用紙発注のタイミングに悩む。
予定どおり,徒歩通勤を再開。 雨が止んで,良かった。 今回はルートを変更。 少し遠回りになるので5分早く家を出ました。 結果,今までより3分くらい早く着いた。 今までどおりの時間に出て,3分くらい遅く着いても良いような気がします。 始業時間まで,十分すぎるほど余裕がある。 もう汗ばむようなことはないだろうと思っていたのですが,雨上がりで湿度が高かったせいか,終盤暑くなってきました。 これは予想外だった。 帰りはコートの前を開けて歩きました。 徒歩通勤再開にあたって,先日ワークマン女子で購入した高撥水のリュックと,コーナンで購入したえらく安いスニーカーをおろしました。 片道約3kmを歩くのに,このスニーカーで大丈夫か? と思わないでもなかったのですが,考えたらもっと安い靴も世の中には存在するので,大丈夫だろうと思うことにしました。 結果,大丈夫でした。 どのくらいもつかはわかりませんが。 昨夜は2時間くらい立って過ごしたのですが,午前3時頃目が覚めた時に腰が痛かった。 立っているだけではなく,動かないとダメだったか。 そう思うと,今日は往復で約6km歩いているので,腰が痛くなることはないかもしれません。 …と思っていたのですが,帰りはちょっと腰が痛かった。 うぅむ,困ったな。 帰宅後,昨日読み始めた三木笙子さんの 『怪盗の伴走者』 を読み終わりました。 作品紹介に 「〈帝都探偵絵図〉シリーズ第四弾」 とあるけれど,ほぼほぼスピンオフ。 収録されている3篇中2篇はスピンオフで,最後の1篇のみ本筋の内容でした。 怪盗ロータスと検事安西の間に恋愛感情はないと思いますが,ちょっとBLっぽい空気も漂っている気がして(個人の意見です),そこもなんだか良い。 高広と礼の関係性とは,まったく異なるんですよね。 それは付き合いの長さによるものもあるかもしれませんが,心の結びつきが遥かに強い気がします。 多感な時期をともに過ごしたというのも大きいのか。 続く 『怪盗ロータス綺譚』 もスピンオフみたいなのですが,市立図書館には入っていない。 在庫があるうちにリクエストしようと思います。
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