よく寝た。
昨日仕事中に、「血の気が引く」 ということを経験しました。 昨日はポスタープリンターがめちゃくちゃ混んでいて、空き時間なんてありませんって感じだったのですが、どうしても出力できないファイルがあったのです。 プリンタサーバ経由でも直結でもポスターの中の同じ一部の箇所が出てくるだけで、全体を印刷することができないのです。 その前の出力でサーバのジョブを強制的にキャンセルしたので、それが原因か? と思い、サーバも端末も再起動したのですが、それでもうまくいかない。 …まぁ、サーバ経由でも直結でもうまくいかないので、そういう問題ではないことはなんとなくわかっていたのですが。 予約は混んでいる、でもファイルが出力できない、「どうしよう…」 と焦っていたら本当に血の気が引いてきて、寒気がして体がぶるぶる震えてきました。 本当に血の気が引くと、体が震えるんですね。 実感しました。 結局そのファイルは先生方があれこれ手を尽くしてくださって何とか出力できました。 その後のポスター出力も仏の白背景が2枚続き (白背景と塗りつぶし背景では、印刷にかかる時間が違う)、命拾いしました。 本当に一時はどうなることかと思った。 いろいろあるのがポスター出力サービスです。 一番怖いのはプリンタが壊れることなんですけどね。 これだけは本当に避けたい。
冬物のスカートの裾上げをしました。 夏物のスカートの裾上げは中途半端なままなのに…。 このスカートはものすごく丈が長く、かつ私の身長がとても低いために普通に履くと裾が地面すれすれになってしまうので、今まではウエスト部分を何重にも巻いて履いていたのですが、三重に巻いたくらいではまだまだ長く、かと言ってそれ以上巻くとウエストがとんでもないことになってしまうため、年に数回ほどしか履いていなかったのです。 でも結構好きなスカートなので、重い腰を上げて裾上げしたという次第。 …ホント、何年放置していたんだかって感じです、はい。 根が適当な性分なので、裾上げもそんなに厳密ではなく、なんとなく糸が引きつれた感じで裾の様子がおかしい気もするのですが、ま、手作業の味ってことで見逃してつかあさい。 そもそも誰も他人の裾なんて見ないですよね。 長い間の懸念事項が解決できたので、ほっと一安心。 今年はちょくちょく履いてあげようと思います。
夜駐車場に車を停めていたら、宅配便の車が続けて2台入ってきました。 郵政公社とヤマトか…、どちらもうちではないな。 そして私の部屋の郵便受けには佐川急便の不在票。 配達時刻は40分前でした。 タイミング悪し。 明日の午前中、再配達していただきます。
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