タイヤ交換をしてきました。 もう雪は降らないだろう、たぶん…。
昨日昼休みに図書館に行き、大量に本を借りてしまいました。 山崎ナオコーラさんの 『人のセックスを笑うな』 だけ借りるつもりだったのですが、本棚を見て回っていたら伊坂幸太郎さんの 『重力ピエロ』 があったので、これも借りてしまいました。 こちらは2回目です。 さらにうろうろしていたら、2月に入ったばかりの新着コーナーがあったのでちょっと物色。 『淳之介流 やわらかい約束』(村松友視さん) という本があり、中を見てみたら吉行淳之介さんのことが書かれた本のようだったので、これも借りることにした。 そしてソファのそばに 『はじめての文学 小川洋子』 があり、目次を見たら前から読みたかった 『薬指の標本』 が収録されていたので、これも借りることに。 そしてここからがこの話のメインなのですが (前置きが長いな)、新着コーナーに 「えっ、こんな本まであるの!?」 的な本があったので借りてしまいました。 それは、『レトロかわいい雑貨と暮らす。』 と 『冒険缶詰―開けてみないと始まらない ごちそう缶詰大カタログ600』 の2冊です。 どんな本かをお知らせするため、Amazon のページにリンクをはっておきました。 S 先生に 「図書館にこんな本があったんですよー」 とお見せしたら、ちょっと頭を抱えてらっしゃいましたが、どうして大学の図書館にこんな本が入ったのだろう。 リクエストがあったのかな? とも思いましたが、それならまずリクエストした人に連絡がいき、その人が優先的に借りるだろうからこれはなさそう (2冊とも私が一番乗りのようです)。 理由は謎ですが、図書館の中を探せば、私にも読めそうな本がもっとあるのかもしれません。 今回は新着コーナーにあったので見つけることができて、ラッキーでした。 で、こんなにたくさん借りちゃって、本当に読めるのか?> 自分 …がんばります。
今朝見た夢。 セキスイさんから請求書の連絡がメールであり、金額を見てみたら \42,350 で、「全然安くない…むしろ高すぎる…」 と愕然とする夢でした。 絶対正夢にはなってほしくない!!! そのセキスイさんからはいまだに連絡がありません。 このまま連絡がなかったら、月曜日にでもこちらから電話してみようと思います。 早くすっきりしたいんじゃーっ。
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