今年はあんかを買おうと思う。
今日は帰宅して5分後に宅配便が届きました。 このドライバーさんとは本当に相性ピッタリだ (ドライバーさんの気配り 100%)。 職場の麺仲間 D ちゃんに寿がきやのみそ煮込みうどんをいただいたので、「よし、これでミニグリル鍋デビューだっ!」 と思ったのですが、冷静に考えるとみそ煮込みうどんには土鍋の方が似合う気がする。 みそ煮込みうどんも 「こちらサイドとしても土鍋の方が…」 と思っているような気がしたので (完全なる妄想です)、ミニグリル鍋のデビューはもう少し先にさせていただきました。 さて、みそ煮込みうどん。 家にしめじとカボチャがあったので一緒に煮込み、とても美味しくいただきました。 D ちゃん、ありがとう! 私も D ちゃんにおすすめできるような美味しい麺を見つけなくては。
"Drawn : The Painted Tower" をプレイし始めました。 Big Fish Games では Hidden Object カテゴリにも含まれているけど、基本的には Adventure Game という括りらしく、Hidden Object ゲームとはまた違うおもしろさがあるようです。 最初はすごく順調で、「これなら Help も Walkthrough も使わずいけるはず!」 と思っていたのですが、CHAPTER 2 のパズルで早速躓いてしまいました。 言い訳じゃないんですけど、文化の違い…です、たぶん。 「材料を順番に入れて魔法の薬を作る」 というパズルなのですが、材料として用意されているのが粉の入った3つの瓶 (色は、オレンジ、紫、緑) と、アザミ、カエデ、ヒマワリをそれぞれ潰したり細かくしたりしたもの。 入れる順番が (うろ覚えですが) 「夜の色の粉の後に棚の下の段の小さい瓶を入れる。 光の色の花の前になんとかの葉っぱを入れる」 となっていて、小さい瓶は見ればわかるし (緑)、その後もヒマワリとカエデだとわかるのですが、夜の色の粉が何なのかがわからない。 私の解釈では 「夜の色 = 黒」 なのですが、その色の粉はない。 ちなみに、アザミも粉になっているけど、色は青。 となると、消去法で紫? なので、紫の粉 → 小さい瓶 (緑) → カエデ → ヒマワリの順に入れてみたのですが、「順番が違う!」 と怒られる。 「まさか、オレンジが夜の色? アザミだったら、ヒマワリと同じように "粉" ではなく "花" と指示するだろうし…」 と最初の粉を変えてみてもダメ。 「この2つの文の順番は、実は厳密ではないとか?」 と思い、カエデ → ヒマワリ → 紫の粉 → 小さい瓶 (緑) にしてもダメー。 ヒマワリと紫の粉の順番を変えてもダメー。 「お手上げー」 ってことで Walkthrough を見たら、アザミ → 小さい瓶 (緑) → カエデ → ヒマワリの順番だった。 アザミなら他の植物の表現にあわせて 「野の花」 とか書いてほしい。 私は声を大にして言いたい、「青より紫の方が、夜の色って感じがするーっ!!!」 文化の違い…なんですかね。 まぁ、意見には個人差がありますしね。 ちょっと心が折れました。 この先は、Help にも Walkthrough にも頼らず行きたいです。
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