILATUSを用いたWAXS連続(その場)撮影

検出器のPILATUSは、カメラ長約80mmぐらい(2θ_max〜30°)まで近づけてのWAXS撮影が可能です。写真は、PILATUSを利用しての、温度制御繰り返しWAXS撮影時の様子。ビームストッパー治具のみ利用。真空パス無し。

IMG_2503

« »

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください